ワタシダさんのブログ
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待避線を備えた高架駅で、相鉄本線との乗り換えも可能な小田急の大和駅。江ノ島線内を走る全ての列車種別が停車する駅となっており、緩急接続も行われています。そんな大和駅では、2024年度にホームドアの使用を...
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小田原線から江ノ島線が分岐し、大野総合車両所も併設する大規模な駅となっている相模大野。駅舎は小田急SCディベロップメントが運営する相模大野ステーションスクエアと一体化しており、改札を出てすぐの場所で...
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小田急線内だけではなく、乗り入れ先の全ての路線も走行可能で、文字どおりマルチな活躍を見せる60000形(MSE)。フェルメール・ブルーと呼ばれる青い車体は、登場時に多くの小田急ファンを驚かせることとなりま...
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工事の進展に伴い、まもなく地下通路の切り替えが行われる小田急の新宿駅。翌週には地上の通路も切り替え予定となっており、今年最後の大きな変更になるものとみられます。切り替えを控えつつも、地下では先行し...
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5260Fの概要6両の5次車として1980年度に登場した編成で、側面の窓...
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5000形の増備が再開され、置き換え対象として再び数を減らし始めた小田急の8000形。8059Fに続き、6両の8257Fが廃車になったとみられる動きを見せており、現在のところは保有車両数を戻す動きはないようです。今回...
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小田急の江ノ島線と東急の田園都市線が接続し、乗り換え客で賑わっている中央林間駅。待避線はないながらも、小田急は快速急行も停車する主要駅であり、昔に比べて存在感のある駅となりました。そんな小田急の中...
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通路の切り替え日が迫り、また一歩工事が次の段階に進もうとしている小田急の新宿駅西口。日々の変化は少ないものの、数ヶ月単位で見れば大きく変わることも多く、気付いた頃には超高層ビルが建っているのだと思...
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2025年度からワンマン運転の試験運用を開始するべく、大野総合車両所では車両の改造が行われています。対象車両は1000形の1066Fとなっており、箱根登山線の小田原から箱根湯本までの区間内で使用される小田急の車...
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小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...
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地上と地下にホームが分かれ、合計5線で折り返し列車をさばいている小田急の新宿駅。優等列車が地上ホームを使い、各駅停車は地下ホームに発着する運用となっているため、地上と地下で賑やかさに違いがあるのも面...
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相当規模が小さな企業を除けば、会社の情報を掲載したホームページを用意することは、現代において当たり前のこととなりました。小田急においても例外ではなく、グループ各社が独自のホームページを開設し、企業...
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小田急が本格的に大型車へと移行するため、1964年に登場した2600形。塗装変更や冷房化で大きく姿を変えながら、惜しまれつつ2004年に引退しました。冷房化時に他形式と統一されましたが、非冷房時代の2600形は前...
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2022年度よりリニューアルが開始され、現在は3次車以降の6両編成に絞り、順次施工が進められている小田急の3000形。年に3編成のペースでリニューアル中という状況ですが、3000形は346両もの大所帯であり、更新車...
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既存の建物が解体され、数年前とはすっかり風景が変わってしまった小田急の新宿駅。工事用の仮囲いが設置されていたり、仮設となっている場所が増えてきましたが、そんな風景さえ日々変化している状況です。2024...
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小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。小田原線内にある魅力的な駅の数々について、小田急小田原線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。鶴巻温泉駅の概要小田原...
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昔に比べて表記類が増え、様々なことが案内されている鉄道車両の車内。小田急も同様の傾向となっていますが、近年はステッカーを貼って済ませることが多くなってきました。昔ながらのプレートを見る機会は減って...
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区画整理事業が進展し、一昔前とは周辺の風景が一変した小田急の向ヶ丘遊園駅。今後は登戸1号踏切の廃止が行われ、小田原線は代々木上原から向ヶ丘遊園まで踏切がない状態となります。そんな向ヶ丘遊園駅ですが、...
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通勤時の着席需要に応えるため、新宿駅を17時以降に発車するロマンスカーは、全てホームウェイ号として運行されています。現在は小田原線と江ノ島線を走る列車が設定されているほか、東京メトロの千代田線内から...
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現代の小田急においては当たり前となり、在籍する全車両に採用されている暖色系の車内配色。元々は1000形の登場時に本格採用されたもので、寒色系が主流だった従来の車両からは大きく変化しました。そんな暖色系...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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