ワタシダさんのブログ
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全2215件
終端部側を中心に工事が本格化し、着工前とは別の駅のような状態に変化した小田急の新宿駅。2025年の春に新宿ミロードが閉館すると、小田原方にも工事の範囲が広がっていくものと思われます。変化が激しい新宿駅...
ワタシダさんのブログ
1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5254Fの概要同時期に製造された1次車と2次車の登場から1年ほどが...
ワタシダさんのブログ
2024年も徐々に終わりが近付きつつあり、毎年のことながら1年の早さには驚かされます。年末といえば、例年3月に行われるダイヤ改正の情報が各社から発表されますが、その内容についても気になる時期となってきま...
ワタシダさんのブログ
小田急百貨店新宿店本館を解体し、超高層ビルへの建て替えを進めている小田急の新宿駅。駅としての機能を残しての工事となることから、通路を切り替えつつ進められています。2024年6月に通路が切り替えられて以降...
ワタシダさんのブログ
月に1回ほどのペースで小田急線内を走行し、軌道や架線の検測を行っている小田急のクヤ31形。2003年に登場して以降、20年以上に渡って保守作業の省力化に貢献し、相方が1000形から8000形に代わりつつ、今日まで活...
ワタシダさんのブログ
小田原駅から1駅の位置関係にあり、足柄電留線を併設している小田急の足柄駅。各駅停車しか停まらない駅ながら重要な役割を担っており、構内も広々しています。そんな足柄駅ですが、かつては日本専売公社の小田原...
ワタシダさんのブログ
全体の半分がリニューアルされ、4両と10両の編成が7本ずつ残っている小田急の1000形。小田急線内を走り回る10両に対して、4両は脇役といった立場になっており、4本が箱根登山線内用として使われています。そんな1...
ワタシダさんのブログ
小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...
ワタシダさんのブログ
2022年のダイヤ改正以降、急行の全列車が停車するようになり、一部の列車が通過するというややこしい状態が解消された小田急の経堂駅。複々線区間内では最も駅構内の規模が大きく、上りに通過線を設けた2面5線の...
ワタシダさんのブログ
小田原線から多摩線が分岐し、3面6線の大規模な配線となっている小田急の新百合ヶ丘駅。開業以降に階段等を増設してきた経緯があり、ホームの床面スペースが減ってしまったのが泣きどころで、混雑時には利用者の...
ワタシダさんのブログ
電気指令式ブレーキを採用しながらも、ブレーキ読み替え装置を搭載することで、従来車と繋いで運転することを可能にした小田急の3000形。電磁直通ブレーキを搭載する車両がなくなり、ブレーキ読み替え装置そのも...
ワタシダさんのブログ
東京都と神奈川県に路線網を広げ、1日を通して多くの列車が行き交っている小田急線。全線に渡って沿線が発展していることが特徴の一つで、田園風景が見られる場所はかなり限られるようになりました。そんな小田急...
ワタシダさんのブログ
代々木上原駅から続いてきた高架や地下の区間が終わり、地上を電車が走り始める小田急の向ヶ丘遊園駅。代々木八幡駅付近以来となる踏切を通り、電車はカーブが多い丘陵地帯へと進んでいきます。そんな向ヶ丘遊園...
ワタシダさんのブログ
小田急小田原線の支線として、1974年6月1日に開業した多摩線。多摩線内にある魅力的な駅の数々について、小田急多摩線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。小田急永山駅の概要多摩線の開業時...
ワタシダさんのブログ
日本中が混乱した数年間を忘れてしまうほど、最近は元の日常に戻ったように感じています。一方で、コロナ禍を経て人によっては働き方が変化したことも事実で、小田急の利用者も以前と同じ水準には戻っていません...
ワタシダさんのブログ
現在は3形式が活躍し、箱根を中心とした観光輸送や、通勤や通学といった、日常の足としても利用されている小田急のロマンスカー。運用上はある程度列車によって使われる車両が決まっていますが、日によって違う列...
ワタシダさんのブログ
現在のところ小田急で最も多く製造された車両であり、全346両が在籍する3000形。4000形以降の形式に比べるとバリエーションも豊富で、リニューアルによりさらに増える状況となっています。そんな3000形ですが、ま...
ワタシダさんのブログ
車齢が40年を超える編成も出てくる中、現在も現役で活躍する編成が多数存在する小田急8000形。西武への譲渡という驚くべき展開もありましたが、引き続き廃車後に解体となる編成もあります。8000形の置き換え用と...
ワタシダさんのブログ
昔に比べて数を減らし、近年はシネマコンプレックス(シネコン)が中心となっている映画館。小田急の沿線も同様の傾向となっていますが、一部にはミニシアター等の大手の映画会社の影響を受けない映画館もありま...
ワタシダさんのブログ
小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...
ワタシダさんのブログ
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。