ワタシダさんのブログ
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多くの列車が行き交う都市圏の鉄道では、様々な面で自動化が行われており、日々進歩を続けています。小田急においてもそれは例外ではありませんが、昔になればなるほど人手に頼っていた時代があり、今日までシス...
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昔は待避線を備えた駅だったものの、ホームを延長する過程で通常の相対式へと変更された柿生駅。小田急には待避線を撤去した駅がいくつかありますが、長い年月の中でその痕跡は消えつつあり、柿生駅も同様の状態...
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ホームドアの整備が進んでいるとはいえなかった小田急ですが、2024年度からは設置のペースが上がりつつある状況となってきました。2024年度は4駅での設置予定が発表されていますが、主要駅ばかりということもあり...
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1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9009Fの概要9000形の2次車として、1972年の終わりに登場した4両編成です。4両は10本が造ら...
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現在は最大で10両編成の列車が走るようになり、沿線が空き地ばかりだった開業時とは大きく変化した小田急の多摩線。近年は利用実態に合わせた減便が行われていますが、小田原線と直通運転を行う列車も運行され、...
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駅周辺の再整備に合わせ、拡幅と線形変更に向けての準備が進められてきた小田急の鶴川1号踏切。工事の進展に伴い、線形変更後の状態に切り替えが行われ、拡幅自体は完了となりました。比較的地味な変化ではありま...
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従来の車両とは異なり、数々の最新技術を採用して世間を驚かせた東京メトロの6000系。左右非対称の前面スタイルは、その後に登場する車両にも大きな影響を与えました。千代田線で使われた6000系は、他社との相互...
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登場から現在まで、組み替えや増結等を一切行わず、8両固定編成のまま使用されてきた小田急の2000形。両数の関係で充当できる列車が限られるため、小田原線の各駅停車を中心とした活躍が続いてきました。そんな20...
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外見には大きな違いがないものの、小田急では新江ノ島水族館の広告でジャックされた「くらげとれいん」を運行中です。乗車した際の車内はなかなかのインパクトであり、ちょっとしたお楽しみ電車となっています。...
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東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4064Fの概要2011年度に増備された唯一の編成で...
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小田原行きの6両急行や、江ノ島線に向かう各駅停車が折り返すため、新宿方に引き上げ線が設けられている小田急の町田駅。相模大野駅にも新宿方に引き上げ線が設けられていますが、町田駅も高頻度で使われています...
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小田急沿線に住む方々にとって、仕事帰りの強い味方といえばホームウェイ号でしょう。乗れる列車は限られますが、必ず座って帰れることから、追加料金を払う必要はありながら利用率も高くなっています。現在は小...
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ネコ等と呼ばれて親しまれ、全16両が在籍していた小田急2200形の2枚窓車。最終編成の2217Fを除いた8編成が該当し、他の車両とは異なる非貫通の前面が最大の特徴でした。晩年は2220形等の間に挟まった6両編成ばか...
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東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4062Fの概要2010年度には3次車が2本造られ、そ...
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本線である小田原線を中心に、江ノ島線と多摩線を加えた路線網で構成される小田急。路線が長いため、区間によって車両の両数には差があり、特急以外では主に6両、8両、10両の列車が運行されています。昔は全線で4...
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日本の首都である東京都を出発し、神奈川県にかけて路線網を広げている小田急。沿線の各所で川と接近したり交差したりしていますが、神奈川県は水に恵まれた地域といわれています。どちらかといえば、小田急は神...
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小田原から強羅までを結び、現在は箱根湯本から先の区間で専用車両が使われる箱根登山線。製造から100年前後が経過している車両のイメージが色濃く残りますが、近年は置き換えが進められ、かなり近代化が進んだ状...
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出自は異なりながらも、最終的には全ての編成が3扉の2両編成となり、同一形式として扱われることになった2200系列。小田急の通勤型車両としては最後の2両編成でしたが、晩年は実質的に固定編成として扱われ、4両...
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1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9406Fの概要9000形の4次車として1974年に登場した編成で、中間に付随車を挟んだ6両編成とな...
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スイッチバックの形態を持ち、かつては1日を通じて多くの列車が進行方向を変えつつ、複雑なダイヤで運行していた小田急の藤沢駅。現在も少しだけ直通運転が残っていますが、基本的には藤沢駅で系統を分離し、それ...
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実は「ギリギリ」な設計だった? 京成電鉄の新型車両「3200形」を深掘りします。
4両編成3本を2025年度~2027年度に順次導入し、8500系を代替。デザインは各編成別。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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