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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 241~260件を表示しています

全2216件

  • 地上と地下にホームが分かれ、現在は超高層ビルへの建て替えに関係して、各所で工事が行われる小田急の新宿駅。東側にJR東日本、西側には京王の駅があり、小田急はそれらに挟まれる状態となっています。そんな新...

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  • 古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4258Fの概要1988年度に高性能化さ...

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  • 現在は全ての踏切に警報機と遮断機が設置され、一定の安全確保がなされている小田急。整備が完了したのは1982年11月8日のことで、1998年3月21日には全ての遮断機が自動化され、踏切保安掛も姿を消しました。そん...

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  • 小田急から西武に8000形が譲渡されると発表されてから、気付けば8ヶ月が経過しようとしています。そんな中、譲渡の対象となる可能性が高かった8261Fに動きがあり、ついに小田急線内を飛び出し、西武線内へと運ば...

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  • 小田原線の新百合ヶ丘駅から分岐し、唐木田までの10.6kmを結んでいる多摩線。小田急の中で最も新しく、最も短い路線ですが、多摩ニュータウン内に乗り入れる路線として、今日まで発展を続けてきました。沿線の発...

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  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3271Fの概要2005年度の前半に登場した編成で、製造...

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  • 2024年度の鉄道事業設備投資計画が発表され、今後の動きが色々と明らかになった小田急。設備投資額も近年にしては大きく、アフターコロナになったことを実感する内容となりました。安全対策の強化とサービスの向...

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  • 新松田駅付近でJR東海の御殿場線と線路が繋がり、ふじさん号の乗り入れや車両の搬出入が行われている小田急。現在は連絡線と呼ばれるものがこの場所だけになりましたが、昔は小田急線内の各所に設けられていまし...

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  • 例年より少し遅めでしたが、小田急から2024年度の鉄道事業設備投資計画が発表されました。1回の記事ではまとめきれないため、今後何回かに分けて読み解いていこうと思いますが、まずは車両面の動きについて考えま...

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  • 小田急といえばロマンスカーというほど、現代ではイメージとして定着しています。1949年に登場した1910形が初代のロマンスカーとされますが、ルーツは戦前に運転された週末温泉急行にあるといわれており、小田急...

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  • 小田原線から多摩線が分岐し、周辺は綺麗に整備されている小田急の新百合ヶ丘駅。横浜市営地下鉄の延伸が予定されているため、現在の風景は少しずつ変化することが予想されます。そんな新百合ヶ丘駅ですが、開業...

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  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...

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  • 2024年のゴールデンウィークが終わり、各鉄道会社から新型車両の発表が相次ぐ等、動きが慌ただしくなってきました。小田急は5月14日に決算発表を予定しているため、鉄道事業設備投資計画の発表も同日になるとみら...

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  • 登戸駅で南武線に乗り換え、府中本町から乗ることができる武蔵野線は、小田急沿線からだと少々距離感のある路線です。JR東日本が東京メガループと定めている環状路線群の中で、南武線と横浜線は直接乗り換えがで...

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  • 8000形から5000形まで、現在は6形式の通勤型車両が活躍する小田急。あえて大別すると、従来の流れをある程度踏襲している2000形までの各形式と、標準化の思想が強くなった3000形以降の各形式に分かれ、登場した時...

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  • 新宿から小田原までが1927年4月1日に開業し、その後江ノ島線や多摩線が加わった小田急。人口が少ない場所に線路を敷いたため、開業からしばらくは厳しい経営を余儀なくされ、昭和初期の不況にも苦しめられました...

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  • かつては輸送上の境界となっていた駅で、現在は主に準急や急行の折り返しが行われる小田急の向ヶ丘遊園駅。開業当時からの駅舎が現在も残っており、それを逆手に取ってレトロなイメージに仕上げられています。そ...

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  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3257Fの概要3000形の2次車として登場し、2600形の...

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  • 小田急と東京メトロの共同使用駅で、相互直通運転も行われている代々木上原駅。島式ホームの外側を小田急の小田原線が、内側を東京メトロの千代田線が使用しており、ホーム上で素早く乗り換えることが可能な構造...

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  • 小田急の生田駅から向ヶ丘遊園駅方面に少し進むと、比較的小規模な踏切があります。名称は「向ヶ丘遊園9号」で、このエリアでは珍しい歩行者専用の踏切です。そんな向ヶ丘遊園9号踏切ですが、上り線側に階段が設...

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ラストランは2月10日

「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

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1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。

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1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?

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