ワタシダさんのブログ
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小田急で最も標高が高い場所にあり、新松田との駅間距離も線内最長となっている渋沢駅。丹沢山地の玄関口としても賑わいますが、周辺には住宅街が広がっており、様々な顔を持つ駅となっています。そんな渋沢駅で...
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2000年代に改良工事が行われ、バリアフリー化が図られた箱根登山線の風祭駅。現在は小田急の車両のみが通る駅ですが、歩いて数分の場所ではモハ1形の107号が保存されています。とても恵まれた環境で保存される107...
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5265Fの概要6両の6次車として登場した編成で、側面の窓にHゴムを...
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終日に渡って利用者であふれ、折り返し列車も設定されている小田急の町田駅。新宿方には引き上げ線が設けられており、小田原方面や江ノ島線に向かう列車が使用しています。引き上げ線を使うケースが多いものの、...
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2007年に登場し、東京メトロの千代田線に乗り入れる運用を中心としつつ、小田急全線で活躍を続ける小田急の4000形。現在はJR東日本の常磐緩行線にも乗り入れており、かなり広範囲に渡って走行する車両となってい...
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2024年も12月に入り、いよいよ年末といった雰囲気になってきました。毎年のことながら、1年は終わってみればあっという間で、よいことも悪いことも様々なことがあった1年でした。そんな中、小田急からは年末年始...
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西口寄りを中心に工事が進み、以前の風景が一変しつつある小田急の新宿駅。駅構内は当然ながら、今後は南口側でも工事が本格化するとみられ、超高層ビルへの建て替えは着々と進んでいる状況です。2024年も残すと...
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相模大野から分岐し、藤沢を経て片瀬江ノ島までを結ぶ小田急の江ノ島線。高架化や地下化が行われた場所は少なく、現在も多くの踏切が残っており、小田急江ノ島線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...
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ホームドアの設置が完了し、使用開始に向けた準備が進められている小田急の中央林間駅。東急の田園都市線と乗り換える客が多いこともあり、設置により安全性が飛躍的に高まる見込みです。そんな中、中央林間駅で...
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長期間に渡ってリニューアルが行われ、最終的に全編成の施工を完了した小田急の8000形。リニューアルの過程で様々な仕様差が生まれつつも、当時の新車に劣らないレベルまで改良が行われました。多少の前後はある...
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新宿から代々木上原にかけて、今も地上を電車が走っている小田急の小田原線。建物が密集しているためか、現在も小さな踏切が多く残っており、昔ながらの私鉄らしい雰囲気となっています。そんな新宿寄りの区間に...
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2024年度に10両を2編成増備することが発表されており、既に5063Fが小田急に入線している5000形。編成番号は続きとなっていますが、線路設備モニタリング装置の搭載により、5000形の中では異色の編成となる見込み...
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小田急の本社機能も置かれ、近年は目覚ましい発展を見せている海老名駅。相鉄やJR東日本を加えた3路線が乗り入れており、高層建築物が建ち並ぶ風景を見ていると、一昔前の姿が信じられないような状況となりました...
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5000形が2019年度に登場し、8000形や1000形の置き換えが進められている小田急。昔に比べれば置き換えはスローペースですが、従来車の数は確実に減っており、世代交代が進んでいることを実感します。長期間に渡っ...
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超高層ビルへの建て替えにあたり、各所で工事が進められている小田急の新宿駅西口。11月は通路の切り替えが順次行われ、導線の変化が激しい月となっています。既に地上の通路も切り替えが済んでいますが、11月16...
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小田急から都心部に入るための重要なパートナーとして、長年に渡って直通運転が行われている東京メトロの千代田線。現在は準急や急行での運行が基本とされ、昔のように小田原線内を起終点とするようになりました...
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大規模改良工事が予定されながらも、横浜市営地下鉄の延伸に関する進捗がないためか、特に動きがない状態となっている小田急の新百合ヶ丘駅。ホームドアの設置予定時期も未定とされ、やや振り回されている印象さ...
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小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴や...
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南口側に商業施設が集まり、川崎市の北部副都心にも位置付けられる小田急の新百合ヶ丘駅。ペデストリアンデッキから直接商業施設に入ることが可能で、地域の中心としての役割を担っています。新百合ヶ丘駅の周辺...
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複数の編成を繋ぐ機会が減少し、小田急では装備する車両が減りつつある電気連結器。通勤型車両は二段式の電気連結器を付けることが標準となり、やや賑やかな先頭車が印象的です。そんな小田急における電気連結器...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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