武蔵宮さんのブログ
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江戸川を渡る東武野田線。河川敷を横切る単線の長い鉄橋が広い平野部の魅力を醸し出しています。
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水上駅に並ぶ115系、高崎行と長岡行。谷川岳を清水トンネルとループ線で踏破する上越線が1931年に全通し、信越本線経由に代わって数多くの長距離列車が水上駅を通りました。優等列車も多かった上越線でしたが、上...
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旅客用EF58と同時期に生まれた貨物用EF15初期型を回生ブレーキ付きに改造したEF16。各地の山岳路線で使われましたが、最後まで残った5両が水上機関区で補機に使われていました。国鉄末期に補機は間合いのEF64-100...
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水上駅のすぐ北。保存運転で使われている転車台の近くにD51-745が保存されています。ここは水上機関区の跡で、戦前には電化された清水トンネルを控えて、蒸気機関車と電気機関車の交替が行われていました。戦後す...
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渋川駅前の公園で保存されているD51-724。上越線電化は1947年に完成しており、どちらかと言えば山向こうの信越本線で使われていた長岡機関区の蒸気機関車。時が過ぎ、保存運転が行われるようになった山裾の街で、...
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上信越を支えてきた107系100番台。国鉄が優等列車の特急化を進めた結果、急行型の多くが余剰化。民営化直後に165系を利用した更新車が107系。105系や119系と同様の車体構造ですが、ライトがユニット化したり、窓...
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高崎運転所に並ぶDD51。各地のDD51が引退する中、国鉄機が並ぶ数少ない場所になりました。関東地方のDD51は東の佐倉機関区と西の高崎第一機関区に配置された貨物用のみで、高崎所属車は八高線の石灰石・セメント...
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高崎のヌシとなったEF60-19。山陽本線電化延伸で登場したEF60は国鉄末期にEF15の置換で高崎第二機関区へと移動しました。間もなく貨物縮小で急速に淘汰が進みましたが、イベント用となった19号機だけが存続。元の...
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転車台の裏に並んだ顔。12系客車以降の緩急車では車掌室の反対側にも従来車と同様にテールライトが付いていましたが、滅多に後ろに来ない顔。EF55の方は登場時から回送運転台で滅多に前に来ない顔。
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国鉄末期の高崎第二機関区では、所属する勾配用の機関車は信越本線のEF62だけで、他には平地の貨物用でEF12・EF15・EF60が所属。幹線の拠点と言うよりも地域の拠点といった様相でした。時は移ろい、今では上越線...
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高崎機関区で見かけたEF66-33。歴史ある要衝へとやってきた、歴史ある1両。
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様々な保存車両と縁のあった高崎客車区。最後まで残ったのは、蒸気機関車とともに使われる旧型客車。戦後生まれのスハフ42ですが、青塗装ではなく茶色と三等表記へ、さらに保安機器まで追加されています。
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展示されたEF55-1。戦後のEF58登場で戦前機は肩身が狭くなり、1952年に東海道本線を離れて高崎第二機関区へ。1958年の利用停止からしばらく保管され、多くの回路が無事だったため民営化直前に復活、博物館入りす...
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上越新幹線の下にある車両基地には、入換用のDE10-1705と臨時用の12系客車。1969年に臨時用で登場した12系。冷房と空気バネ台車で雑多な旧型客車と差別化した新形式は、14系以降の寝台車にも影響。それから50年の...
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同じような塗装。まるで違う構造。民営化後に生まれた新幹線も、引退する時代へ。
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愛知機関区へ帰って来たDE10-1557。色あせたDD51に囲まれて、再び走り始めました。
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大宮工場で整備されたDE10-1557。磨き上げられた車体が試運転線を駆け抜けます。
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愛知機関区のDE10-1557。中部地方を支えてきたDE10にも疲労の色が見えてきました。
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DE11-2003に続いて、DE11-2004も工場を出場。以前ならEF65が先導していましたが、時代は移ろい、EF210-112がDE11-2004を連れて行きました。
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大宮工場で磨き上げられたDE11-2003。DE10に比べて全長が長く、車体も大柄ですが、足回りの防音カバーを外しているとDE10の面影を感じます。
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南海電気鉄道と泉北高速鉄道の合併が認可。2025年4月1日に実施。合併後の路線名は「泉北線」に。
真岡鐵道のキハ20形による、構内走行体験イベント。11月24日に開催。同日には有料撮影会も。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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