武蔵宮さんのブログ
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シダレザクラの向こうに吹いた青い風。寝台特急から花を見れた、最後の春。
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花の前を横切った、銀の車体。彩に満ちていた、あの頃。
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大宮工場の裏手に止められた、物置の貨車たち。色褪せた車体の近くで、色付く木々。
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早咲きの桜には春を喜ぶヒヨドリの声。駆け抜ける春風。
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電車に比べると玩具のように小さな車体。面白いくらい電車のホームと高さが一致している広いデッキ。この日は車掌車の数少ない出番。
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目を覚まし、色付き始めた世界。
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青空の下。梅、桃、桜と咲き始める季節。
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道の脇を駆け抜けていくEF66-21。富士山の麓で見かけた機関車が地元へやってきた、ある初春の日。
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とりあえず道路だけ出来上がった岩槻駅の北側。東武野田線の大宮・岩槻間では全ての駅で出入口が1箇所。北口がなくても珍しくはなかったのですが、踏切が離れていたため、見た目以上に向こう側が遠い状態でした。...
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珍しいくらい細長かった2・3番線ホーム。煤けた木組みの屋根が時代を支えてきました。複線化で区間運転が解消されたため、3本あった留置線が2本に減少。そこへ3番線をずらし、ホームが拡幅されました。何もかもが...
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岩槻駅のホームは開業当時の名残で互い違い。複線化までは真ん中の2番線で区間運転の折り返しが行われていました。跨線橋を撤去してホームが延長され、互い違いは解消。まるで違う駅のように変わっています。
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岩槻駅の1番線に止まる8000系。10番編成は1963年製の初期型。木組み屋根の石積みホームに止まる半世紀を生き抜いた電車。新築された鉄骨ホームにやってきたのは、古い電車を淘汰したステンレス車でした。
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ホームが互い違いで、ホームの端に跨線橋があった岩槻駅の2・3番線。かさ上げしているものの、下には開業時の石積みが残っていました。改築された2・3番線。ホームの位置を1番線に合わせて延長しましたが、元の石...
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木造の屋根に歪な地面。改札を通ってすぐの1番線、典型的な地方駅の雰囲気を持っていた岩槻駅。駅舎の新築で、同じ場所とは思えないほど変貌していました。
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東武野田線の岩槻駅。左寄りにある黒い屋根の小さな平屋が駅舎。近年までここから先が単線だったため、大宮・岩槻間の区間運転がありました。複線化で区間運転が春日部駅まで伸び、駅舎も新築。出入口は南側しか...
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岩槻駅を出た東武野田線は築堤を登り、ガード橋を渡ります。この下をくぐった先、向こうの道路部分には1938年に廃止された武州鉄道がありました。武州鉄道は埼玉県東部を南北に結ぶ壮大な計画で開業したものの、...
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春日部駅へやってきた東急8500系。都心の地下をくぐって長い距離を乗り入れており、割と見かける電車です。東急では海外提携の全ステンレス車を導入し続けており、8000系を元に地下鉄乗り入れ用とした8500系が197...
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江戸川を渡る東武野田線。河川敷を横切る単線の長い鉄橋が広い平野部の魅力を醸し出しています。
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水上駅に並ぶ115系、高崎行と長岡行。谷川岳を清水トンネルとループ線で踏破する上越線が1931年に全通し、信越本線経由に代わって数多くの長距離列車が水上駅を通りました。優等列車も多かった上越線でしたが、上...
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旅客用EF58と同時期に生まれた貨物用EF15初期型を回生ブレーキ付きに改造したEF16。各地の山岳路線で使われましたが、最後まで残った5両が水上機関区で補機に使われていました。国鉄末期に補機は間合いのEF64-100...
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ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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