武蔵宮さんのブログ
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ホームで並ぶ上り列車。古くからある幹線の駅には上下共用の中線があり、郊外の駅では貨物列車の待避に使われています。珍しく蓮田駅に臨時貨物列車が止まっていました。
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通勤電車と並ぶDE10-1685。電車線に寄り添う単線の日常。
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長いトラスの中を往くDE10-1654。灰色の空の下。
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江戸川区を分断する荒川。緩行線・快速線・貨物線と並ぶ総武本線のトラス橋のうち、DE10が通る貨物線のみ複線用の片側使用。一般貨物のなくなってしまった単線は放置気味で、同型の鉄橋ながら錆が目立ちます。
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信号や標識の並ぶ新小岩信号場。架線柱の鉄骨が埋め尽くす空。
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土手の柵に並ぶ冬鳥のユリカモメ。他のカモメに比べて顔つきが穏やかで、赤いクチバシや脚が特徴。過ごしやすい季節にだけ見られる、総武本線の風物詩。
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彼方にスカイツリーを望む鉄橋。EF65は江戸川を渡り、今日も千葉県へ。
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築堤の切れ目にはコンクリートの橋台。電化に先立って整備された際、総武本線と常磐線を結ぶ連絡線は将来の複線化を想定していました。大きく迂回する武蔵野線開通で流れが変わり、所々に複線化計画の名残を残し...
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草に埋もれた築堤をゆっくり走るEF64-1013。建物の少ない単線区間、都心近くとは思えない空。
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直流区間を離れなかったEF65-2066に対して、DE10-1654は遠く旭川機関区からの移住者。長い時代を超えて、下町の片隅で並ぶ機関車。
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高架橋と鉄橋と、上の高速道路と。囲まれた都会を背景にやってきたDE10-1571。
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幅広い架線柱。錆びた線路に枯草。離れた街を繋ぐ陸橋。操車場の雰囲気が残る場所にやってきた国鉄生まれの機関車。いつかを感じさせた日。
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新小岩信号場で出発を待つDE10-1752。総武本線経由で房総各地へ向かう貨物列車は、長らくディーゼル機関車で運転されてきました。電化後も佐倉機関区がディーゼル機関車の基地だった名残で、DE10が街の電化区間を...
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架線柱には番線表示。使わなくなった線路には仮設の車止め。新小岩信号場の東に機留線が残っていますが、機関車の交替がなくなり、DE10が常駐するだけになってしまいました。
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新小岩駅に姿を見せたEF65-2091。貨物列車の着発線は駅の東にありますが、引上線は駅の西端のため、折り返す際には機関車が駅の近くへやってきます。
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民営化後の機関車と民営化後の客車と。当たり前のようで珍しかった組み合わせは、静かに去って往きました。
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界隈で珍しくなったEF66など気にも留めず、あぜ道で鴨たちが、ひとやすみ。
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あぜ道の彼方に並ぶ公団住宅。一部で造成も進みながら、多くは水田のまま残された田園地帯。遮るようにEF210-142がやってきました。
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稲の絨毯が広がる田園。EF64-1027がやってきた、明るい夏の夕暮れ時。
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民営化後に様々な塗装になっていたEF65-1000番台。直流機特急型の塗装に復元されたものも多くなりましたが、草の生い茂る野には白い貨物標準色が似合いますね。
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
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