武蔵宮さんのブログ
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新鶴見機関区に並ぶDE11-2004とDE11-2003。どちらも同じ防音構造の入換機ですが、しばらく動いていなかったDE11-2003は錆び色に染まっていました。
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大宮工場の公開で展示されていたEF65-2084。1977年に旧型電機の置換で製造されてから40年。
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高速道路の下を離れた支線は岸壁の踏切へ。上の橋は新しい埋立地の南本牧埠頭へ行く一般道。先の高速道路も南本牧埠頭へ向かうものでした。国際埠頭へ向かう支線は輸入食品を扱う岸壁で途切れています。ホッパ車...
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踏切には当然のように使用中止の表記。蝶番で表記をひっくり返す構造になっており、湾岸の貨物線では良く見かけたタイプ。高速道路は向こうの工事現場を通っており、現在ではここも景色が変化。周囲の道路は整備...
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造船所の裏。塀と道路の隙間を曲がっていた支線。上に新設された高速道路も同じように曲がるため、何年か前に用地確保で線路の撤去が行われていました。普通の廃線跡ならそのままなのですが、ここでは線路を避け...
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神奈川臨海鉄道の横浜本牧駅から分かれていた支線。信号機と踏切を残したまま、何も通らなくなって長い年月が過ぎました。
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横浜本牧駅の南側から国際埠頭へ分かれていた支線。貨物列車が廃止され、かなり前に踏切も撤去されました。しかし、新しい高速道路の工事が終了した後、廃線跡が再整備されました。今では道路にあったレールの撤...
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横浜本牧駅、持ちあがるコンテナ。大きい海上コンテナを扱う駅は限られていますが、ここは中心的な拠点でした。国鉄末期の貨物縮小と同時期にコンテナ化と高速道路建設が進み、横浜の物流は変遷。向こうの高速道...
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東京湾西側にある神奈川臨海鉄道。根岸駅から分岐した先にある横浜本牧駅。最盛期には多くの支線で賑わっていましたが、すっかり静かな駅になりました。錆び付いた手前の線路も支線でしたが、既にどこにも繋がっ...
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海側が全てコンビナートの根岸駅。高速道路の向こう側に専用線があり、入換用の機関車も見えます。業界再編から時が経ち、東京湾岸で石油を扱う駅も減りました。
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変わり者が1両だけで。EF64を見かける機会も減りました。
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同じ場所で待っていると、たまに変わった姿を見かける事もありました。
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用事のついでに駅の近くで待っていれば、EF66をいつでも見る事が出来た頃。
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行先表示が赤文字の修学旅行。日光へ向かう185系。同じ場所で4年前に見た時には湘南色だったクハ185-212は緑斜線へ変わっていました。登場時は緑横帯だった200番台でしたが、残存車は全て0番台の塗装へ。臨時列車...
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待っていれば地元でも見る事が出来たEF66。後ろには試験用コンテナが載っていました。EF66-30を見た最後の時。
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砕石輸送では東日本所属車が使われていますが、稀に貨物機が使われる事もありました。廃車を前に余暇の出来たEF65-2036が見せたひととき。
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入換ではHD300が多くなったものの、出番のなくならないDE10。割と新しい方の末期グループでも造られたのは40年前。残された時間はあと少し。
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夕方のDE10-1749。開いた窓から見える横向き運転台のメーターが夕日を反射。入換機も郊外では全力で疾走しています。
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山手線で使われていた205系は改修されて武蔵野線へ。101系1000番台6両だった当初、沿線に家も少なく、昼には1時間1本しか電車が設定されていませんでした。ラッシュ時でも4本でしたが、段々と人が集まり、武蔵野...
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関東平野の中央にあるトンネル。丘陵を貫く武蔵野線にEF66-110がやってきました。
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南海電気鉄道と泉北高速鉄道の合併が認可。2025年4月1日に実施。合併後の路線名は「泉北線」に。
真岡鐵道のキハ20形による、構内走行体験イベント。11月24日に開催。同日には有料撮影会も。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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