鉄道コム

武蔵宮さんのブログ

すべて外部サイト

ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1841~1860件を表示しています

全1887件

  • 26-724b.jpg

    関越

    • 2019年2月26日(火)

    渋川駅前の公園で保存されているD51-724。上越線電化は1947年に完成しており、どちらかと言えば山向こうの信越本線で使われていた長岡機関区の蒸気機関車。時が過ぎ、保存運転が行われるようになった山裾の街で、...

    武蔵宮さんのブログ

  • 25-クモハ107-115a.jpg

    流れの中

    • 2019年2月25日(月)

    上信越を支えてきた107系100番台。国鉄が優等列車の特急化を進めた結果、急行型の多くが余剰化。民営化直後に165系を利用した更新車が107系。105系や119系と同様の車体構造ですが、ライトがユニット化したり、窓...

    武蔵宮さんのブログ

  • 24.jpg

    並び

    • 2019年2月24日(日)

    高崎運転所に並ぶDD51。各地のDD51が引退する中、国鉄機が並ぶ数少ない場所になりました。関東地方のDD51は東の佐倉機関区と西の高崎第一機関区に配置された貨物用のみで、高崎所属車は八高線の石灰石・セメント...

    武蔵宮さんのブログ

  • 23-EF60-19c.jpg

    バーニア制御

    • 2019年2月23日(土)

    高崎のヌシとなったEF60-19。山陽本線電化延伸で登場したEF60は国鉄末期にEF15の置換で高崎第二機関区へと移動しました。間もなく貨物縮小で急速に淘汰が進みましたが、イベント用となった19号機だけが存続。元の...

    武蔵宮さんのブログ

  • 22.jpg

    裏の顔

    • 2019年2月22日(金)

    転車台の裏に並んだ顔。12系客車以降の緩急車では車掌室の反対側にも従来車と同様にテールライトが付いていましたが、滅多に後ろに来ない顔。EF55の方は登場時から回送運転台で滅多に前に来ない顔。

    武蔵宮さんのブログ

  • 20-EH200-7a.jpg

    山と平地と

    • 2019年2月20日(水)

    国鉄末期の高崎第二機関区では、所属する勾配用の機関車は信越本線のEF62だけで、他には平地の貨物用でEF12・EF15・EF60が所属。幹線の拠点と言うよりも地域の拠点といった様相でした。時は移ろい、今では上越線...

    武蔵宮さんのブログ

  • 19-EF66-33c.jpg

    高崎第二機関区

    • 2019年2月19日(火)

    高崎機関区で見かけたEF66-33。歴史ある要衝へとやってきた、歴史ある1両。

    武蔵宮さんのブログ

  • 18-スハフ42-2234b.jpg

    超越

    • 2019年2月18日(月)

    様々な保存車両と縁のあった高崎客車区。最後まで残ったのは、蒸気機関車とともに使われる旧型客車。戦後生まれのスハフ42ですが、青塗装ではなく茶色と三等表記へ、さらに保安機器まで追加されています。

    武蔵宮さんのブログ

  • 17.jpg

    1936

    • 2019年2月17日(日)

    展示されたEF55-1。戦後のEF58登場で戦前機は肩身が狭くなり、1952年に東海道本線を離れて高崎第二機関区へ。1958年の利用停止からしばらく保管され、多くの回路が無事だったため民営化直前に復活、博物館入りす...

    武蔵宮さんのブログ

  • 16.jpg

    高崎客車区

    • 2019年2月16日(土)

    上越新幹線の下にある車両基地には、入換用のDE10-1705と臨時用の12系客車。1969年に臨時用で登場した12系。冷房と空気バネ台車で雑多な旧型客車と差別化した新形式は、14系以降の寝台車にも影響。それから50年の...

    武蔵宮さんのブログ

  • 15.jpg

    通過線

    • 2019年2月15日(金)

    同じような塗装。まるで違う構造。民営化後に生まれた新幹線も、引退する時代へ。

    武蔵宮さんのブログ

  • a14-1557g.jpg

    ところ変われば8

    • 2019年2月14日(木)

    愛知機関区へ帰って来たDE10-1557。色あせたDD51に囲まれて、再び走り始めました。

    武蔵宮さんのブログ

  • a13-1557d.jpg

    ところ変われば7

    • 2019年2月13日(水)

    大宮工場で整備されたDE10-1557。磨き上げられた車体が試運転線を駆け抜けます。

    武蔵宮さんのブログ

  • a12-1557b.jpg

    ところ変われば6

    • 2019年2月12日(火)

    愛知機関区のDE10-1557。中部地方を支えてきたDE10にも疲労の色が見えてきました。

    武蔵宮さんのブログ

  • a11-2004d.jpg

    ところ変われば5

    • 2019年2月11日(祝)

    DE11-2003に続いて、DE11-2004も工場を出場。以前ならEF65が先導していましたが、時代は移ろい、EF210-112がDE11-2004を連れて行きました。

    武蔵宮さんのブログ

  • a10-2003b.jpg

    ところ変われば4

    • 2019年2月10日(日)

    大宮工場で磨き上げられたDE11-2003。DE10に比べて全長が長く、車体も大柄ですが、足回りの防音カバーを外しているとDE10の面影を感じます。

    武蔵宮さんのブログ

  • a09-2003w.jpg

    ところ変われば3

    • 2019年2月9日(土)

    新鶴見機関区に並ぶDE11-2004とDE11-2003。どちらも同じ防音構造の入換機ですが、しばらく動いていなかったDE11-2003は錆び色に染まっていました。

    武蔵宮さんのブログ

  • a07-2084a.jpg

    ところ変われば1

    • 2019年2月7日(木)

    大宮工場の公開で展示されていたEF65-2084。1977年に旧型電機の置換で製造されてから40年。

    武蔵宮さんのブログ

  • 08a.jpg

    不可思議な廃線跡7

    • 2019年2月6日(水)

    高速道路の下を離れた支線は岸壁の踏切へ。上の橋は新しい埋立地の南本牧埠頭へ行く一般道。先の高速道路も南本牧埠頭へ向かうものでした。国際埠頭へ向かう支線は輸入食品を扱う岸壁で途切れています。ホッパ車...

    武蔵宮さんのブログ

  • 07.jpg

    不可思議な廃線跡6

    • 2019年2月5日(火)

    踏切には当然のように使用中止の表記。蝶番で表記をひっくり返す構造になっており、湾岸の貨物線では良く見かけたタイプ。高速道路は向こうの工事現場を通っており、現在ではここも景色が変化。周囲の道路は整備...

    武蔵宮さんのブログ

鉄道コムおすすめ情報

画像

阪急2000系まもなくデビュー

阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。

画像

ラストランは2月10日

「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

画像

「T4編成」展示へ

1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。

画像

幻の東京圏「改良計画」とは?

1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?

画像

撮影スタイルとレンズ選び

撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。

画像

1月の鉄道イベント一覧

2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。

画像

イベント投稿写真募集中!

鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。

非公開でメッセージを送信