武蔵宮さんのブログ
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東北本線の白岡駅下りホームには白い木造建築。左は駅前広場で、樹木も木造駅舎も年代物。国鉄時代に橋上駅舎が造られた後も解体されず、増築されたプレハブとともに事務所として再利用されています。遺産として...
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東北本線の白岡駅。開通から25年後の1910年に開業した古い駅で、貨物扱いもしていた典型的な一般駅でした。側線は撤去されて公園に変わり、かつての雰囲気は残っていません。
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丸ノ内線開通時の拠点だった小石川検車区。1954年に池袋・御茶ノ水間で開通した丸ノ内線は東京・新宿方面へと延伸。銀座線では道路に合わせた狭小な16m車でしたが、丸ノ内線では18mの新規格へ拡大。従来にとらわ...
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右下にポツンと顔をのぞかせた丸ノ内線。東京らしい雑然としたビル街の向こうに、スカイツリー。
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電留線が併設された地上区間。後楽園駅の彼方には新宿のビル街。
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保守用に造られた地下空間。地下鉄が通るたび、乗換通路に独特の風が吹き抜けます。
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地下への出入口。向こうには迎賓館が広がり、緑に彩られています。
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堀に蓋をするように、中央本線の上に駅が造られた丸ノ内線の四ツ谷駅。地下の浅い所を通る初期の地下鉄では頻繁に地上へ顔を出します。
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丸ノ内線の基地・中野検車区。銀座線の車両も扱う中野工場を併設しており、かつては戦前の両運転台車が入換用で使われていました。同じ先頭形状でも両運転台・片運転台があったり、片開き扉の銀座線車両が残って...
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線路沿いに搬入後、接合されて磨き上げられたロングレール。割と短時間で錆びて変色し始めるため、銀色に輝いているのは今だけ。日々守られている線路。
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花咲く小さな稲荷。赤いEF81の引く臨時列車が音を響かせて。
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穏やかな夕暮れ時。映えるラベンダーカラー。
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特急縮小で団体で使われるようになった特急電車。花は育ち、国鉄車の横切る機会は減り。
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人造の有刺鉄線と、花盛りの茨と。
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手入れされた木々を見ながら。
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1両また1両と動かなくなる機関車の姿が。
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遠く北海道から来たDE10もあれば、逆もまた。新鶴見機関区には、門司機関区から来たDE10-1556の姿が。
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国鉄時代から新鶴見機関区を拠点にしてきたEF65-1000番台。時代が移ろってもなお、走り続ける1両。
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住宅地にぽっかりと空いた空間。戦時中に廃止された武蔵中丸子駅の跡。私鉄だった南武線と国鉄の貨物線だった品鶴線は川崎市内で300mほど距離を空けて約5km平行。かつて周辺には工場が多く、南武線の矢向駅からは...
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公園の横で加速するEF210-134。新鶴見操車場が廃止された後、南側に比べて北側では再開発用地が限られており、道路との隙間に公園が整備されました。専用線はなくなったものの、周辺に工場も残っており、北側は思...
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南海電気鉄道と泉北高速鉄道の合併が認可。2025年4月1日に実施。合併後の路線名は「泉北線」に。
真岡鐵道のキハ20形による、構内走行体験イベント。11月24日に開催。同日には有料撮影会も。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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