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武蔵宮さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1641~1660件を表示しています

全1831件

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    東京の浜辺5

    • 2019年8月18日(日)

    線路は大井埠頭の北へ。この背後は東京貨物ターミナル駅。正面には京浜運河を隔てた天王洲アイルのビル。それほど離れていないものの、こちらの使われなくなった貨物線は緑地に浸食され始め、どこか廃墟のような...

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    東京の浜辺4

    • 2019年8月17日(土)

    京浜運河に沿って走る東海道新幹線。貨物線は既に機能していませんが、平行する回送線は品川の第一運転所廃止で頻繁に利用されています。

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    東京の浜辺3

    • 2019年8月16日(金)

    高度成長期に建設された高架橋。新幹線の回送線と汐留駅から来る貨物線の複々線ですが、どこにも繋がっていない貨物線は架線もなく、鉄橋は錆び始めています。羽田空港連絡で活用する話もありますが、都会の空洞...

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    東京の浜辺2

    • 2019年8月15日(木)

    品川駅の北側。右側に並ぶ東海道本線などは品川駅へ向かいますが、新幹線の通る回送線と、左の貨物線は大井埠頭へ。品川駅東に新幹線東京第一運転所がありましたが、廃止されて大井埠頭の第二運転所へ集約。貨物...

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    東京の浜辺1

    • 2019年8月14日(水)

    田町駅、新幹線の隣に残る砂利に埋もれた単線。浜松町駅では撤去されていましたが、南のモノレール下から単線の貨物線が残存。カートレイン廃止後は品川駅と東京貨物ターミナル駅の連絡に使う引上線になっていま...

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    芝の浦6

    • 2019年8月13日(火)

    東京タワーを望む芝浦の港。左側の倉庫だけは芝浦駅があった当時のもので、この辺りが線路の南端でした。岸壁にあったカマボコ屋根の倉庫は取り壊され、100mくらい埋立地が拡大。レインボーブリッジから見下ろす...

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    芝の浦5

    • 2019年8月12日(祝)

    廃線跡が跡形もなく消えてしまった芝浦駅。駐車場の中央に着発線があり、右側に荷役線やホームがありました。左側にある道路は再開発前の岸壁だった場所で、大きな倉庫は埋立後の新築。鉄道貨物のコンテナ化と同...

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    芝の浦4

    • 2019年8月11日(祝)

    日の出埠頭から芝浦埠頭へ渡る運河。貨物線の跡が分かりやすい形で残る数少ない場所。右側に道路橋を新設した際に干渉しなかったため、橋台がそのまま放置されています。

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    芝の浦2

    • 2019年8月9日(金)

    マストの建つ船着き場。汐留駅から分かれた支線は浜松町の東、竹芝埠頭へ。1986年に汐留駅が廃止される少し前、芝浦駅へ向かう貨物線は1985年に廃止されました。跡地はゆりかもめに再利用されており、貨物扱いの...

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    芝の浦1

    • 2019年8月8日(木)

    列車の交錯する浜松町駅の細長い空き地。東京の貨物拠点だった汐留駅の引上線はここまで伸びており、貨車や荷物車で賑わっていた場所。左上の海側にも支線があり、かつては海運との連携が行われていました。

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    県北の道3

    • 2019年8月6日(火)

    久喜駅の北側、東武伊勢崎線は上下線と引上線の3本。東武鉄道のホームは島式1本だけで、国鉄との間に5本の中線がありましたが、貨物輸送廃止後に中線を撤去してホームを増設。北側では東北本線の東鷲宮駅へ繋がっ...

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    県北の道2

    • 2019年8月5日(月)

    久喜駅を通過するEF210-125。1899年に東武鉄道が開通した際の終着駅で、当初から貨物中継が行われていました。1981年の東北本線東鷲宮駅開業で国鉄との中継点が移転し、東武鉄道の貨物列車は東北本線と平行する連...

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    県北の道1

    • 2019年8月4日(日)

    久喜駅を出発する東急8500系。地下鉄半蔵門線計画とともに生まれた8500系は40年以上の歳月を経て、遠く埼玉県の駅へ。

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    送り3

    • 2019年8月2日(金)

    大宮発着があったため、185系0番台よりも早くから姿を見せていた251系。需要拡大を狙って始まった大宮発着は臨時に格下げされて土日のみ池袋発着になり、他と同じような新宿発着に落ち着きました。

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    送り2

    • 2019年8月1日(木)

    グリーン車2両を入れた基本編成10両に対して、5両の付属編成。国鉄電車では珍しく、山を走らない想定で動力車比率が半分未満。緑のストライプは急行「伊豆」や特急「あまぎ」よりも長い時代を歩んできました。

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    送り1

    • 2019年7月31日(水)

    東京・上野間が繋がり、都心へ向かう特急「踊り子」で使われる185系の日常。トップナンバーのクハ185-1が進んできた道。

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    小さな拠点で6

    • 2019年7月29日(月)

    白岡駅の駅舎北側には保線側線。左には貨物時代の詰所が残っています。模型のモデルになりそうな、典型的な詰所。国鉄末期まで埼玉北部の貨物拠点だった他、保線区もあったため、規模の小さい中間駅ながら地域の...

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    小さな拠点で5

    • 2019年7月28日(日)

    東北本線の白岡駅では南東のマンション部分に建っていた工場へ専用線が繋がっていました。港から運ばれて来た麦を加工し、白岡駅の主要品目だった麦芽が川口や恵比寿のビール工場へ出荷。クリーム色の穀類用ホッ...

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    小さな拠点で4

    • 2019年7月27日(土)

    探せば様々な駅に残っている古レール。白岡駅でも屋根の柱に再利用されており、1915年の刻印。左には黒ずんだセメント瓦の木造駅舎、右中央には古レールの屋根。屋根を見ると増改築の歴史が見えてきます。

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    小さな拠点で3

    • 2019年7月26日(金)

    古い駅、特に東北本線では栃木県で石材が産出していたため、ホームの基礎が石積み。木造駅舎の出入口は改築されてしまいましたが、かさ上げされたホームの下で白い石積みは100年の歳月を支えています。

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