武蔵宮さんのブログ
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全1830件
紅葉の始まった北の高原で。色付いた木々に映えるキハ82系。幌内線では置き去りにする形で保存車が並べられており、編成保存は全国でも希少なものです。
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三笠の街から幾春別川を渡った街はずれにあった三笠駅。鉄道黎明期の1882年に開業した古い駅で、幌内駅へ向かう貨物線の分岐点。2番線にDD51-548が貨物列車を引く形で保存されています。幌内線は早い段階からバス...
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木陰に伸びる砂利敷き。コンクリートで固められた橋台にはもう使われる事のない小さなガード橋。岩見沢駅から南東の山裾へ向かっていた幌内線の落とし物。
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広い青空の下。岩見沢第一機関区の検修庫を背に止まるDE15-1542。石炭輸送のあった頃が想像もつかない静かな駅で。
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ホーム屋根を支える古レールに残された1912年の刻印。今から100年以上前のレールが支えていた御茶ノ水駅。工事が終わって綺麗な駅になった時、ここにはもうこの柱はなくなっているのでしょう。子供の頃に眺めた思...
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化粧板を張り付けた通路と違い、下からだと古レールと木材がむき出しになっており、支えてきた時代が見えてきます。
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古レールの骨組みに木の板を当てた跨線橋。階段部分の柱は太い材木。何十年と人の流れを支えてきた木の柱は、削れて木の色が見えています。御茶ノ水駅の聖橋口は地下鉄千代田線の新御茶ノ水駅へ連絡しており、人...
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御茶ノ水駅中央にある聖橋口の跨線橋。ホームの屋根も架線柱も古レールで組まれた骨董品。跨線橋に至っては、古レールと木材を組み合わせたもので、都心の駅では異例の存在でしたが、工事によって解体される運命...
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御茶ノ水駅から昌平橋へ降りる坂の途中に位置する臨時口。他の施設より後に造られた武骨な跨線橋。午前中しか使えないため、時間外だと階段にシャッターが下りています。木々に囲まれた臨時口。両脇の道沿いに並...
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工事の影響がなさそうな御茶ノ水駅の神田寄り。総武本線と中央本線を立体交差で結んだ後にホームが延長されたため、ホームの高さがずれている珍しい構造。左の神田川対岸には、子供の頃にお世話になった古い店の...
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旧時代の石積みを崩して人工地盤が建てられている御茶ノ水駅。古レール組の階段も用済みになって解体が進んでいます。
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御茶ノ水駅では御茶ノ水橋の駅舎からホームへ降りる階段がありましたが、既に人工地盤が繋がり、ホームへは新しい階段を使うようになっています。国鉄時代から残る駅舎。しかし左にあったみどりの窓口なども閉鎖...
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当たり前だった頃は過ぎ去って。もう懐かしい、朝の景色。
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上越線を降りてきたEH200-18。典型的な大型機の姿。
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電車が出るとすぐの出発。次の大宮操車場まであまり距離はないのですが、足の遅い石油列車はあちこちで待機を行っています。
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高崎線に乗ると最初に着く宮原駅。貨物列車はしばらく止まって、電車をやり過ごします。1908年開業の加茂宮信号場が戦後に駅となったもので、列車交換の歴史は古く、100年以上の伝統といったところでしょうか。
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宮原駅を出て大きく曲がって。水色のナンバーだったEF65-2050。
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早朝、埼玉県内を発着したEF64-1003。黒い車列は、まだ朝日も当たらないうちに。
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並んでいた川越線と離れて、高崎線は北へ。まっすぐに伸びる鉄路。
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博物館に止まった455系を望む路地。よく見ると地面には線路の記号。ここは立体交差建設前に踏切で向こう側と繋がっていた道路で、少し前まで左に錆びた踏切の標識板も残っていました。すっかり変わった街に取り残...
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南海電気鉄道と泉北高速鉄道の合併が認可。2025年4月1日に実施。合併後の路線名は「泉北線」に。
真岡鐵道のキハ20形による、構内走行体験イベント。11月24日に開催。同日には有料撮影会も。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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