武蔵宮さんのブログ
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地下鉄を走り続ける8500系がある一方で移転も進む東急車。中間車を先頭車化改造したものは、デザインを似せているものの、種別窓や貫通路が簡単な構造になっています。
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熊谷駅に止まる、にぎやかなラッピング車。元は比較的新しい東急の軽量ステンレス車ですが、先頭部に貫通路を持たないタイプは地下鉄乗り入れ出来ず、本線系統から離脱。秩父鉄道の主力として余生を送っています。
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既に貨物輸送のない区間ですが、東武鉄道への車両輸送だけは続けられてきました。遠く札幌駅で見かけたスハフ14-501が通った、最初で最後の日。
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秩父鉄道は熊谷駅の東で高崎線を築堤で乗り越しています。近年になって中古の東急車が大量に投入されており、近代的な雰囲気へ変わりました。
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熊谷東部で保管されてきた秩父鉄道デキ3・デキ4。セメント・石灰石輸送の増加に伴って1922年に導入されたアメリカ製電気機関車で、国鉄に先駆けて導入された日本初の本線用。1984年の廃車後も解体されず、実に98...
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落ち着いた佇まいの小さな木造駅舎。秩父鉄道の持田駅は1923年開業。行田市街の外れで田園が広がっていましたが、熊谷近郊の住宅地として開発が進んできました。
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水城公園の交差点で保存されているC57-26。行田市街は高崎線からかなり遠く、悲願の国鉄行田駅開業は1966年。開業5周年記念で街の中心部にC57が設置されました。
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忍川に沿って。行田市街の北側を秩父鉄道は通っています。天下一の水城と古墳群の街。行田市駅は開通当時からの玄関口です。
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博物館の奥に眠るDD13-1とキハ11-25。もう動かない、旧時代の遺産。
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博物館で光る電車たち。冬の閉館間際に見られる明るい庭。
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電車の減った夜に行われる蒸気機関車の移動。静かな夜、出発を待つEF64-1053。
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新幹線建設前に姿を消した大宮機関区の転車台。電気機関車も来なくなり、残されたのはD51-90のモニュメント。
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X字で塞がれた信号機。錆びたまま放置された線路。工場の留置線としても使われなくなった、機関区の末路。
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操車場の着発線から分かれた1本の線路が新幹線と埼京線の下をくぐって大宮機関区へ。大宮工場への通路として使われていましたが、使用中止になって久しく、架線も外されてしまいました。立体交差の拡幅で架け替え...
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操車場の跡地に新設された、夜空を煌々と照らす駅。
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ライトアップされた空の下へ。群青のEF65-2065が。
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姿を変えた操車場。夜は始まったばかり。
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近年になって始まった浜川崎駅の縮小工事。鶴見線の貨物列車が激減し、縮小後もまだ余りそうな線路。車止めが移動した事で、陸橋も形骸化。かつて日本最大級の貨物需要を担った駅の今。
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今も現役の高架橋の上に被さる、鶴見線との連絡線。架線が外され、レールが所々途切れ、草木が生えてしまった人工物。
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集束した浜川崎駅の線路は陸橋の下で途切れていました。膨大な貨物列車の入換と干渉しないように架けられた陸橋でしたが、もう下を通るものはありません。集束した線路は工場へ向けて広がっていましたが、今は更...
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阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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