武蔵宮さんのブログ
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愛知機関区から来たDE10-1592。台車を外して磨き上げられた車体。
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倉賀野駅で使われていたDE10-1142が工場で修繕中。中央に設置されていたDML61ZBを外したまま。
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止まる事なく、通過するEH500-61。様々な貨車が塩釜線と臨海鉄道へ行き交った時代は遠く、ホームの下に埋もれた石垣と無人となった駅舎だけは今も変わらずに。
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雄大な蔵王も見える陸前山王駅。塩釜線は廃止され、仙台臨海鉄道の本数も少なく、側線は閑散としています。
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ホームの下には創成期の石垣と延長したブロック、嵩上げしたコンクリート板。特急列車や貨物列車が行きかっていた時代の証。
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どちらかと言えば貨物列車が主役だった陸前山王駅。民営化後に業務委託されいてた窓口は閉鎖され、無人となってしまいました。人の姿もまばらな木造駅舎だけは、そのまま。
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戦前に東北本線の支線だった塩釜線。ありふれた中間駅として開業した多賀城前駅は戦時中に陸前山王駅と名を変え、ここから分岐して海岸経由の新線が開通。後から仙台臨海鉄道も開通し、東と南の港へ向かう貨物列...
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三笠駅から残る廃線跡を2.7km進むと見えてくる幌内駅。北海道の鉄道を支えた舞台であり、炭鉱の石炭を出荷する始発駅でした。
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人も減り、幌内線が消え、山に還り始めた線路沿いの道。お互いに警戒して、見つめ合った午後。
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幌内線の三笠駅から分かれた貨物線。1972年に支線の旅客扱い廃止で消えた幌内住吉駅は、すぐ近く。炭鉱住宅も減り、今は静かな山の道。
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東京貨物ターミナル駅の端に造られた東京臨海高速鉄道の車庫。左の寂れた単線はかつての下り本線で、汐留発塩浜操車場経由の貨物列車が通っていました。架線は既になく、保線施設の出入りで使われているだけで、...
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検修庫で休む黄色い車体。時代が変わっても、変わらなかった裏方の色。
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南へ向けて広がる東京貨物ターミナル駅。当初の計画では新幹線からコンテナを積み替える施設となるため、新幹線の車両基地が隣接する形になりました。フェンスで仕切られて独立し、かろうじて繋がったレール搬入...
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東京貨物ターミナル駅の隅に置かれたコキ58004。詳細はわかりませんが、恐らく車掌室の乗り心地を改善するために10000系と台車交換したコキフ50000だったもの。台車交換しなかったものは車掌室を外してコキ50000...
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民営化後に始まった自動車輸送は姿を消し、コンテナだけになってしまった駅。一方で様々なコンテナが導入されており、トラックそのままのアルミ製ウイングコンテナの姿も。
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東京貨物ターミナル駅発着の新幹線コンテナ輸送は実現しませんでしたが、予定と違った発展を遂げた駅で、長い期間を空けて貨物電車が実現。大井埠頭の休日。
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DE10と交替した最初の1両。量産型とは違った趣きの試作機が埋立地で使われています。
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東京貨物ターミナル駅の北側。中央のポイントから手前がコンテナホームへの通路で、左に機留線、右の2本が着発線の通路と汐留駅へ抜けていた上り線。さらに右側には小規模の検修庫。都心の汐留駅へ向かう構造でし...
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隣の大井埠頭に比べて、東京貨物ターミナル駅北部は静かなもの。着発線に出入りする機関車が来るのはこのあたりまで。訓練施設の線路に比べて、かつての本線は草と錆色が目立ちます。
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立体交差を跨ぐ立体交差。東京貨物ターミナル駅の北にはズラリとガード橋が並んでいますが、使われているのは向こうの灰色に塗られた新幹線部分のみ。どこにも繋がらない鉄路の上下を止まることなくトラックが走...
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南海電気鉄道と泉北高速鉄道の合併が認可。2025年4月1日に実施。合併後の路線名は「泉北線」に。
真岡鐵道のキハ20形による、構内走行体験イベント。11月24日に開催。同日には有料撮影会も。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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