武蔵宮さんのブログ
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咲き続けて何度目かの季節を。
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色は時の移ろいと共に。
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桜と菜の花に彩られた青空の下で。
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遊歩道に変わった都電の廃線跡。右下にある車輪が数少ない記念碑。花咲く天蓋をDE10の騒音が横切りました。
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桜に彩られた住宅地。踏切操作をしながら徐行する、積み荷のないDE10。ここはかつて、豊洲と晴海から膨大な量の港湾物資を運び続けていた線路。
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戦前に造られた小名木川駅までの線路は築堤上にありましたが、戦後に造られた越中島貨物駅への線路は地上。まっすぐ南へ向かう線路には踏切が点在しています。
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再開発で造られた公園には動輪のモニュメント。商業施設や住宅に変わった都心の貨物駅。
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着発線の脇に残る建造物。コンクリートの典型的な詰所。越中島貨物駅を発着するレール輸送のDE10は小名木川駅跡で一旦停止。ダイヤはここを基準にしているため、時間調整で今も着発線が活用されているようです。
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小名木川駅の跡へやってきたDE10-1685。貨物列車は着発線を南へ通り抜けた後、折り返して荷役線に入っていました。大部分は再開発で消えましたが、廃止から20年経っても着発線だけは以前と同じ雰囲気で残っていま...
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貨物駅の小名木川駅が廃止されて久しく、植えられた桜の木も大きく育ちました。
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桜の花筏が漂う小名木川を渡って。雑然とした下町の川岸も整備され、春を彩る道になりました。
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新車と交替して、東大宮操車場の最奥、引上線に留置されて動かなくなった251系。のどかな春の里で眠る日々。
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ダイヤ改正の迫った日。工事が続く品川駅にやってきた特急「スーパービュー踊り子」の251系。特急らしい綺麗な外観を維持していましたが、手入れされない屋根だけは目に見えて劣化していました。
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夕暮れ時にラストスパートする251系。国鉄時代の形番を外れ、優等車で初の200番と急行用だった50番を合わせた最初の車両。
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車両基地を出て、都心へ向けて。ハイデッカーとダブルデッカーのみで構成され、民営化後の変化を象徴していた251系。窓のないプラグドアで綺麗にまとまった側面が特徴だった、観光列車の日常。
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車両基地の洗浄線。続いて来た日常が終わろうとしていた日。
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花咲く大宮公園を回り込んで。今年もまだ健在だった、青い帯。
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熊谷駅から北へ約9km、資料館で保存されている東武鉄道の気動車キハ2002。スマートな見た目ですが国鉄キハ10系と同世代の1954年製。戦時体制で観光メインの東武日光線を単線化してレール調達し、東武熊谷線は1943...
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熊谷駅から南へ300mほどで荒川の河川敷。公園にはD51-140が保存されています。長らく大宮機関区の配置で東北・山手貨物線を走った下町の蒸気機関車は、森の中で。
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急行で使われている元の西武車。秩父鉄道の熊谷駅は上越新幹線建設の際に縮小。国鉄との貨車中継は廃止され、車庫や工場は移転。電車の待避線がかつての名残となっています。
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阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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