武蔵宮さんのブログ
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山陽本線の和田岬駅へやってきた103系。工場と小さな操車場があった鷹取駅の手前、兵庫駅から2.7km。高架化後も地上にあった貨物施設の端から入換用のDD13が旧型客車を引いて和田岬駅まで往復していました。当時...
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秩父鉄道で羽生駅を出て1.4kmの西羽生駅。1981年、田園の宅地化に合わせて開業した割と新しい駅です。橋上駅舎で造られましたが、羽生駅への貨物輸送が無くなったため、列車交換設備は未設置。理由もなく階段を上...
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はるばる旅をしてきた14系客車。各地から機関車も客車も姿を消してなお生き残った、1972年製のスハフ14-1。183系電車と同じ内装でしたが、臨時用を想定してドア横にスキーなどを置く荷物置き場があり、全長は電車...
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埼玉県北部、利根川の1km南に位置する東武伊勢崎線の羽生駅。ここから西へ向かう秩父鉄道が出ています。橋上駅舎新設時に秩父鉄道の改札が造られ、東武鉄道に委託されていた業務も分離。東武鉄道に貨物列車があっ...
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近場で見る機会の減ってしまった雪。白くちらつくひととき、北国からやってきたEH500-65。
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8軸大物車シキ1000に続いて造られた12軸大物車シキ850。落込式の枠が付いた状態で川崎貨物駅の隅に。浮島線の末広町駅常備と書かれた数少ない存在になりました。
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川崎貨物駅のワム287000。各地の貨物駅や機関区で倉庫のように残っていた有蓋車。
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使われなくなった水江線の信号機。向こうの着発線やハンプ待避線は変わらずに、しかし何もかも変わってしまった貨物の線路。
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建屋を通り抜けた先の車止め。中央にあるコンテナホームでの着発線荷役が増加。線路はあっても繋がっていない、コンテナを置いて倉庫になってしまった側線。
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川崎貨物駅で休むDE10-1153。塩浜操車場では南側にあったハンプで貨車を切り離して加速し、カーリターダーで減速して仕訳線に入れて、線路内のリニアモーターカーで捕捉・移動する仕組みでした。集結輸送廃止でこ...
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神奈川臨海鉄道のDD55-14。川崎貨物駅では現在も委託が続いており、DD13タイプが入換作業に従事してきました。
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すぐ近くに止まっていたトラ152461。他と比べて小さい2軸車ですが、近くで見ると迫力があります。武骨な黒い無蓋車を見た、最後の日。
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トキ29476と同じく資材配給をしていた無蓋車トラ146634。有蓋車や無蓋車など国鉄時代から使われてきた貨車がまだ生きていた頃。
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川崎貨物駅を拠点に資材配給をしていた無蓋車トキ29476。検修設備の隅は道路に面しているので、貨車の種類が多かった頃には通るたびに様々な貨車を見る事が出来ました。
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川崎貨物駅に残るコキ70。民営化直後に試作された、901と902の2両1組で小径車輪空気バネ台車の低床車。向こうのワム80000が載っているように見えるくらい低床で、標準の連結器よりも低い709mmしかありません。低...
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存在していても、意外と目にする機会の少ないトップナンバー。1000両もの大所帯となった新型タンク車、最初の1両。塩浜操車場の盛業時から貨車の検修設備が併設されており、現在は代表的な貨車修繕施設となってい...
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東京貨物ターミナル駅から多摩川の下を通って辿り着く川崎貨物駅。戦後の埋立地拡大に伴い、1962年の法改正で国鉄出資の臨海鉄道が各地で開業。1964年に造られた塩浜操車場は象徴的な施設で、神奈川臨海鉄道に委...
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ガラス張りの道を。国鉄機が走った日々。
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色あせていたDE10-1666が鮮やかに。新鶴見機関区へ帰る前に新幹線の隣を。
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愛知機関区から来たDE10-1557。組み上がれば試運転へ。
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南海電気鉄道と泉北高速鉄道の合併が認可。2025年4月1日に実施。合併後の路線名は「泉北線」に。
真岡鐵道のキハ20形による、構内走行体験イベント。11月24日に開催。同日には有料撮影会も。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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