武蔵宮さんのブログ
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大きな蜜柑の木が冬を彩る道を。
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大宮の東、冬の七里駅。数少ない船橋駅まで走破する列車の東武8000系。彼方に大宮ソニックシティと富士山を望んで。
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あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
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日の沈む時に、喧噪を離れた所で。
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電車の下をくぐるEH500-60。列車事故の後、旅客線と交差しないように隅田川駅へ出入りする線路が増設されました。擁壁と鉄橋の連続は過去を物語っています。
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京成本線をくぐって。入り組んだ下町の道路と鉄道。
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夕暮れ時のトップナンバー。喧噪を少し外れた、下町の道で。
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下町にも残る古レール。1885年という年号の後に書いてあるNTKは日本鉄道の略号でしょうか。上野駅開業間もなく秋葉原駅まで造られた貨物線と年代が一致。地上の線路は1925年の秋葉原駅旅客営業開始・貨物設備高架...
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昼間でも暗い高架橋の中を。東北新幹線建設で赤羽駅の高架工事が始まったのは国鉄末期。最初に右側の赤羽線部分のみ高架ホームとなり、埼京線開通後もそのまま。同時に真下の東北貨物線を単線化してホームが造ら...
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東十条駅のホームに残る古レールの柱。探せば色々な駅に様々な意匠で使われている古レール。東十条駅のホームは後から2本に増設したため、古レールを使っているのはこちら側だけ。刻印の1906年というのは、鉄道国...
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掘割の中にある新秋津駅。西武鉄道貨物連絡用の着発線を再利用した訓練施設。余生を送る三鷹電車区の牽引車だったクモヤ145-118。新製荷物電車と同様の車体を持つ牽引車は首都圏ATC化で新製されたクモヤ143から。...
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彼方に街を望む原野で交差するEH200-18とEF210-130。遮音壁のない高架橋と鉄骨の架線柱は開業時から変わらない、武蔵野線の今。
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東海道本線から活動範囲を広げて。武蔵野線を彩ったEF66-52。
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駅へやって来た、機関車と車掌車に大物車を1両挟んで。国鉄時代と似たような姿で走る、大きいけれど小さな貨物列車。
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民営化後に所属が転々と変わり、番号も変わって生き延びてきたEF65-2101。塗装が元の特急色に戻る前のひととき。
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貨物列車が郊外を迂回する目的で建設された武蔵野線。待避線のある静かな駅と、貨物列車と。武蔵野線の今。
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亀戸駅で分かれた貨物線を約1.3km進むと見えてくる商業施設。再開発された小名木川駅の今。
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地権の及ばない川の上に造られた高速道路。都内ではよくある光景ですが、ここは埋め立てられて川が消滅。存在しない川を渡る鉄橋、鉄橋の上を横断する高速道路。歪な都市計画の跡をDE10-1752が走ります。
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亀戸駅で分かれた貨物線は雑然とした下町を南下。複線用で造られた鉄橋は港や工場から数多の貨車が往来していた最盛期でさえ単線のままでした。
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新小岩駅の脇で折り返すDE10-1571。都内で細々と続く日常。
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阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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