武蔵宮さんのブログ
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全1847件
大きな蜜柑の木が冬を彩る道を。
武蔵宮さんのブログ
大宮の東、冬の七里駅。数少ない船橋駅まで走破する列車の東武8000系。彼方に大宮ソニックシティと富士山を望んで。
武蔵宮さんのブログ
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
武蔵宮さんのブログ
日の沈む時に、喧噪を離れた所で。
武蔵宮さんのブログ
電車の下をくぐるEH500-60。列車事故の後、旅客線と交差しないように隅田川駅へ出入りする線路が増設されました。擁壁と鉄橋の連続は過去を物語っています。
武蔵宮さんのブログ
京成本線をくぐって。入り組んだ下町の道路と鉄道。
武蔵宮さんのブログ
夕暮れ時のトップナンバー。喧噪を少し外れた、下町の道で。
武蔵宮さんのブログ
下町にも残る古レール。1885年という年号の後に書いてあるNTKは日本鉄道の略号でしょうか。上野駅開業間もなく秋葉原駅まで造られた貨物線と年代が一致。地上の線路は1925年の秋葉原駅旅客営業開始・貨物設備高架...
武蔵宮さんのブログ
昼間でも暗い高架橋の中を。東北新幹線建設で赤羽駅の高架工事が始まったのは国鉄末期。最初に右側の赤羽線部分のみ高架ホームとなり、埼京線開通後もそのまま。同時に真下の東北貨物線を単線化してホームが造ら...
武蔵宮さんのブログ
東十条駅のホームに残る古レールの柱。探せば色々な駅に様々な意匠で使われている古レール。東十条駅のホームは後から2本に増設したため、古レールを使っているのはこちら側だけ。刻印の1906年というのは、鉄道国...
武蔵宮さんのブログ
掘割の中にある新秋津駅。西武鉄道貨物連絡用の着発線を再利用した訓練施設。余生を送る三鷹電車区の牽引車だったクモヤ145-118。新製荷物電車と同様の車体を持つ牽引車は首都圏ATC化で新製されたクモヤ143から。...
武蔵宮さんのブログ
彼方に街を望む原野で交差するEH200-18とEF210-130。遮音壁のない高架橋と鉄骨の架線柱は開業時から変わらない、武蔵野線の今。
武蔵宮さんのブログ
東海道本線から活動範囲を広げて。武蔵野線を彩ったEF66-52。
武蔵宮さんのブログ
駅へやって来た、機関車と車掌車に大物車を1両挟んで。国鉄時代と似たような姿で走る、大きいけれど小さな貨物列車。
武蔵宮さんのブログ
民営化後に所属が転々と変わり、番号も変わって生き延びてきたEF65-2101。塗装が元の特急色に戻る前のひととき。
武蔵宮さんのブログ
貨物列車が郊外を迂回する目的で建設された武蔵野線。待避線のある静かな駅と、貨物列車と。武蔵野線の今。
武蔵宮さんのブログ
亀戸駅で分かれた貨物線を約1.3km進むと見えてくる商業施設。再開発された小名木川駅の今。
武蔵宮さんのブログ
地権の及ばない川の上に造られた高速道路。都内ではよくある光景ですが、ここは埋め立てられて川が消滅。存在しない川を渡る鉄橋、鉄橋の上を横断する高速道路。歪な都市計画の跡をDE10-1752が走ります。
武蔵宮さんのブログ
亀戸駅で分かれた貨物線は雑然とした下町を南下。複線用で造られた鉄橋は港や工場から数多の貨車が往来していた最盛期でさえ単線のままでした。
武蔵宮さんのブログ
新小岩駅の脇で折り返すDE10-1571。都内で細々と続く日常。
武蔵宮さんのブログ
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。