武蔵宮さんのブログ
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三島駅で出発を待つ211系5000番台。211系の半分は民営化後に造られたグループで、長編成から地方向けの短編成へ変わり始めた頃の湘南色。
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三島駅前のすぐ横を通っていた専用線の跡。使われなくなってからも駅前ロータリーの真横に錆びた踏切が残っていましたが、石垣に囲まれた味のある線路は近年になって撤去。新幹線の下に開いたトンネルがかつての...
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三島駅1番線の真ん中から伊豆箱根鉄道へ転線する185系。ポイントが半端な位置のため、車体と干渉するホームがへこんでいます。国鉄時代から車両も線路構成もそのままで続いて来た、駅の日常。
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三島駅9番線の伊豆箱根鉄道3000系。伊豆箱根鉄道は番線を国鉄の続番にしたため、1番線の手前に7~9番線が出来てしまいました。
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向こうの電留線に機関車はなく、尾久客車区から分散されていた寝台客車も大昔。縦横に広がっていた特急電車も新幹線と交替し、小さな国電の姿だけが残された東大宮操車場の今。
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花の季節が終わっても、続いてゆくと願いたい国電の姿。
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本線と直交する訓練線。顔を向き合わせた、国鉄の残り香。
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花咲く季節に希少となった国鉄車。本線から外れた訓練線だけの光景。
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登場時は身延線の115系と同じワインレッドでしたが、総武本線移転で横須賀色へ。手前に運転台と荷物室添乗員用の乗務員扉が並び、向こうには郵便棚上の明かり窓。パンタグラフ1台の車体は登場時とあまり変わりま...
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山を下りて、訓練線の隅へとやってきた郵便・荷物電車クモユニ143-3。郵政省所有のクモユ141が1967年から造られただけで、戦後の荷物電車は新製車体に旧型電車の下回りを組み合わせた改造車ばかりでした。新製車...
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牽引車クモヤ143と電車を組み合わせた訓練。かつて小型モーターカーと2軸貨車で行われていた牽引訓練は機関車の減少とともに姿を消しました。
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いつか様々な用途へ転用される日のために準備された行先表示は傷ついたまま。色あせた車体がまだ動いていた日々。
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直流新性能事業用車の塗装はクモヤ143から。製造当初から続いて来た青色が剥がれはじめた頃。
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旧性能電車モハ72を改造した牽引車クモヤ90に続いて1977年から製造されたクモヤ143。首都圏のATC対応で新造されたもので、荷物車や救援車にも対応できる新性能事業用車でしたが、わずか10年で民営化となり、電車...
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東大宮操車場の訓練線に止まるクモヤ143-21。訓練線は国鉄時代の鉄道学園を引き継いだもので、電車による訓練が続けられています。
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花咲く廃線跡。保存運転のEF63に随伴するヨ8841。
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建屋で保管されているED42-1。当初は屋外へ出されていましたが、今はピット上に置かれています。1893年に開通した信越本線横川・軽井沢間。低速なアプト式蒸気機関車によるトンネル運転は極めて危険で、他よりも...
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信越本線で使われていたEF62でしたが、1984年の貨物縮小で直通する貨物列車が無くなり余剰化。一部はEF58・EF61に代わって東海道本線・山陽本線の荷物列車へ異例の転身後、そのまま帰る事はありませんでした。建...
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碓氷峠の新線補機として1962年に製造されたEF63。16km/h程度だったアプト式単線の旧線に代わり、30km/h以上で走行可能な複線の新線。新幹線開通で新線が廃止されるまでの約30年間、工場へ入る時以外、横川機関区...
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信越本線の本務機として1962年に製造されたEF62。重量制限と軸重補償で2台車を採用した唯一のF級新性能機で、碓氷峠を直通する客車・貨車とともに最後を迎えました。
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ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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