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武蔵宮さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1341~1360件を表示しています

全1847件

  • a22-DD15-13v.jpg

    北国への道半ば4

    • 2020年8月22日(土)

    DD13の系譜が生き残っていた頃。DD15-13の向こうに新幹線の架線柱が立ち、迫りくる最後の時。

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  • a21-DE15-1541v.jpg

    北国への道半ば3

    • 2020年8月21日(金)

    ラッセル式除雪車が集結していた富山運転所。ラッセルヘッドを外す事もなく、夏に眠るDE15-1541。

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  • a19-EF81-742v.jpg

    北国への道半ば1

    • 2020年8月19日(水)

    工事中の高架下、動かなくなってしまったEF81-742。富山機関区の片隅で。

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  • a18-683-クモハ683-5511a.jpg

    白い貫通型

    • 2020年8月18日(火)

    富山駅を出た683系。新しい特急電車も新幹線に追われて、やって来なくなってしまった白い車列。

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  • a17-455-クハ455-60b.jpg

    60Hz

    • 2020年8月17日(月)

    交直両用急行型の先頭車クハ455-60。東北の50Hz用455系と北陸の60Hz用475系は電動車のみの違いでクハ455は共通。451・471系から出力増強型453・473系、勾配抑速ブレーキ付き455・475系、50・60Hz共用型457系まで...

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  • a16-475-クモハ475-46a.jpg

    あずき

    • 2020年8月16日(日)

    今となっては懐かしい、北陸の足。夜の富山駅に止まるクモハ475-46。

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  • a15-113d.jpg

    目覚め

    • 2020年8月15日(土)

    敦賀第二機関区は民営化で整理され、貨物用のEF81が去り、直流化を経ても残っていたEF81-113。溢れる光を湛えて。

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  • a14-DE15-1532b.jpg

    暮日

    • 2020年8月14日(金)

    豪雪の北陸本線を守ってきたDE15-1532。複線用ラッセルヘッドを外す事もなくなり、場所は変わらず置かれたまま、以前にあった札は抜かれて、眠っている間に過ぎてゆく時間。

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  • a13-1119v.jpg

    朝もや

    • 2020年8月13日(木)

    花咲く港町の朝。国鉄時代から敦賀第一機関区所属で、地元に根付いたDE10-1119。敦賀駅で貨物扱いがあった時代を知っている1両。

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  • a11-デキ104v.jpg

    埼玉横断36

    • 2020年8月11日(火)

    まるで走り出しそうなデキ104に続く黒い貨車の列。これらの貨車は遥か以前に廃車になっていますが、広瀬川原駅に残されたまま。

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  • a10-トキ512.jpg

    埼玉横断35

    • 2020年8月10日(祝)

    広瀬川原駅で他の貨車と同様に残されているトキ500。ワキ800と同じく1968年から製造された無蓋車。国鉄トキ25000に類似していますが、汎用ではなく基本的に石灰石用で、国鉄の貨物列車に連結されて製鉄所へ往復し...

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  • a09-ワキ829.jpg

    埼玉横断34

    • 2020年8月9日(日)

    広瀬川原駅の奥に眠るワキ800。1968年から製造された31t積袋セメント用有蓋車で、秩父鉄道の私有車。溶接プレス板で軽量化して側総開きを実現したフォークリフト荷役対応の有蓋車が国鉄で開発され、秩父鉄道のワ...

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  • a08.jpg

    埼玉横断33

    • 2020年8月8日(土)

    広瀬川原駅の奥に眠るスム4000。1963年から製造された15t積セメント袋用有蓋車で、秩父鉄道の私有車。セメントは袋詰めからホッパ車のバラ積みに移行していったため、活躍の場が少なかった貨車ですが、広瀬川原駅...

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  • a07a-スハフ12-152v.jpg

    埼玉横断32

    • 2020年8月7日(金)

    「パレオエクスプレス」用で使われてきた12系客車。12系は1969年に登場した国鉄の臨時用で、20系寝台客車に続いて空気バネ台車と冷房を採用。旧型客車を置き換えてサービス改善したもので、構造は後に14系と24系...

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  • a06-デキ502v.jpg

    埼玉横断31

    • 2020年8月6日(木)

    1973年から1980年に7両製造された後継機デキ500。細かい部分で近代化した他はデキ300と同じ構造で、戦前機から続く前後のデッキは維持されました。

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  • a05-デキ301v.jpg

    埼玉横断30

    • 2020年8月5日(水)

    1967年に3両製造されたデキ300。デキ200の後継機ですが台車は通常の構造に戻されており、標準的な姿になりました。

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  • a03-デキ101v.jpg

    埼玉横断28

    • 2020年8月3日(月)

    秩父鉄道で戦後に導入された電気機関車デキ101。1951年に造られた日立製の標準型ですが、低出力で貨物運用に不向きだったため、茶色塗装になって「パレオエクスプレス」の補機に。デキ102以降は720kWから800kWに...

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  • a02.jpg

    埼玉横断27

    • 2020年8月2日(日)

    埼玉県の顔、蒸気機関車C58-363もここが拠点。運転のない日は庫内で点検が行われています。

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  • a01.jpg

    埼玉横断26

    • 2020年8月1日(土)

    荒川沿いに位置する、秩父鉄道の広瀬川原駅。上越新幹線建設に伴い、熊谷駅の車庫と工場が移転して造られた車両基地。貨物駅ですが一般貨物が廃止されたため、貨物列車は来なくなりました。

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  • a31a.jpg

    埼玉横断25

    • 2020年7月31日(金)

    北西へ向かう高崎線から離れた秩父鉄道は荒川に沿って西へ。石原駅を過ぎると南側に広い河川敷が迫り、緑が多くなります。宅地化で新設された、ひろせ野鳥の森駅。石原駅から広瀬川原駅まで貨物用に残されていた...

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