武蔵宮さんのブログ
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全1887件
工場の裏を疾走するEH500-2。磨き上げられた小豆色。
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出発を待つDD51-1100。中央上の赤い光点は函館山の航空灯。客の姿も消えた夜の函館駅。
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全国の長距離客車では当たり前だった機関車の交替。合図を頼りに、ゆっくり繋がる自動連結器。
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日付が変わって、寝台急行「はまなす」が青森駅から到着。ED79が切り離されて、静かに進む折り返しの準備。
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行先表示に懐かしい臨時列車が。稀に故障していた、夜の電幕。
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夜21時。岸壁がすぐ近くに迫る、まだ眠らない函館駅。前照灯、信号、照明。交錯する様々な光。
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複線で電車線が分岐しつつ、貨物線と交差しつつ…。貨物輸送が中心だった鶴見線でしたが、向こうの弁天橋駅へ向かう貨物列車はなく、平行する専用線は密林に取り込まれ、複雑な線路だけが残された浅野駅。
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鶴見線の浅野駅。ここからも支線が直角に分かれていますが、他と違って複線でホームも存在。古い木造屋根の残る中央ホームは三角ですが、こちら側は貨物線なので片側仕様になっています。本線と支線の踏切に挟ま...
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DE10がタンク車を引いて。安善支線に残された、鶴見線西側に残された、唯一の貨物列車。
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浜安善駅から極東貯油所に渡る斜め踏切。貨物線に多かった斜め踏切ですが、鶴見線で残っているのはここだけになりました。
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浜安善駅の脇にある極東貯油所OU1。フェンスで仕切られた制限区域の向こうには、簡素な地上設備のみ。半世紀前は24時間体制で航空燃料を出荷していましたが、時代は移ろい、のどかな草原のようになっています。
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支線の先にあった貨物駅の浜安善駅。コンビナートの専用線が集中し、常に石油タンク車が並んでいましたが、1986年ダイヤ改正で駅は廃止。周辺の需要も低迷し、ただの貨物線になってしまいました。
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支線の脇に残る、専用線が多かった頃の車止め。大川支線と同様に本線から直角に南東へ伸びる安善支線。電車の乗り入れがなく、非電化のままです。斜め踏切の先にあった専用線の入口跡。京浜工業地帯の中核を担っ...
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安善駅の南にある極東貯油所OU2。使われない線路が黙々と維持し続けられている、典型的な軍事施設。
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安善駅を拠点にした軍需輸送では、標準的な円筒タンクだった国鉄所属のタキ3000が長らく使われていました。現在は通常のガソリン輸送と同様に、石油輸送のタキ1000へ変更されています。
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鶴見線で数少なくなった入換作業。周辺から石油タンクやガスタンクが無くなり、すっかり変わってしまった安善駅。
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貨物輸送の拠点だった安善駅。古くから多数存在していた石油・ガス施設の専用線と大川支線の貨物列車が集結していましたが、定期列車は既にありません。この駅から横浜市。工業地帯なのは川崎市側と同じですが、...
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静かな安善駅にやってきたDE10。広すぎる駅の国鉄機。
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鶴見線の武蔵白石駅。大川駅から来た支線はホームの向こうで本線と並びます。以前は支線にも電車用ホームがあり、電車は本線側のホームで折り返し、ポイントを渡ってもう一度折り返し、支線のホームへ入っていま...
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距離を離して並ぶ踏切。向こうの貨物線をデキ501が通過。秩父鉄道本線と貨物線の並ぶ手前に造られた明戸駅。国鉄貨物縮小で私鉄貨物に激変のあった翌1985年に新設された駅。世相を反映し、簡素なプレハブ小屋のよ...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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