StellaRailSideさんのブログ
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2022年2月25日、「梅田1丁目1番地計画」である大阪梅田ツインタワーズ・サウスが竣工しました。 2021年10月8日には先行して、Ⅱ期棟・百貨店ゾーン(阪神百貨店)がリニューアルオープンしています。3月24日には...
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東洋電機製造の技術報告書(技報)の143号で言及されている、1000形1890番台導入による京急1500形の置き換え。順調に進めば、1500番台に空き番が発生します。 1500形が順次置き換えによって廃車となれば、150 [&#...
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2021年11月11日のことですが、東武鉄道が新たなフラッグシップ車両としてN100系の導入を発表しました。中長期計画で構想検討していたものの、新型コロナの影響もあって中長期計画自体が打ち切りになっていました...
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鉄道車両ではほぼ当たり前ですが、車両側面に種別・行先の表示器を設置しています。ホームで待つ乗客に種別と行先を知らせるためです。 阪急においても例外ではありません。ただし、9000系・9300系まで、側面の種...
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同じ名前なのにとても距離が離れている駅は結構あります。JR津田沼駅と京成津田沼駅、JR蒲田駅と京急蒲田駅…などなど。名前が同じなのに気軽に歩いて移動すると痛い目を見ます。 しかし、その逆、徒歩数秒という...
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世界初のターミナルデパートといえば阪急百貨店! …と言いたいところですが、どうやら、解釈によっては三笠屋百貨店の方が世界初のターミナルデパートであると主張する謎の勢力が存在するみたいです。 じゃあ、三...
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阪急9000系は、阪急神戸線・宝塚線の通勤形車両。先に導入されていた京都線用・9300系と同仕様だが、寸法は神宝線規格、電気機器は神宝線の伝統で東芝製を採用する等、神宝線独自の要素も盛り込まれている。 阪急...
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阪急は難読駅名が多い事や、全ての駅名が漢字のみということは有名ですが、駅名の長さについてはそれほど注目されていません。それもそのはず。そんなに駅名が長くないからです。 では、いったい、どの駅の名前が...
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先日、京急川崎駅のパタパタ(反転フラップ式案内表示機)が撤去されたことで盛り上がっていますが、阪急神戸線の岡本駅でもパタパタが無くなりそうになっています。 岡本駅は新しい案内表示が設置されたことで注...
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2代目京急1000形は2002年から製造され、登場から15年経過した2017年から、更新工事が行われました。1000形のドレミファインバータは順次その歌声を奪われることになりますが、京急1000形のトップナンバー1001 [&#...
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阪急9300系は、阪急京都線用の特急形車両。6300系の後継車両として設計・製造され、阪急京都線の特急を中心とした運用に就いている。 外観は8000系・8300系と遜色ない風貌で、東洋電機製造のIGBT-VVVFインバー [&...
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連続立体交差事業が進んでいる阪急京都線の淡路駅ですが、高架化される淡路駅の外壁の一部が出現しました。事業完了は2022年時点で5年後の2027年なので、意外と早いお目見えと言えます。 高架化される淡路駅の外...
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2代目京阪3000系は京阪電気鉄道の特急形(優等列車用)車両。愛称はコンフォート・サルーン。 中之島線の開業と同時に快速急行用の車両としてデビューしたが、中之島線の利用が予測よりも下回ったことにより、徐...
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京急と言えば赤い車両とバルーンフェイスですが、2020年度・2021年度はバルーンフェイスではなく、中央貫通扉を兼ね備えてしまった1890番台(愛称:ル・シエル)が製造されています。また、車齢35年が経過してい...
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2022年2月10日、阪急電鉄のリリースで、2月27日開催の阪急杯(GⅢ)を記念した「阪急杯ヘッドマーク」掲出と、阪神競馬場とのコラボグッズキャンペーンを発表しました。 阪急杯ヘッドマークの掲出 2月27日開催の...
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2021年12月23日に大阪IR(統合型リゾート)に関する発表があり、その中で大阪IRを主導する事業主体および出資会社が公表されました。関西を中心とする企業が出資しており、鉄道事業者からはJR西日本・京阪・近鉄...
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東武では昔から、日光・鬼怒川などへの観光地輸送に力を入れています。東武線内だけでなく、JR新宿駅からもスペーシアが発着しているので、普段は東武を利用しない人でも、観光列車で東武特急に乗車したことがあ...
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2022年2月10日に、JR東日本のリリースで、山手線が営業時間帯に自動運転導入に向けた試験を実施することを発表しました。 グループ経営ビジョン「変革 2027」で掲げた「ドライバレス運転」。ATO(自動列車運転装...
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京急600形と言えば、京急のバルーンフェイスの始祖であり、地下鉄線直通の通勤形車両でありながらクロスシートでもあり、しかもツイングルシートという非常にトリッキーな機構を備えた車両として話題を呼びました...
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京阪8000系は京阪電気鉄道の特急形車両。愛称はエレガント・サルーン。2階建て車両のダブルデッカーと、有料座席指定サービスのプレミアムカーを持ち、京阪車両の中で一番高い格式に位置付けられている。 京阪800...
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ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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