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東京の北の玄関口、上野駅には、東北新幹線や秋田新幹線、東北本線、上野東京ライン、山手線など、JRだけでも12路線が乗り入れています。ですが、正式な路線の名称としては、実は1路線ないし2路線しか乗り入れていないのです。
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JR北海道では、客車改造のユニークな車両が引退。JR東日本の臨時列車は、使用車両に注目です。今週(5月15日~21日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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5月にJR北海道で、6月にJR東日本で、それぞれ営業運転を終えるキハ141系。かつては他にも客車改造の気動車が生まれていました。
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JR東日本とジェイアール東日本物流は17日、列車荷物輸送サービス「はこビュン」による、多量輸送のトライアルを実施すると発表しました。
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JR九州が新D&S列車の導入を発表し、デザイン担当企業が話題に。5月8日~14日の鉄道コム注目ニュースをご紹介。
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土の中にしっかりと固定されているイメージがあるトンネルが、なんと浮上するという問題が。一体何があったのでしょうか。
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JR各社で減少傾向が目立ったゴールデンウィーク期間中の利用者数。しかし特急「伊那路」は、コロナ前の2018年よりも増加傾向に。その理由は?
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常磐線の上野~南千住間を地図で見ると、西側へと遠回りをしています。なぜこの距離ロスがあるルートで建設されたのでしょうか。
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新宿、渋谷から西へのびる、京王電鉄。現在の社名になって四半世紀が経ちますが、沿線を探してみると、旧社名の「京王帝都電鉄」の面影を見つけることができます。
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近年は他のツールに押され気味な電話ですが、やはり今でも重要なコミュニケーションツール。一般向けとは別に、鉄道各社では「鉄道電話」という独自の回線を持っています。
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駅長さんといえば、駅のトップに立つ人、ということは、みなさんご存じの通りです。ですが、全ての駅に駅長がいるのか、といえば、実はそうではありません。
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東京の真ん中を駆ける、まあるい緑の山手線。よく見ると、10号車の扉の位置や窓の形が、ほかの車両と違います。その理由はなんなのでしょうか。
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新型車両への置き換えが進む神戸市交通局の西神・山手線。元・北神急行電鉄の7000系は現在も運用に入っていますが、こちらにも世代交代の波が迫っています。
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富山市を走る路面電車の利用者が、この3年間で17%増加したという明るいニュースが飛び込んできました。利用者増のカギは、富山駅の南北を結ぶ250メートルの小さな路線にあったようです。
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SLといえば、石炭などを燃やして水を温め、蒸気を作って走りますが、中には圧縮空気で走る保存車両もあります。
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2023年4月、江ノ電の車両で見られた明治のお菓子の広告が掲出を終了しました。同社の広告掲出期間は、じつに31年間という長さにわたっていました。
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高松琴平電気鉄道(ことでん)で何度か実現した、京急時代のカラーのリバイバル。2023年4月中旬で、その企画の第3弾が終わりました。
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観光地である京都アクセス性向上のため、阪急電鉄では行楽期の土休日などに臨時列車を運転することがあります。2020年以降は運転されていませんが、はたして復活はあるのでしょうか。
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定員というと、オーバーしてしまうと危ないというイメージがありますが、鉄道業界では車両定員を超えて乗客が一般的。なぜなのでしょうか。
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京成電鉄、新京成電鉄、北総鉄道は24日、3社の列車無線システムを、デジタル無線に完全移行したと発表しました。
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青梅鉄道公園がリニューアル。新しい展示車両は何が入る?今週(4月24日~30日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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現在の14分間隔のダイヤになってから初めての大型連休を迎える江ノ電。4年ぶりに復活する沿線住民優先案内の社会実験も含め、どのような輸送形態を見せるのか、注目です。
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長い距離を歩かされる京葉線東京駅の乗り換え。じつは有楽町駅からも乗り換えられる裏道があることをご存知ですか?
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4月23日投開票の函館市長選で当選した大泉潤さん。新幹線の函館駅乗り入れを公約に掲げていました。
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4月26日に台湾鉄路管理局が実施したダイヤ改正で、DR2800型、DR2900型、DR3000型という、3つの優等列車用気動車が引退します。