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現在の14分間隔のダイヤになってから初めての大型連休を迎える江ノ電。4年ぶりに復活する沿線住民優先案内の社会実験も含め、どのような輸送形態を見せるのか、注目です。
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長い距離を歩かされる京葉線東京駅の乗り換え。じつは有楽町駅からも乗り換えられる裏道があることをご存知ですか?
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4月23日投開票の函館市長選で当選した大泉潤さん。新幹線の函館駅乗り入れを公約に掲げていました。
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4月26日に台湾鉄路管理局が実施したダイヤ改正で、DR2800型、DR2900型、DR3000型という、3つの優等列車用気動車が引退します。
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阪神の神戸三宮駅で「ダバダ~」の音楽が流れ話題に。東海道新幹線の新座席は「プレエコ」級? 今週(4月17日~23日)1週間の鉄道の話題をご紹介します。
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アドビが提供している写真管理・編集ソフト「Adobe Lightroom」に、AIを活用したノイズ除去機能が追加されました。
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令和5年5月5日は「5並び」の日。語呂合わせの「GO GO GO」を含め、各社から記念きっぷが発売されます。「五」がつく駅も要注目です。
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鉄道車両が都市部から地方路線へ転配されたり、大手私鉄から地方私鉄に譲渡される際には、中間車を先頭車に改造する「先頭化改造車」が生まれることがあります。
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訪日外国人旅行者向けのフリーきっぷで「のぞみ」が利用可能に。JR東海は意外な会社とコラボ。今週(4月10日~16日)1週間の鉄道の話題をご紹介します。
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大阪では、「キタ」と「ミナミ」を結ぶ新しい路線「なにわ筋線」の建設計画が進行中。この工事説明会の資料によって、なにわ筋線の姿が明らかになりつつあります。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「今訪れてみたい廃線」です。投票者のコメントとともに、上位を獲得した路線をご紹介します。
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子ども向けのおもちゃとして、60年以上の歴史を持つ「プラレール」。タカラトミーは13日、新たに大人向けのプラレール「プラレール リアルクラス」を展開すると発表しました。
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日本では「メトロ」や「サブウェイ」と言われる地下鉄の英語訳。鉄道発祥の地、イギリスでは、どのように呼ばれているのでしょうか。
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最高時速115キロで走る、阪急神戸線の特急。2006年に実現したスピードアップの裏には、意外な苦労があったようです。
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今週(4月3日~9日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は、Suica改札システムと国鉄型機関車の話題です。
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普通列車のほとんどがE531系によって運転されている常磐線の取手~原ノ町間ですが、一部の列車では、少数形式のE501系が充当されています。活躍はいつまで続くのでしょうか。
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「鉄腕アトム」などの作品で知られる漫画家、手塚治虫氏。彼には、ちょっと意外なところで鉄道との接点があります。
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現在はJR世代の車両で統一された阪和線。しかし、最近までは旧型車両や中古車両の溜まり場となる傾向にあり、冷遇される時代が続いていました。
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大阪環状線から京都府南部・奈良方面に向けて延びる路線の一つ、学研都市線。京橋駅と木津駅を結ぶ路線です。ところで、この学研都市線という路線名は、実は愛称。この路線の正式名称はご存じでしょうか?
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京阪グループの中期経営計画に観光列車についての記載が。年度をまたいだ今週(3月27日~4月2日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR貨物は、3月31日に発表した2023年度の設備投資計画において、EH500形電気機関車を日本海縦貫線で走らせるための改造を、東北本線などで活躍する48両に対し実施していくと発表しました。
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10年前の2013年3月31日、JRグループの「オレンジカード」が発売終了となりました。
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電車が走るための電気を取り入れるための部品といえば、パンタグラフです。このパンタグラフは、動くところはなかなか見ることはできませんが、日常的に見ることができる駅もいくつかあります。
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JR東日本では、1987年の発足以降の約10年で、旧型車両の置き換えやイメージ向上、スピードアップなどを目的として、特急車両を次々と導入していました。そのうち、651系、251系、253系に続く4形式目が、房総特急向けに導入された255系です。
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成田エクスプレスの車両が塗装変更へ。今週(3月20日~26日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。