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2022年12月、JR東日本の「リゾートやまどり」が引退します。この編成は、国鉄が製造した特急型車両「485系」最後の生き残り。この編成の引退によって、485系の現役車両は消滅することとなります。
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真岡鐵道の「SLもおか」は、秩父鉄道の「パレオエクスプレス」と並び、東京から気軽に乗りに行けるSL列車。そんな「SLもおか」の客車は、実は貴重な車両なのです。
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新橋駅前に保存されているC11形。実は、戦争の時代を知る貴重な車両でした。
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南海電気鉄道や三井住友カード、ビザ・ワールドワイド・ジャパンなどは6日、南海グループでの「Visaのタッチ決済」やQRコードによる乗車サービスについて、実証実験から継続的なサービス展開に移行すると発表しました。
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環境問題に関心が高まっているいま、鉄道会社はどんな取り組みをしているのか、リサイクルの観点から眺めてみましょう。
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駅名の字数は長短さまざまで、その順序も多様。3文字の駅が9つも続く区間というのは特異な例と言えるでしょう。
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広島県の「スカイレール」廃止の正式発表が。阪神では定員制有料列車を臨時運行。11月28日~12月4日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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各地に見られる〇〇駅と新〇〇駅の組合せ。隣り合う組合せで駅間距離を調べてみると、近いようで遠い例が少なくないことがわかりました。
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東京都が東京駅と東京ビッグサイトを結ぶ地下鉄新路線の事業計画を発表。11月21日~27日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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「白・シルバーの車体に青色のライン」が定番の、小田急の通勤型車両。その「青色」が微妙に異なることはご存知ですか?
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鉄道の安全運転に欠かせない、信号機。それが見えにくい場所にあるとき、「中継信号機」が、運転士をサポートしています。
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車体をきれいにするためには欠かせない「洗車」。側面を機械、正面を手作業とする会社が多いのですが、最近になって新たな技術も出てきているようです。
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懐かしの「フレッシュひたち」の塗装が復活。「きかんしゃトーマス」も人間ドラマ(?)に。11月14日~20日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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都市部ではよく見られる、複数路線の相互乗り入れ。京成線と京急線では、厳密にいうと間違った種別表示で乗り入れ先を走る列車が存在しています。
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JR東日本がQRコードによる乗車サービスを発表。11月7日~13日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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日本には各地に多くのホームを持つターミナル駅があります。その中で、最も番線の数字が大きいホームを持つのは、どの駅なのでしょうか。
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JR東海の将来戦略が公に。海外ではものすごく長い列車の話題も。10月31日~11月4日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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箱根登山鉄道の小田原~箱根湯本間で走り始めた、小田急1000形のリニューアル車。このグループに、すでに同区間向けの編成が登場しています。
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歴史ある蒸気機関車と、名車からの改造車両の引退が発表。10月24日~30日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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10月18日~21日に、千葉県の「幕張メッセ」で、技術展示イベント「CEATEC 2022」が開催されました。さまざまな企業が、IoTや電気自動車、メタバースなど、現在トレンドの最新技術を数多く出展。その中で筆者が気になったのが、電子ペーパーによる吊り革広告です。
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「やくも」新型車両のデザインが発表。10月17日~23日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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2022年の10月14日で、日本の鉄道開業から150年を迎えました。そんな記念すべき日もあった今週一週間(10月10日~16日)、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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2022年10月14日、日本の鉄道開業から150年を迎えました。多くの歴史を築いてきた日本の鉄道ですが、今回は開業のさらに前、鉄道が日本にやって来た時代を振り返ってみましょう。
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「鉄道を学問する。」と銘打った「鉄道マイスター検定」。鉄道コムスタッフが挑戦してみた結果は……?
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現代の東京~京阪神間における鉄道のメインルートは、東京~名古屋間では東海道ルートを採用。しかし、当初は中山道ルートでの建設が検討されていました。