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西武池袋線の起点である池袋駅では、4面の一般列車用ホームに加えて、特急用ホームが設けられています。この特急用ホームでは時折、特急列車と一般列車の縦列停車という、珍しい光景が見られます。
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その昔、「地下鉄の車両をどこから入れるのか考えると、夜も眠れない」という漫才がありました。たしかに、ずっと地下を走っている地下鉄の車両、どこから運び入れたのでしょうか。
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交通新聞社が発行してきた「小型全国時刻表」。このコンパクトな時刻表は、7月20日に発売された2021年8月号をもって休刊となります。
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自動車向けには「akebono」のブランド名で知られる曙ブレーキ工業。新幹線でも同社の製品が使われており、時速300キロから列車を止めるために欠かせない要素となっています。
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東海道本線を夜に走る「スーパーレールカーゴ」。日本では唯一となる「貨物電車」で、大型トラック28台分の荷物を一度に運ぶことができます。
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JR西日本は、配給車「クル144形・クモル145形」を、2021年度中に引退させると発表しました。8月には京都鉄道博物館での特別展示が実施されます。
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ほとんどの車両が赤色塗装となっている京急車。しかし、かつて一瞬だけ「白い京急車」が走ったことがありました。
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鉄道が発達している日本では、長距離列車から都市部の近郊列車まで、長編成の列車が多数運転されています。それでは、日本で一番長い列車は何なのでしょうか?
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西濃運輸が導入した「ハローキティ」ラッピングのコンテナ。たった2つだけの存在で、出会えたら幸運が訪れるかも。
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現在の日本の鉄道における貨物輸送では、コンテナに貨物を載せる方式が一般的です。この鉄道用コンテナは、どのような種類があるのでしょうか。
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高架化工事が進み、2024年度末に大きく生まれ変わる予定の淡路駅。ところで、この駅の場所には、かつて東海道本線が通っていたことはご存知でしょうか?
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東京2020オリンピック競技大会開催にあわせて、東北新幹線では臨時の夜行「やまびこ」が運転されます。実は、過去にも夜行新幹線が運転されたことがありました。
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トンネルを走る地下鉄では、地上で天気が悪くとも、トンネル内で雨が降ることはありません。そんな雨と無縁なはずの大江戸線。ですが、先頭車両には地上を走る車両と同様にワイパーが付いています。なぜでしょうか?
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2028年までに0形「URBAN FLYER」への置き換え完了を発表した千葉都市モノレール。従来の1000形は順次置き換えられることになります。
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押上や浅草、日本橋、新橋といった東京東側を結び、羽田空港や成田空港のアクセス路線とも接続している都営浅草線。現在、この路線の世代交代が最終段階を迎えています。
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2027年の一部開業を目指し、建設が進められているリニア中央新幹線。山梨県の「リニア実験線」では、リニアモーターカーの走行シーンをいち早く見学できます。
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2021年3月に房総エリアでデビューし、さらに相模線や宇都宮・日光線にも導入されるE131系。次の導入路線はどこになるのでしょうか?
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電車が出発する時のセリフとしてイメージされる「出発進行」という言葉の意味、ご存じでしょうか。
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駅で電車に乗り込む時に聞こえてくる発車メロディ。普段何気なく聞いているこの音楽には、どのような歴史があったのでしょうか。
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1回の乗車で、地下鉄、登山鉄道、路面電車の3つの要素を体験できる路線があります。
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神社仏閣の近くにある駅は多々ありますが、鳥居や社殿が構内にある駅も存在します。
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球切れしているように見える先頭車のライト。実は点灯パターンにも意味がありました。
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愛知県や岐阜県の2県を走る大手私鉄、名古屋鉄道。主力格となる名古屋本線の起点である豊橋駅では、JR施設の間借りのような肩身が狭い状態となっています。