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国鉄などでは、支線を持つ路線は「〇〇本線」と呼称されていました。距離や利用者数も一定の水準にあった本線。そんな基軸となる本線でも廃止となってしまった例が全国で一例あります。
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政府の国際博覧会推進本部は8月27日、第2回会合を開催し、2025年の大阪・関西万博におけるインフラ整備計画を決定しました。
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現代は一般型車両にも広く普及した冷房装置ですが、首都圏には今もなお、非冷房車両のみが運転されている路線があります。
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鉄道車両の連結部は、人が入れるほどのスペースがある開口部となっています。そのため、この部分をドアであると勘違いした人や視覚障がいのある方などが、ホームから転落してしまう事故が発生する危険性が。これに対して鉄道各社では、近年導入した車両において、これを防ぐための「転落防止幌」を設置しています。
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JR東海が開発した新幹線車両は、2020年デビューのN700Sで4世代目を迎えています。1992年デビューの300系と最新のN700S、編成定員はどれくらい変化したでしょうか?
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HOYAは10日、JR東海の新幹線車内と駅構内案内の音声に、「ReadSpeaker」の音声合成ソリューションが採用されたと発表しました。
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新幹線の駅は地域を代表するもの。そのため、新幹線開業時に在来線駅から駅名を変更する例は数多くあります。一方で、新幹線駅開業後にこれを変更した例は、全国で1つだけです。
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鉄道車両の中には、「デゴイチ」(D51形蒸気機関車)や「ニーナ」(EF66形電気機関車27号機)など、ファンなどから愛称で呼ばれるものがあります。今回ご紹介するのは、京成電鉄で「ターボ君」の愛称で呼ばれる3600形3668編成です。
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浅草駅と赤城・伊勢崎方面を結ぶ、東武鉄道の「りょうもう」。急行列車時代の「りょうもう」に使用されていた1800系は、今も改造車両が活躍を続けています。
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JR東日本が、磐越西線の会津若松~喜多方間の「非電力化」を検討しているという報道がありました。電化設備を廃止することで、コスト削減や架線事故をなくすことが目的だといいます。
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暑い時期には欠かせない、鉄道車両の冷房。しかし、1980年代までは、東京の地下鉄では車内の冷房を使用していませんでした。
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東京駅に近い駅へ向かう列車が「上り」となる日本の鉄道。しかしながら、「東京行きの下り列車」という、一見おかしな列車が運転されている路線も。
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京成電鉄や北総鉄道では、車両へのデジタル無線搭載工事を進めています。これによって近い将来、車両の印象が変化するかもしれません。
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7月21日から23日にかけて、JR貨物のEH200形電気機関車が、愛知県の稲沢機関区へと回送されました。これが意味するものとは?
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阪急電車や阪神電車の駅などで営業しているコンビニ「アズナス」。2021年現在、大手コンビニチェーン「ローソン」への転換が進められています。
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京成電鉄と北総鉄道、京成トラベルサービスは、7月25日に「北総車両大集合!北総・印旛車両基地見学ツアー」を開催しました。
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西武池袋線の起点である池袋駅では、4面の一般列車用ホームに加えて、特急用ホームが設けられています。この特急用ホームでは時折、特急列車と一般列車の縦列停車という、珍しい光景が見られます。
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その昔、「地下鉄の車両をどこから入れるのか考えると、夜も眠れない」という漫才がありました。たしかに、ずっと地下を走っている地下鉄の車両、どこから運び入れたのでしょうか。
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交通新聞社が発行してきた「小型全国時刻表」。このコンパクトな時刻表は、7月20日に発売された2021年8月号をもって休刊となります。
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自動車向けには「akebono」のブランド名で知られる曙ブレーキ工業。新幹線でも同社の製品が使われており、時速300キロから列車を止めるために欠かせない要素となっています。
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東海道本線を夜に走る「スーパーレールカーゴ」。日本では唯一となる「貨物電車」で、大型トラック28台分の荷物を一度に運ぶことができます。
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JR西日本は、配給車「クル144形・クモル145形」を、2021年度中に引退させると発表しました。8月には京都鉄道博物館での特別展示が実施されます。
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ほとんどの車両が赤色塗装となっている京急車。しかし、かつて一瞬だけ「白い京急車」が走ったことがありました。
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鉄道が発達している日本では、長距離列車から都市部の近郊列車まで、長編成の列車が多数運転されています。それでは、日本で一番長い列車は何なのでしょうか?
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西濃運輸が導入した「ハローキティ」ラッピングのコンテナ。たった2つだけの存在で、出会えたら幸運が訪れるかも。