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大山観光電鉄は15日、同社が運営する大山ケーブルカー(大山鋼索線)に新型車体を導入すると発表した。2015年の開業50周年に向けた取り組みで、大規模な設備更新工事もおこなう。
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富士急行は、「フジサン特急」の新車両の運行に先だち、同車両にデザインするキャラクターを投票で選ぶ「フジサン特急キャラ選挙」を、25日から実施している。
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北近畿タンゴ鉄道は23日、観光型車両「くろまつ」を2014年5月に導入すると発表した。
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近畿日本鉄道と三重県四日市市は27日、近鉄内部(うつべ)・八王子線の運行業務を担う新会社「四日市あすなろう鉄道株式会社」を設立した。第二種鉄道事業者として、2015年春に運営を始める。
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富士急行は22日、JR東日本のICカード「Suica」を富士急行線に導入すると発表した。導入時期は2015年春。
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ひたちなか海浜鉄道は、沿線の観光資源化とローカル鉄道のPRを目的に、Googleマップで「ひたちなか海浜鉄道」のストリートビューを公開したと発表した。
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えちごトキめき鉄道は17日、同社が運行する普通列車の車両デザインを決定したと発表した。
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JR東日本水戸支社は14日、茨城県内の鉄道旅行向けフリーパス「ときわ路パス」をリニューアルし、2014年4月利用分からフリーエリアを広げて発売すると発表した。
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三陸鉄道は13日、新型お座敷車両「36-Z1」の愛称を「さんりくはまかぜ」に決定したと発表した。
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智頭急行は、開業20周年を迎えるのに先だち、記念のロゴとスローガンを発表した。
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千葉都市モノレールは6日、通学定期旅客運賃の値下げを実施すると発表した。消費税率の引き上げによる運賃の値上げとあわせて2014年4月1日に改定する。
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東葉高速鉄道は5日、通学定期旅客運賃の値下げを実施すると発表した。消費税率の引き上げによる運賃の値上げとあわせて2014年4月1日(火)に改定する。
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JR東日本の仙台支社、盛岡支社、秋田支社は21日、パソコン、スマートフォン向け列車運行情報サービス「どこトレ」を、2014年3月22日に開始すると発表した。対象路線は、東北本線、奥羽本線など東北エリアの主要路線。
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北神急行電鉄は19日、同社の総合指令所設備を更新し、2014年2月22日に使用を開始すると発表した。
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首都圏新都市鉄道は13日、つくばエクスプレスの守谷駅の追い越し設備の新設と、守谷駅と総合基地とを結ぶ入出庫線の複線化に向けて、工事を開始したと発表した。
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大井川鐵道は6日、2014年3月26日にダイヤ改正を行い、金谷~千頭間の電車の運転を14往復から8往復に減らすと発表した。
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三陸鉄道は27日、お座敷車両など全部で5両の新型車両を、南リアス線と北リアス線に投入すると発表した。また、全線での運転再開日について、南リアス線は2014年4月5日、北リアス線は同6日とすることを明らかにした。
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富山地方鉄道は23日、富山市内軌道線の7000形1両を改造した「レトロ電車」の運行を、2014年1月27日に開始すると発表した。
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しなの鉄道は21日、2014年夏に導入する観光列車の名称を「ろくもん(ROKUMON)」とし、戦国武将をテーマにしたデザインを採り入れると発表した。
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三陸鉄道は20日、東日本大震災が発生した日の3月11日に、北リアス線と南リアス線で「震災学習列車」を運転すると発表した。地震が発生した時刻の前後に列車を走らせ、14時46分には黙とうを行う。三陸鉄道などが同日に乗車する個人の参加者を募集している。