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北近畿タンゴ鉄道は11日、水戸岡鋭治氏のデザインによる「コミューター車両」を導入することを発表した。
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小田急電鉄と富士急行は、昨春引退した小田急ロマンスカー20000形1編成を富士急行に譲渡することで合意した。両社が11日に発表した。
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えちごトキめき鉄道は1日から、マスコットキャラクターの名前を募集している。
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首都圏新都市鉄道(TX)は9月30日、早期地震警報システムの運用を開始すると発表した。運用開始日は2013年10月1日(火)。
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しなの鉄道は9月27日、同社のファンクラブ「しなてつファンクラブ」を創設したと発表した。会員限定サービスの提供や情報発信による、しなの鉄道の利用増加を狙う。
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横浜新都市交通は、2013年10月1日に「横浜シーサイドライン」に社名を変更する。社名変更を記念したキャンペーンも同日から実施する。
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ひたちなか海浜鉄道は12日、銚子電気鉄道と姉妹鉄道提携を行うと発表した。
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東京モノレールは10日、10000形新型車両を新造し、2014年7月から営業運転することを発表した。
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国土交通省北陸信越運輸局は8日、富山地方鉄道が申請していた2つの新駅の設置を認可した。
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首都圏新都市鉄道は8日、つくばエクスプレスの列車運転方式に惰行制御を取り入れ、電力使用量の削減を図ると発表した。
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IRいしかわ鉄道は、同社の正式発足にあわせ、会社のロゴマークデザインを一般募集している。
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JR九州と北九州高速鉄道は19日、ICカード乗車券「SUGOCA」を、2015年秋から北九州モノレール小倉線でも利用可能にすると発表した。
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一畑電車は18日、2100系2両をイベント車両として改造し、8月10日に記念列車を運転すると発表した。
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富山地方鉄道は11日、東京急行電鉄で使用されていた通勤形車両4両を導入し、2013年9月から運用を開始すると発表した。
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箱根登山鉄道は5日、2014年秋に導入する新型車両のデザインを発表した。同社の新型車両の導入は1989年以来、25年ぶり。
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富山県並行在来線準備会社と富山県は30日、北陸新幹線開業に伴い設立する第三セクターの社名を、「あいの風とやま鉄道」(あいのかぜとやまてつどう)に内定したと発表した。
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国土交通省は26日、富山地方鉄道と富山市が申請していた市内軌道線の富山駅中央部への延伸事業を認定した。
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JR西日本金沢支社、富山地方鉄道、万葉線、富山ライトレールは23日、4社共通の1日乗車券「富山県置県130年記念乗り放題きっぷ」を4月28日から限定発売すると発表した。
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江ノ島電鉄と台湾鉄路管理局は16日、観光連携協定書を締結し、江ノ島電鉄線と台湾の観光鉄道「平渓線」において送客施策を実施すると発表した。
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しなの鉄道は27日、並行在来線として経営分離される長野~妙高高原間の路線名を「北しなの線」に決定したと発表した。