鉄道未来ニュース

南海電気鉄道は、9月30日に開催した取締役会において、泉北高速鉄道を吸収合併することを決議したと発表した。

南海電気鉄道は27日、難波駅2階中央改札口 改札内コンコースのリニューアル工事を開始すると発表した。

西武鉄道は、「サステナ車両」として小田急電鉄より譲受した車両について、デザインと車両形式を決定したと発表した。

京成電鉄は25日、2025年に実施するグループの事業再編について発表した。

東急電鉄は24日、従業員の制服をリニューアルすると発表した。

富士山麓電気鉄道は24日、富士急行線の1000系について、定期運用を終了すると発表した。

能勢電鉄は20日、鉄道旅客運賃の上限変更認可を国土交通省近畿運輸局長に申請した。

富士急行は18日、富士急グループのグループロゴ変更を発表した。

JR西日本は19日、ICカード「SMART ICOCA」の発売を終了すると発表した。

JR西日本は18日、山陽新幹線で2030年代の自動運転開始を目指すと発表した。

京成電鉄は17日、京成立石駅新駅舎の外装デザインを決定したと発表した。

アイジーアールいわて銀河鉄道は11日、鉄道旅客運賃の変更届を東北運輸局に提出した。

近畿日本鉄道は12日、京都線小倉駅のリニューアル工事について発表した。

JR西日本、JR東日本、JR東海は12日、寝台特急「サンライズ出雲」を、10月に一部運休すると発表した。

山陽電気鉄道と加古川市は11日、2025年以降に実施する次期ダイヤ改正において、別府（べふ）駅を特急停車駅とすると発表した。

大阪メトロは10日、大阪・関西万博開催期間中における中央線の運転計画を発表した。日帰り教育旅行の輸送のために「子ども専用列車」「子ども優先列車」を運転する。

JR東日本は10日、新幹線に「ドライバレス運転」（自動運転）を導入すると発表した。

JR東日本は10日、中央線快速・青梅線での普通列車グリーン車サービス提供開始に向けた流れを発表した。

小田急電鉄は9日、2029年3月の営業運転開始をめざし、新型ロマンスカーの設計に着手したと発表した。

大阪メトロは5日、中央線延伸部（コスモスクエア～夢洲間）を、2025年1月19日に開業すると発表した。

JR東海、日本郵便東海支社、坂祝町は4日、高山本線坂祝駅の駅舎を、郵便局と一体化する形に整備すると発表した。

大阪メトロは8月30日、未来モビリティ体験型テーマパーク「e METRO MOBILITY TOWN」を開設すると発表した。

JR東日本は8月30日、「のってたのしい列車」などで「在来線チケットレス座席指定券」のサービス提供を開始すると発表した。

山陽電気鉄道は28日、鉄道旅客運賃（実施運賃）の変更を、近畿運輸局に届け出た。

道南いさりび鉄道は26日、北海道運輸局に対し、鉄道事業の旅客運賃上限変更認可を申請した。