鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 51~75件を表示しています
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南海電気鉄道、泉北高速鉄道は4日、南海・泉北相互間の運賃を、2025年4月に値下げすると発表した。
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遠州鉄道などは3日、遠鉄電車・バスで、クレジットカードなどによるタッチ決済乗車サービスを提供すると発表した。
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京阪電気鉄道は3日、国土交通大臣に対し、京阪線・大津線旅客運賃の上限変更認可を申請した。
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JR東海、JR西日本は3日、東海道・山陽新幹線の「のぞみ」の普通車指定席について、対象車両を拡大すると発表した。
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一畑電車は、新造車両「デハ8000系」を導入すると発表した。
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JR九州は3日、豊肥本線三里木~原水間に設置する新駅の開業時期を見直すと発表した。
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JRグループ旅客各社は2日、「往復乗車券」と「連続乗車券」の発売を終了すると発表した。
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富山地方鉄道は29日、国土交通省北陸信越運輸局に対し、旅客運賃の上限変更認可を申請した。
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西武鉄道などは27日、西武線の一部駅で、12月16日にクレジットカードなどによるタッチ決済乗車サービスを開始すると発表した。
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JR東日本千葉支社は27日、久留里線の久留里~上総亀山間を廃止し、新たな交通体系へのモードチェンジを図る方針を発表した。
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阪神電気鉄道は27日、「青胴車」5001形の営業運転を、2025年2月に終了すると発表した。
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JR西日本は27日、2025年開催予定の大阪・関西万博に向けた、同社グループの取り組みを発表した。
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JR東海は26日、水素エンジンハイブリッドシステムの試作機が完成したと発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は、同機構および国土交通省鉄道局が25日に開催した第9回「北陸新幹線事業推進調査に関する連絡会議」において、北陸新幹線敦賀~新大阪間のうち、京都駅を除く新駅の設置位置などを示した。
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能勢電鉄などは21日、能勢電鉄各線で、クレジットカードなどによるタッチ決済乗車サービスを提供すると発表した。
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JR西日本は22日、山科駅の改良工事と、特急「はるか」の同駅への延伸について発表した。
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ひたちなか海浜鉄道は19日、湊線の延伸工事について、第1工区の工事施行が認可されたと発表した。
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JR東日本は21日、高崎・盛岡エリアに新型車両を投入すると発表した。
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JR西日本は20日、有料座席サービス「快速 うれしート」の対象路線の拡大を発表した。
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東武鉄道は、大師線に自動運転対応の新造車両を導入する方針を示した。
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南海電気鉄道は13日、南海線でダイヤ改正を実施すると発表した。実施日は12月21日。南海本線、空港線、多奈川線、和歌山港線、加太線のほか、高野線の汐見橋~岸里玉出間(汐見橋線)が対象となる。
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JR東日本東北本部・新潟支社は7日、陸羽西線の運休終了時期について、その見通しを発表した。
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京王電鉄は6日、井の頭線において、2025年春にも自動運転の実証実験を開始すると発表した。
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JR東日本は6日、首都圏の主要線区において、ワンマン運転を開始すると発表した。
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東京メトロは5日、有楽町線および南北線の延伸プロジェクトについて、同日に工事に着手したと発表した。