鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 2101~2125件を表示しています
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三菱重工業は22日、同社が55.2パーセントを出資する湘南モノレールの全持株を、みちのりホールディングスに譲渡することで合意し、みちのりホールディングスの完全子会社である経営共創基盤を加えた3社で株式譲渡契約を締結したと発表した。
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鉄道友の会は21日、2015年の「ブルーリボン賞」にJR東日本E7系・JR西日本W7系、「ローレル賞」にJR東日本EV-E301系と箱根登山鉄道3000形を選定した。
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日立製作所は21日、香港の地下鉄システム向けに、香港鐡路有限公司から、蓄電池式回生電力貯蔵装置(B-CHOPシステム)2台を受注したと発表した。リチウムイオン電池を適用した回生電力貯蔵装置が香港の鉄道輸送システムに導入されるのは今回が初めて。
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日本レストランエンタプライズ(NRE)とビューカードは19日、JR東日本管内の新幹線(北陸新幹線全線を含む)や特急列車等のNREが営業している車内販売でクレジットカードの取り扱いを開始すると発表した。取り扱いの開始日は6月1日(月)。
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JR西日本岡山支社は19日、宇野線などに観光列車を導入すると発表した。
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南海電気鉄道は18日、南海本線和歌山市駅の第1期工事を始めると発表した。
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三菱商事と日立製作所は18日、ミャンマー国鉄と鉄道信号システム一式に関する正式契約を締結したと発表した。契約金額は約24億円で、プロジェクトには国際協力機構(JICA)の無償資金協力による資金が供与される。設備の納入完了は2017年6月末の予定。
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JR東海は14日、名古屋駅の在来線改札口の一部を変更すると発表した。
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JR東日本は14日、観光列車「リゾートしらかみ」の「橅」(ブナ)編成向けに、HB-E300系を新造して投入すると発表した。
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横浜市交通局は13日、地下鉄ブルーラインの快速列車の運転を2015年7月18日(土)に始めると発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は8日、北陸新幹線の延伸工事区間のうち、敦賀駅に近い中池見湿地付近のルートを変更すると発表した。
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ひたちなか海浜鉄道は7日、JR東海と東海交通事業から中古の気動車車両を購入したと発表した。
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JR西日本は28日、683系特急用車両85両を289系に形式変更し、特急「くろしお」、「こうのとり」、「きのさき」、「はしだて」に投入すると発表した。
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上田電鉄は27日、新型車両6000系の愛称の募集を始めた。
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JR東日本千葉支社は24日、京葉線の沿線価値を高める取り組みとして、「京葉ベイサイドラインプロジェクト」を開始すると発表した。同プロジェクトの一環として、舞浜駅と蘇我駅のリニューアル工事を行うことも明らかにした。
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埼玉高速鉄道は22日、埼玉高速鉄道線の路線愛称を募集すると発表した。
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東武鉄道は22日、新型の特急用車両500系を2017年春に導入すると発表した。
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三菱重工交通機器エンジニアリングは22日、改良型マルチドア対応ホームドア「どこでもドア」を開発、三菱重工業の三原製作所和田沖工場内で運用検証試験を開始したと発表した。
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首都圏新都市鉄道は20日、同社が運営するつくばエクスプレス全車両の車内照明のLED化を、2015年3月31日に完了したと発表した。
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JR東海は4月21日、「山梨リニア実験線高速域走行試験」で、過去最高速度を記録したと発表した。
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JR東日本は20日、南武線の205系車両120両をインドネシアの鉄道事業者に譲渡すると発表した。
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東急テクノシステムは10日、ヘッドマウントディスプレイによる運転シミュレーターを開発したと発表した。
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川崎重工業は14日、同社の米国現地法人Kawasaki Rail Car, Inc.(KRC)を通じて、ワシントン首都圏交通局向け新型地下鉄電車7000系の初編成を引き渡したと発表した。4月14日(米国時間)より営業運転を開始する。
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JR東日本新潟支社は6日、磐越西線を走るイベント列車の乗客に、記念乗車証と台紙の配布を行うと発表した。
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JR北海道は3日、海峡線津軽今別駅での列車停車を2015年8月10日以降、当面の間とりやめると発表した。