鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 2076~2100件を表示しています
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近畿日本鉄道は4日、観光特急「しまかぜ」の京都~賢島間の定期運行開始にあわせ、「しまかぜ」にて無線LANのサービスを開始すると発表した。新サービスの開始日は2014年10月10日(金)。
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京浜急行電鉄は4日、「エアポート快特」のスピードアップを実施すると発表した。品川~羽田空港国内線ターミナル間などの所要時間を1分縮める。
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南海電気鉄道は2日、南海本線と空港線のダイヤ変更を2014年10月18日(土)に実施すると発表した。
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JR九州は2日、日豊本線などで運行する「にちりん」、「にちりんシーガイア」、「きりしま」の車内販売の営業を全て終了すると発表した。終了日は、2014年9月30日(火)。
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JR九州は8月27日、車内でスイーツを提供する観光列車を新たに導入すると発表した。久大本線や大村線で、2015年夏ごろに運転を開始する。
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JR九州は27日、同社のICカード乗車券「SUGOCA(スゴカ)」を宮崎地区の12駅に導入すると発表した。導入時期は、2015年秋以降。
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JR東日本とJR西日本は27日、北陸新幹線の長野~金沢間を2015年3月14日(土)に開業させると発表した。あわせて、開業後の新幹線と在来線の運行計画を明らかにした。
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JR東海は26日、中央新幹線品川~名古屋間の工事実施計画を国土交通大臣に認可申請した。あわせて、最終的な環境影響評価書を公表した。
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上田電鉄は22日、別所線の7200系7253編成を2014年9月に引退させると発表した。
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JR東日本八王子支社・高崎支社は22日、八高線全線開通80周年記念イベントとして、同線を走るキハ110系の塗色を変更すると発表した。
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JR東日本八王子支社は22日、青梅線青梅駅のホームを増設すると発表した。
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JR東日本長野支社は、北陸新幹線の飯山駅開業に向けて、8月中旬から飯山線の6つの駅のリニューアル工事を実施している。
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東京メトロは19日、日本の鉄道事業者として初めて、全列車の位置情報や遅延時間にかかる情報を、「オープンデータ」として公開することを発表した。また、オープンデータを活用したアプリ(アプリケーション)のコンテストを実施し、優秀作には賞金として最高100万円を贈ることを明らかにした。
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JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。台風11号や大雨の影響で、在来線を中心に前年を下回る路線が多くなった。
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三菱重工業は18日、ブラジル・サンパウロ地下鉄6号線の建設、運営事業体であるムーブ・サンパウロ社から、全自動無人運転の鉄道システム建設プロジェクトを受注したと発表した。
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土佐電気鉄道は13日、土佐電気鉄道、高知県交通、土佐電ドリームサービスが経営統合し設立される新会社の社名を決定したと発表した。
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神戸新交通は12日、ポートアイランド線に2編成12両の車両を増備すると発表した。導入時期は、2016年春。新車両の導入は、輸送力を増やし、混雑の緩和を図るのがねらい。
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南海電気鉄道は8日、みさき公園に開設する子ども向け鉄道体験施設の名称を「わくわく電車らんど」に決定したと発表した。同施設のロゴマーク、開業予定日についても明らかにした。
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JR西日本は6日、近畿エリアと広島エリアの各路線をアルファベット1文字で表現する「路線記号」を導入すると発表した。2014年度から、路線図、駅の案内表示、列車の種別表示などで使用する。
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日立製作所は6日、英国のネットワークレール社から、欧州統一規格のETCSに準拠した車上信号システムを受注したと発表した。
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JR西日本は4日、山陽本線の西条~八本松間に新駅を設置する基本合意書を、東広島市との間で締結したと発表した。
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沖縄都市モノレールは4日、工事中の延伸区間に設ける4つの新駅について、駅名の一般募集を始めた。
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高松琴平電気鉄道はこのほど、同社のレトロ車両「20形23号」の再塗装にあたり、塗色のアンケートを始めた。
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JR九州は7月31日、新型通勤電車として、305系を投入すると発表した。2015年2月から3月にかけ、筑肥線で順次営業運転を始める。
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国土交通省北陸信越運輸局は7月31日、北陸鉄道が申請していた石川線の四十万~曽谷間の新駅設置について同日付けで認可したと発表した。