鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 2076~2100件を表示しています
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JR四国は25日、0系新幹線モデルの観光列車「鉄道ホビートレイン」車内に展示している鉄道模型をリニューアルすると発表した。
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仙台市交通局は21日、地下鉄路線に駅ナンバリングを導入すると発表した。南北線では、2015年3月までに導入する。
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あいの風とやま鉄道は19日、新型車両521系の車両デザインと駅名標のデザインを発表した。
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JR北海道は20日、函館本線の函館~新函館北斗間を結ぶアクセス列車用の車両として、733系1000代を新造すると発表した。落成予定時期は、2015年秋。
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一畑電車は、2015年2月に導入する1000系車両の外観について、白のラインが入ったシンプルなデザインに決定したと発表した。
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仙台市交通局は18日、地下鉄東西線の開業目標日を2015年12月6日に決めたと発表した。
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日立製作所は19日、シンガポールのセントーサ開発公社より、本島とセントーサ島を結ぶモノレール「セントーサエクスプレス」の都市交通向け無線信号システム(CBTC)および車両2両1編成を受注したと発表した。
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多摩都市モノレールは18日、立飛駅駅舎の大規模改修工事に着手すると発表した。
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千葉都市モノレールは18日、11月30日(日)をもって各駅の自動精算機(乗りこし精算機)を廃止・撤去すると発表した。機器の老朽化のため。
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日立製作所は13日、英国都市間高速鉄道計画(IEP)向けに納入する予定の車両を公開、発表した。
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えちごトキめき鉄道は11日、イベント兼用車両として導入するディーゼル車2両の車両デザインを発表した。
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JR東海は12日、東海道本線新所原~米原間の運行管理システム更新にあわせ、発車標などの旅客案内設備を順次切り替えると発表した。
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JR北海道は12日、江差線の急カーブ区間において追加の安全対策を行うと発表した。関係自治体からの要望を受けて実施する。
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JR貨物は12日、運転士養成・訓練用の教材として、「新形式機関車運転シミュレータ」「ブレーキシステム教材」「事故発生線路再現ソフトウェア」を導入したと発表した。
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東京都交通局は12日、地下鉄大江戸線勝どき駅の増設ホームなどの供用開始時期を、2018年度に延期すると発表した。
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三菱重工業は7日、米国フロリダ州のタンパ国際空港(Tampa International Airport)向けに、新交通システム(Automated People Mover)の建設工事を受注したと発表した。今回の受注で、フロリダ州の主要空港すべてに同社のシステムが導入されることになった。
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JR東日本長野支社は7日、新幹線ホームの発車メロディーとして、長野駅に県歌「信濃の国」、飯山駅に唱歌「ふるさと」を採用すると発表した。
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高松琴平電気鉄道は7日、同社のレトロ車両「20形23号」の塗色を、赤と白のリバイバルカラーにすると発表した。2014年8月に実施した塗色アンケートの結果を受けての決定。
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南海電気鉄道と泉北高速鉄道は6日、両社区間をまたいで乗車する際に適用される連絡運賃を2015年3月中に値下げすると発表した。
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北越急行は4日、2015年3月のダイヤ改正時に新設する「超快速列車」の名称を募集すると発表した。
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JR東日本と東日本鉄道文化財団は5日、さいたま市の鉄道博物館に新館を設け、2017年秋に開業すると発表した。現在の本館とあわせて、全面的にリニューアルする。
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札幌市交通局は10月31日、東豊線向け9000形車両の概要を発表した。
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JR東日本は30日、「上野東京ライン」の開業日を2015年3月14日とし、同日より、常磐線特急の列車名を「ひたち」と「ときわ」の2つにすると発表した。また、同特急列車に新しい着席サービスを導入することも明らかにした。
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JR西日本は29日、山陽本線上郡~三原間で、新たな運行管理システムを導入すると発表した。使用開始時期は、2016年春。
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国土交通省と外務省は28日、JR東日本、JR東海、JR西日本の3社が世界貿易機関(WTO)の政府調達協定の対象から外れたと発表した。3社の除外について異議を唱えていた欧州連合(EU)が同日、異議を撤回したため。