鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1976~2000件を表示しています
-
JR東海は4月21日、「山梨リニア実験線高速域走行試験」で、過去最高速度を記録したと発表した。
-
JR東日本は20日、南武線の205系車両120両をインドネシアの鉄道事業者に譲渡すると発表した。
-
東急テクノシステムは10日、ヘッドマウントディスプレイによる運転シミュレーターを開発したと発表した。
-
川崎重工業は14日、同社の米国現地法人Kawasaki Rail Car, Inc.(KRC)を通じて、ワシントン首都圏交通局向け新型地下鉄電車7000系の初編成を引き渡したと発表した。4月14日(米国時間)より営業運転を開始する。
-
JR東日本新潟支社は6日、磐越西線を走るイベント列車の乗客に、記念乗車証と台紙の配布を行うと発表した。
-
JR北海道は3日、海峡線津軽今別駅での列車停車を2015年8月10日以降、当面の間とりやめると発表した。
-
JR西日本は30日、SLやまぐち号の客車を新製し、2017年9月に投入すると発表した。
-
神戸新交通は26日、川崎重工業製造の新型車両を六甲アイランド線に導入すると発表した。
-
JR東海は27日、2014年度に廃車を予定していた普通気動車について、ミャンマー鉄道省へ譲渡すると発表した。
-
阪神電気鉄道は30日、新型普通用車両5700系を2015年夏ごろに導入すると発表した。同社の普通用車両における新タイプの新造は20年ぶり。
-
東京都交通局は30日、都営大江戸線に新型車両12-600形2次車を導入すると発表した。2015年4月6日に2編成が運転を開始する。
-
南海電気鉄道は25日、新型通勤用車両8300系を2015年秋に導入すると発表した。
-
東京メトロは25日、東西線で発車メロディーを導入すると発表した。
-
日立製作所は23日、子会社の日立レールヨーロッパ社が、英国の鉄道運行会社「FirstGroup plc」(ファーストグループ社)から標準型都市間車両「AT-300」の納入に関する優先交渉権を獲得したと発表した。英国運輸省の承認を条件に、ファーストグループ社の子会社である「First Great Western Limited」(ファースト・グレート・ウェスタン社)が運営する英国南西部の路線に向けて納入する。
-
JR東日本は24日、新小岩駅の総武快速線ホームにホームドアを導入するための設計を始めると発表した。
-
道南いさりび鉄道は22日、同社のロゴマークを決定したと発表した。
-
JR西日本は18日、昇降式ホーム柵をJR京都線の高槻駅に設置すると発表した。2016年春に完成予定の新設ホームに設ける。
-
JR西日本は11日、ホームで使用している入線警告音の音質を見直すと発表した。京阪神エリアの120の駅を対象に変更する。
-
日立製作所は12日、オランダの鉄道運行会社Abellio社と、標準型近郊車両「AT-200」の納入および保守に関する正式契約を締結したと発表した。AT-200の受注獲得は今回が初めて。
-
東京メトロは10日、有楽町線・副都心線の和光市~小竹向原間でワンマン運転を始めると発表した。開始日は、2015年3月28日。
-
JR西日本は6日、広島エリアで導入する新型車両227系に、車両愛称「Red Wing」(レッドウィング)を導入すると発表した。
-
JR西日本は3日、JR京都線茨木駅のリニューアル工事を、2015年3月16日に始めると発表した。
-
日本車輌製造と住友商事は3日、インドネシア・ジャカルタ特別州が出資するMRTジャカルタ社から、同国初の地下鉄「ジャカルタ都市高速鉄道(MRT)南北線」向けに、地下鉄車両96両を約130億円で受注したと発表した。
-
JR東日本は3日、E3系新幹線車両を改造した観光列車「GENBI SHINKANSEN/現美新幹線」を導入すると発表した。2016年春以降、新潟エリアで運転を始める予定。
-
JR西日本は27日、東海道本線の梅小路~丹波口間の廃止を、国土交通省近畿運輸局に届け出た。