鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1926~1950件を表示しています
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JR西日本は18日、昇降式ホーム柵をJR京都線の高槻駅に設置すると発表した。2016年春に完成予定の新設ホームに設ける。
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JR西日本は11日、ホームで使用している入線警告音の音質を見直すと発表した。京阪神エリアの120の駅を対象に変更する。
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日立製作所は12日、オランダの鉄道運行会社Abellio社と、標準型近郊車両「AT-200」の納入および保守に関する正式契約を締結したと発表した。AT-200の受注獲得は今回が初めて。
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東京メトロは10日、有楽町線・副都心線の和光市~小竹向原間でワンマン運転を始めると発表した。開始日は、2015年3月28日。
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JR西日本は6日、広島エリアで導入する新型車両227系に、車両愛称「Red Wing」(レッドウィング)を導入すると発表した。
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JR西日本は3日、JR京都線茨木駅のリニューアル工事を、2015年3月16日に始めると発表した。
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日本車輌製造と住友商事は3日、インドネシア・ジャカルタ特別州が出資するMRTジャカルタ社から、同国初の地下鉄「ジャカルタ都市高速鉄道(MRT)南北線」向けに、地下鉄車両96両を約130億円で受注したと発表した。
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JR東日本は3日、E3系新幹線車両を改造した観光列車「GENBI SHINKANSEN/現美新幹線」を導入すると発表した。2016年春以降、新潟エリアで運転を始める予定。
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JR西日本は27日、東海道本線の梅小路~丹波口間の廃止を、国土交通省近畿運輸局に届け出た。
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JR東日本仙台支社は26日、仙台地区で5月30日にダイヤ改正を実施すると発表した。「仙石東北ライン」の開業に伴い、仙石線、東北本線でダイヤを変更する。
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JR東日本は25日、パソコン、スマートフォン向け列車運行情報サービス「どこトレ」の対象路線を、2015年3月21日に拡大すると発表した。
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日立製作所とイタリア・フィンメカニカ社(Finmeccanica S.p.A.)は24日、フィンメカニカ社傘下のアンサルドブレダ社の事業、およびフィンメカニカ社が保有するアンサルドSTS社の全株式について、日立が買収する契約を締結したと発表した。
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東京メトロは23日、銀座線の7つの駅のリニューアルデザインを決定したと発表した。
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三菱重工業、三菱商事、日立製作所、近畿車輛、Thalesの5社連合は20日、カタール国のカタール鉄道会社(Qatar Railways Company)から、同国初の地下鉄システム「ドーハメトロ」の受注内示を獲得したと発表した。
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JR西日本は23日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大すると発表した。追加線区は、紀勢本線、姫新線、播但線、加古川線の各一部区間。
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JR西日本と交通文化振興財団は19日、梅小路蒸気機関車館を2015年8月30日(日)で営業を終了すると発表した。
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JR西日本は19日、2017年春に導入予定の新しい豪華寝台列車の名称を「瑞風」(みずかぜ)に決定したと発表した。ロゴマークのデザインも明らかにした。
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東芝は16日、名古屋鉄道向けに、新型の直流電気機関車EL120形を2両納入したと発表した。同社が民営鉄道事業者向けに機関車を納入したのは約70年ぶり。主に保線作業での砕石やレール運搬を目的として使用される予定。
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阪神電気鉄道は12日、梅田駅の改良工事を2015年3月3日から実施すると発表した。
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JR西日本は6日、可部線の延伸区間に新設する2つの駅の駅舎デザインを発表した。今回のデザインに基づき設計を進め、2017年春の開業をめざす。
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JR北海道は12日、函館本線の函館~新函館北斗間を結ぶアクセス列車の名称を「はこだてライナー」に決定したと発表した。
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JR北海道は12日、札幌駅を発着する特急列車のうち、「オホーツク」と「スーパー宗谷」の全列車で、客室乗務員による車内サービスを終了すると発表した。「北斗」、「スーパー北斗」、「スーパーおおぞら」についても一部列車で取りやめる。終了日は、2015年3月31日。
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JR東日本は6日、山田線宮古~釜石間の鉄道復旧についての基本合意書と覚書を、岩手県、沿線の4市町、三陸鉄道との間で締結した。
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JR東日本新潟支社は5日、只見線の柿ノ木駅を廃止すると発表した。2015年3月13日(金)をもって廃止する。
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JR東日本仙台支社は5日、仙石線の陸前赤井~蛇田間に新駅を開業し、駅名を「石巻あゆみ野」にすると発表した。