鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1926~1950件を表示しています
-
東京急行電鉄と東急カードは22日、クレジットカード「TOKYU CARD」に付与されるポイントを使った新しいサービスを、2015年9月から期間限定で実施すると発表した。
-
京王電鉄は23日、8000系車両を対象に、新型VVVFインバータ制御装置を導入すると発表した。また、京王線・井の頭線車両の車内照明のLED化を進めることも明らかにした。
-
JR東日本は22日、英国の高速鉄道新線計画「High Speed Two(HS2)」の推進主体であるHS2社(High Speed Two Ltd.)と、ロンドン事務所を窓口として、運行計画に関するコンサルティング契約を締結したと発表した。
-
JR北海道は17日、北海道新幹線開業後に対応した地上設備、運行管理システムへの切り換えの事前テストを、2016年1月1日に行うと発表した。同日は津軽海峡線を通過する全列車を運休させる。
-
JR東日本は17日、東北・新潟両地区で運用してきた気動車19両を、ミャンマーの鉄道公社に譲渡すると発表した。
-
JR貨物は15日、「31フィートウイングコンテナ」を40個増備すると発表した。使用開始時期は2015年10月以降の予定。
-
広島電鉄は14日、路面電車3編成をウエストコーポレーション社に譲渡すると発表した。
-
JR東日本は14日、JR東日本グループの共通ポイント「JRE POINT(ジェイアールイー・ポイント)」を開始すると発表した。サービス開始時期は2016年2月。
-
JR東日本は14日、渋谷駅の改良工事について、2015年9月に本体工事を始めると発表した。
-
日本信号は9日、インド共和国タミルナドゥ州チェンナイ市で、同州初となる「チェンナイメトロ」が開業し、7駅(133通路、券売機36台)にて日本信号製の自動出改札システムの運用を開始したと発表した。
-
叡山電鉄は8日、叡山電車でICカードが利用できるようになると発表した。導入時期は2016年3月予定。
-
JR東海とJR西日本は6日、東海道・山陽新幹線車両内の防犯カメラを増設すると発表した。
-
JR東海は6月25日、パワー半導体素子に次世代半導体である炭化ケイ素(SiC)を採用した新幹線車両用駆動システムを開発したと発表した。実用化の目処が立ったため、今後東海道新幹線への導入を検討するという。
-
首都圏新都市鉄道は1日、同社の制服を2015年8月24日(月)にリニューアルすると発表した。
-
銚子電気鉄道は6月29日、鉄道旅客運賃の変更に関する認可申請を関東運輸局に行った。
-
国土交通省は30日、JR北海道とJR四国による安全投資及び修繕計画の実施に当たり、鉄道建設・運輸施設整備支援機構を通じて、追加の支援措置を実施すると発表した。無利子による貸付助成により支援する。
-
JR西日本は26日、2015年10月に七尾線に導入する観光列車「花嫁のれん」の内装デザインとロゴマークを決定したと発表した。
-
大阪市交通局は25日、地下鉄車両の車内デザインを順次リニューアルすると発表した。
-
静岡鉄道は19日、2016年春に導入する新型車両の外観カラーリングなどを発表した。形式名をA3000形とすることも明らかにした。
-
東京メトロと東武鉄道は17日、日比谷線の相互直通列車に、主な仕様を共通化した新型車両を導入すると発表した。
-
西武鉄道は16日、秩父をモチーフとした「観光電車」(愛称未定)の開発に着手したと発表した。2016年春以降にデビューする予定。
-
大阪市交通局は12日、南港ポートタウン線に、新型車両200系を導入すると発表した。
-
上田電鉄は13日、新型車両6000系の愛称を「さなだどりーむ号」に決定したと発表した。
-
JR北海道は10日、電気式駆動システムを採り入れた新型の一般気動車を新造すると発表した。新型気動車の投入により、キハ40形を置き換える。
-
近畿日本鉄道は10日、鈴鹿線鈴鹿市駅に「ファミリーマート近鉄鈴鹿市駅店」を出店すると発表した。ファミリーマートの店舗スタッフが駅業務の一部を行う。