鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1851~1875件を表示しています
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西日本鉄道は7月30日、沿線の観光地である柳川をイメージした観光列車「水都」を導入すると発表した。
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日立製作所は30日、英国における鉄道システム事業会社である日立レールヨーロッパ社が、鉄道運行会社のFirstGroup plc(ファーストグループ社)と、標準型都市間車両「AT-300」173両(29編成)の納入および車両の保守に関する正式契約を締結したと発表した。
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JR西日本は31日、城端線、氷見線に導入するコンセプト列車の名称を「ベル・モンターニュ・エ・メール」に決定したと発表した。愛称は「べるもんた」。
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JR西日本は24日、大阪環状線桃谷駅の改良計画の概要を発表した。
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日立製作所は27日、英国における鉄道システム事業会社である日立レールヨーロッパ社が、英国の鉄道インフラを管理するNetwork Rail Infrastructure社からThameslink(テムズリンク)線向け運行管理システムを受注したと発表した。日立が英国で運行管理システムを受注するのは今回が初めて。
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えちごトキめき鉄道は24日、2016年春に導入する新型リゾート列車の愛称を「えちごトキめきリゾート雪月花」に決定したと発表した。
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JR九州は23日、鹿児島本線の熊本~川尻間に設置する新駅の駅名を「西熊本」に決定したと発表した。
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JR西日本は23日、京阪神地区の主な区間で設定している回数券タイプのきっぷ「昼間特割きっぷ」を見直すと発表した。12枚つづりから6枚つづりにし、発売額も変更する。
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JR西日本は23日、山陽新幹線の500系を使ったラッピング車両「500 TYPE EVA」を今秋導入すると発表した。ラッピングデザインは、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する人造人間がモチーフ。
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東京急行電鉄と東急カードは22日、クレジットカード「TOKYU CARD」に付与されるポイントを使った新しいサービスを、2015年9月から期間限定で実施すると発表した。
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京王電鉄は23日、8000系車両を対象に、新型VVVFインバータ制御装置を導入すると発表した。また、京王線・井の頭線車両の車内照明のLED化を進めることも明らかにした。
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JR東日本は22日、英国の高速鉄道新線計画「High Speed Two(HS2)」の推進主体であるHS2社(High Speed Two Ltd.)と、ロンドン事務所を窓口として、運行計画に関するコンサルティング契約を締結したと発表した。
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JR北海道は17日、北海道新幹線開業後に対応した地上設備、運行管理システムへの切り換えの事前テストを、2016年1月1日に行うと発表した。同日は津軽海峡線を通過する全列車を運休させる。
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JR東日本は17日、東北・新潟両地区で運用してきた気動車19両を、ミャンマーの鉄道公社に譲渡すると発表した。
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JR貨物は15日、「31フィートウイングコンテナ」を40個増備すると発表した。使用開始時期は2015年10月以降の予定。
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広島電鉄は14日、路面電車3編成をウエストコーポレーション社に譲渡すると発表した。
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JR東日本は14日、JR東日本グループの共通ポイント「JRE POINT(ジェイアールイー・ポイント)」を開始すると発表した。サービス開始時期は2016年2月。
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JR東日本は14日、渋谷駅の改良工事について、2015年9月に本体工事を始めると発表した。
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日本信号は9日、インド共和国タミルナドゥ州チェンナイ市で、同州初となる「チェンナイメトロ」が開業し、7駅(133通路、券売機36台)にて日本信号製の自動出改札システムの運用を開始したと発表した。
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叡山電鉄は8日、叡山電車でICカードが利用できるようになると発表した。導入時期は2016年3月予定。
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JR東海とJR西日本は6日、東海道・山陽新幹線車両内の防犯カメラを増設すると発表した。
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JR東海は6月25日、パワー半導体素子に次世代半導体である炭化ケイ素(SiC)を採用した新幹線車両用駆動システムを開発したと発表した。実用化の目処が立ったため、今後東海道新幹線への導入を検討するという。
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首都圏新都市鉄道は1日、同社の制服を2015年8月24日(月)にリニューアルすると発表した。
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銚子電気鉄道は6月29日、鉄道旅客運賃の変更に関する認可申請を関東運輸局に行った。
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国土交通省は30日、JR北海道とJR四国による安全投資及び修繕計画の実施に当たり、鉄道建設・運輸施設整備支援機構を通じて、追加の支援措置を実施すると発表した。無利子による貸付助成により支援する。