鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1776~1800件を表示しています
-
富士急行は、次回のダイヤ改正にあわせ、富士急行線内の特急列車「フジサン特急」の特急料金を改定する。改定日は、2016年3月26日(土)。
-
三菱重工業は3日、三菱商事と共同で、シンガポールのチャンギ国際空港で運行している新交通システムの輸送力増強工事を受注したと発表した。ゴムタイヤ式全自動無人運転車両(APM:Automated People Mover)の新車両納入を中心に設備増強を行う。工事完了は2019年の予定。
-
松浦鉄道は2月29日、西九州線の上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請したと発表した。
-
京福電気鉄道は4月1日、嵐山本線、北野線の定期旅客運賃を改定する。
-
東京急行電鉄は1日、駅構内の様子をスマートフォンに配信する「駅視-vision(エキシビジョン)」の実証実験を、3月1日の「東急線アプリ」リニューアルに合わせて開始した。
-
東京都交通局は2月28日、地下鉄車内の液晶ディスプレイの愛称の募集を始めた。
-
JR西日本は24日、全国新幹線鉄道整備法第16条第1項の規定に基づき、国土交通大臣に対して、新幹線鉄道大規模改修引当金積立計画の申請を行った。
-
JR東日本と東日本鉄道文化財団は19日、さいたま市にある鉄道博物館の新館建設と本館のリニューアルについて、計画を変更すると発表した。
-
三陸鉄道は19日、2016年3月末をもって運転を終えるお座敷車両「さんりくしおかぜ」について、引退後の扱いを発表した。同4月に、新潟トランシスに引き渡す。
-
JR東日本は17日、全国新幹線鉄道整備法第16条第1項の規定に基づき、国土交通大臣に新幹線鉄道大規模改修引当金積立計画の申請を行った。
-
JR西日本は17日、地震により車両が大きく逸脱するのを防ぐ「逸脱防止ガード」を山陽新幹線の姫路~博多間でも整備すると発表した。
-
JR西日本は16日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大し、金沢エリアなどで導入すると発表した。
-
JR東海は9日、走行しながらレール表面を削る保守用車両「レール削正車」の新型車両を導入すると発表した。
-
道南いさりび鉄道は5日、キハ40形気動車を改装した「地域情報発信列車」を運行すると発表した。
-
JR東日本仙台支社は5日、仙石東北ラインの一部列車を石巻線に直通し、女川駅まで延長運転すると発表した。
-
西日本鉄道は4日、新型車両9000形を天神大牟田線に導入すると発表した。導入開始時期は、2017年3月。
-
北大阪急行電鉄は2日、通勤用車両9000形「POLESTAR II」について、3次車からデザインを変更すると発表した。
-
四日市あすなろう鉄道の車両を保有する四日市市は1月27日、2016年度に導入する新車両について、同車両の外観デザインの投票受け付けを始めた。
-
JR九州は1月29日、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能な架線式蓄電池電車を819系とし、同車両のデザインを発表した。
-
東京メトロは28日、丸ノ内線に無線式列車制御システム(CBTC)を導入すると発表した。
-
JR東日本八王子支社は25日、青梅駅に増設するホームの完成予定時期を変更し、2019年秋にすると発表した。
-
東武鉄道は21日、鬼怒川線での蒸気機関車(SL)の復活運転にあたり、SL乗務員、同検修員の養成を始めたと発表した。
-
東京メトロは20日、日比谷線の秋葉原駅、銀座駅、千代田線の乃木坂駅で導入する発車メロディーの楽曲を決定したと発表した。
-
近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道、山陽電気鉄道の5社はこのほど、2016年3月19日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。
-
鹿島臨海鉄道は15日、大洗鹿島線の新型気動車として、8000形車両を導入すると発表した。