鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1776~1800件を表示しています
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JR東日本新潟支社は19日、信越本線・弥彦線の東三条駅をリニューアルすると発表した。
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JR東海は19日、東海道新幹線での車内改札方法を変更すると発表した。
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多摩都市モノレールは19日、停電時などの非常用電源として使える電力貯蔵装置を導入すると発表した。
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JR西日本は18日、山陽新幹線の新神戸駅に、可動式ホーム柵の試作機を設け、試行運用を行うと発表した。
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JR東海、名古屋鉄道、名古屋市交通局など、東海エリアの鉄道事業者は17日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用の案内を変更すると発表した。変更日は、2015年12月1日(火)。
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日立製作所は、グループ会社のアンサルドSTS(ASTS)が米国の南東ペンシルベニア交通局(SEPTA)のMedia Sharon Hill Lines向けのCBTCシステムを5320万米ドル(約65億円)で受注したと発表した。アンサルドSTSが日立グループとして受注するのは今回が初めて。
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あいの風とやま鉄道は16日、ICカード乗車券「ICOCA」の同社オリジナル版の券面デザインを決定したと発表した。
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近畿日本鉄道は12日、汎用タイプの特急用車両の外観カラーリングを順次変更すると発表した。
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JR貨物は11日、コンテナを積載した貨車の安全対策として、「輪重測定装置」を導入すると発表した。
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小田急電鉄と三菱電機は10日、小田急の通勤用車両1000形のリニューアル車両が、「第12回エコプロダクツ大賞」の優秀賞を受賞したと発表した。
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静岡鉄道は、2016年春に導入する新型車両A3000形の試乗会を開催する。最初に導入される車両カラーを当てた応募者を招待する形で行う。
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東京急行電鉄と東京メトロは10日、渋谷駅の14番出入口を移設、改良すると発表した。
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国土交通省東北運輸局は5日、仙台市より認可申請があった同市地下鉄の運賃の上限設定について認可した。
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東武鉄道は5日、東武アーバンパークラインにおいて、急行列車の運転を2016年春に開始すると発表した。
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相模鉄道は5日、9000系車両をリニューアルし、2016年春に投入すると発表した。
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和歌山電鐵は1日、水戸岡鋭治氏のデザインによる同社4つめの車両として、「うめ星電車」を導入すると発表した。
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WILLER TRAINSは30日、気動車を改造した特急車両を新たに導入すると発表した。
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JR西日本岡山支社は29日、旧津山扇形機関車庫を改装し、「津山まなびの鉄道館」として開業すると発表した。開業時期は、2016年春。
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JR西日本は29日、倉敷駅のリニューアル工事を行うと発表した。
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JR北海道は29日、函館本線苗穂駅の移転・橋上駅舎化に伴う新駅舎について、一部計画を変更すると発表した。
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道南いさりび鉄道は26日、国土交通省北海道運輸局に対し、上限運賃の認可申請を行った。同社は、2016年3月26日(土)の北海道新幹線の部分開業に伴い、JR江差線の運営を引き継ぐ第三セクター会社。
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相模鉄道はこのほど、8000系車両1編成の一部クロスシートに、本革製の表地を試験的に導入した。
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JR東海は22日、東海道新幹線用N700A車両を追加投入すると発表した。
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阪急電鉄は11月、梅田阪急ビルの南北コンコースに、クリスマス向けのイルミネーション「0号線のPLATFORM」を設置する。プラットホームや駅舎を電飾で表現するもの。
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JR東日本水戸支社は16日、常磐線神立駅を橋上駅舎にする協定を、地元団体との間で締結したと発表した。