鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1726~1750件を表示しています
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北大阪急行電鉄は2日、通勤用車両9000形「POLESTAR II」について、3次車からデザインを変更すると発表した。
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四日市あすなろう鉄道の車両を保有する四日市市は1月27日、2016年度に導入する新車両について、同車両の外観デザインの投票受け付けを始めた。
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JR九州は1月29日、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能な架線式蓄電池電車を819系とし、同車両のデザインを発表した。
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東京メトロは28日、丸ノ内線に無線式列車制御システム(CBTC)を導入すると発表した。
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JR東日本八王子支社は25日、青梅駅に増設するホームの完成予定時期を変更し、2019年秋にすると発表した。
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東武鉄道は21日、鬼怒川線での蒸気機関車(SL)の復活運転にあたり、SL乗務員、同検修員の養成を始めたと発表した。
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東京メトロは20日、日比谷線の秋葉原駅、銀座駅、千代田線の乃木坂駅で導入する発車メロディーの楽曲を決定したと発表した。
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近畿日本鉄道、京阪電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道、山陽電気鉄道の5社はこのほど、2016年3月19日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した。
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鹿島臨海鉄道は15日、大洗鹿島線の新型気動車として、8000形車両を導入すると発表した。
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和歌山電鐵は15日、貴志川線の鉄道旅客運賃の変更に関する認可申請を近畿運輸局に行った。
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日本信号は12日、インドネシア・ジャカルタ地下鉄「ジャカルタ都市高速鉄道(MRT)南北線」向け信号システムおよびAFCシステムを受注したと発表した。三井物産、東洋エンジニアリング、神戸製鋼所、PT.Inti Karya Persada Tehnikの4社による「メトロワンコンソーシアム」から受注。
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富士急行は6日、JR東海の特急型車両371系を改造した新型特急の名称とデザインを発表した。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年並みだった。
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広島電鉄は、電車の乗り換え制度を一部変更し、本通停留場を紙屋町東、紙屋町西の両停留場と同一とみなして扱うようにする。変更日は、2016年1月16日(土)。
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JR四国は2015年12月22日、30歳未満の若者向け割引サービス「ヤング ウィークエンド カード」を終了すると発表した。
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JRグループの旅客各社は5日、2016年3月の海峡線旅客列車の廃止に伴い、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を発売すると発表した。
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JR西日本は2015年12月24日、社員研修センターのリニューアルを行うと発表した。老朽化への対応と実習設備の拡充を行う。
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北大阪急行電鉄は2015年12月25日、箕面方面への延伸事業である南北線延伸線について、第一種鉄道事業の許可と軌道事業の特許を取得したと発表した。
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国土交通省は22日、東北新幹線、上越新幹線、山陽新幹線の土木構造物の状況、JR東日本やJR西日本の財務状況など審査し、両社に対して新幹線の大規模改修引当金積立計画の作成を求めることを発表した。
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日立製作所は22日、グループ会社の日立レールイタリア社が、英国のグレート・ウェスタン・レールウェイ社が運営する路線に向けた標準型都市間車両「AT-300」を、イタリア北部のピストイア工場で生産すると発表した。日立レールイタリア社は、2015年11月、日立がイタリアのフィンメカニカ社から買収した企業。
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日立製作所は22日、グループ会社のアンサルドSTSが、米国のマサチューセッツ湾交通局が運営するCommuter Rail Lineの全路線に向けたPTC(Positive Train Control)システムを3億3800万ドルで受注したと発表した。
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JR西日本は21日、京都駅の奈良線ホームの改良工事を始めたと発表した。
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京浜急行電鉄は22日、ステンレス製の新1000形の車両デザインを一部変更し、2016年3月に投入すると発表した。
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熊本市交通局は21日、同局軌道線の上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請したと発表した。
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日立製作所は17日、イタリアの鉄道会社フェロヴィノルドミラノ社(FNM)と2階建て車両の追加受注に関する正式契約を締結したと発表した。受注総額は約53億円。