鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1801~1825件を表示しています
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JR西日本は29日、倉敷駅のリニューアル工事を行うと発表した。
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JR北海道は29日、函館本線苗穂駅の移転・橋上駅舎化に伴う新駅舎について、一部計画を変更すると発表した。
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道南いさりび鉄道は26日、国土交通省北海道運輸局に対し、上限運賃の認可申請を行った。同社は、2016年3月26日(土)の北海道新幹線の部分開業に伴い、JR江差線の運営を引き継ぐ第三セクター会社。
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相模鉄道はこのほど、8000系車両1編成の一部クロスシートに、本革製の表地を試験的に導入した。
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JR東海は22日、東海道新幹線用N700A車両を追加投入すると発表した。
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阪急電鉄は11月、梅田阪急ビルの南北コンコースに、クリスマス向けのイルミネーション「0号線のPLATFORM」を設置する。プラットホームや駅舎を電飾で表現するもの。
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JR東日本水戸支社は16日、常磐線神立駅を橋上駅舎にする協定を、地元団体との間で締結したと発表した。
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JR北海道は13日、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間の開業に先だち、同新幹線の特急料金の上限について、国土交通大臣に認可申請した。また、東北・北海道新幹線の直通列車の特急料金についても明らかにした。
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南海電気鉄道と泉北高速鉄道は8日、難波~和泉中央間を結ぶ特急列車を新設すると発表した。列車名は「泉北ライナー」。2015年12月5日に運転を始める。
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JR東日本は6日、上越新幹線に導入する観光列車「現美新幹線(GENBI SHINKANSEN)」のデザインを決定したと発表した。
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JR西日本は2日、JR神戸線(山陽本線)の御着~姫路間に設置する新駅の駅名を「東姫路」に決定したと発表した。
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JR西日本は2日、JR神戸線(東海道本線)の六甲道~灘間に設置する新駅の駅名を「摩耶」に決定したと発表した。
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京阪電気鉄道は9月30日、京阪特急として運用している8000系車両の各編成について、6号車を改造し、有料の座席指定車両を導入することを発表した。
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JR北海道は30日、利用の少ない列車と駅の見直しを、2016年3月に行うと発表した。
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東京臨海高速鉄道は29日、りんかい線の国際展示場駅と大井町駅にホームドアを導入すると発表した。
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東京急行電鉄は25日、田園都市線宮前平駅にホームドアを設置し、2015年10月をめどに順次供用を開始すると発表した。6ドア車と4ドア車の両方に対応する形で設置する。
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JR東日本は25日、ドイツ鉄道のフランクフルト中央駅と東京駅の間で姉妹駅締結を結ぶことを発表した。締結は9月30日、フランクフルト市にて行われる予定。
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埼玉高速鉄道は24日、埼玉高速鉄道線の路線愛称を、3つの選択肢から選ぶ投票の受付を開始した。
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川崎重工業は22日、Kawasaki Heavy Industries(Singapore)Pte.Ltd.(KHI-SIN)および中国中車青島四方機車車両股份有限公司(中車四方)と共同で、シンガポールの陸上交通庁から地下鉄電車72両(6両12編成)を受注したと発表した。受注金額は約120億円。
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京王電鉄は24日、新しい事業用車両として、けん引車両2両を導入すると発表した。
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JR西日本岡山支社は17日、吉備線と宇野線に路線愛称を導入すると発表した。あわせて、岡山・福山エリアの主な路線に「路線記号」と「ラインカラー」を導入することも明らかにした。
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JR西日本は17日、「鉄道の日」を記念して発売する同社の1日乗車券の利用可能エリアを拡大すると発表した。
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JR東日本仙台支社は15日、磐越西線の郡山~喜久田間に設置する新駅について、東北運輸局の認可を得たと発表した。新駅の名称は、「郡山富田」(こおりやまとみた)駅。
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JR東日本など、東日本エリアの鉄道事業者37社局は17日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用について、常時電源オフを改め、混雑時に電源を切る呼びかけにすると発表した。変更日は、2015年10月1日(木)。
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JR西日本岡山支社は17日、岡山~宇野間などに導入する観光列車の車両名称を「ラ・マル・ド・ボァ」に決定したと発表した。