鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1701~1725件を表示しています
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東京臨海高速鉄道は22日、全8駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年10月から順次。
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東京都交通局は17日、都電荒川線に7700形車両を導入すると発表した。既存の7000形車両を改修したうえで、形式名を7700形にする。
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日立製作所は17日、グループ傘下の日立レールUSAが、米国フロリダ州マイアミ・デイド郡に新たな鉄道車両工場を開設したと発表した。
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京王電鉄は16日、同社初となる座席指定列車を導入し、同サービスを担う車両として、新型車両5000系を新造すると発表した。
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名古屋鉄道は14日、全275駅を対象に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年3月中旬から順次。
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西武鉄道は14日、2018年度に新型特急車両を導入すると発表し、同車両のデザインコンセプトなどの概要を公開した。
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JR西日本は11日、同社が保有する蒸気機関車「233号機関車」が国の重要文化財に指定されることが決まったと発表した。
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JR西日本は9日、線路内に鹿などが侵入したことを知らせる「鹿検知通報装置」を山陰本線に導入すると発表した。
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日立製作所は9日、グループ会社のアンサルドSTSが、スコットランドのグラスゴー地下鉄向け信号システムを受注したと発表した。
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富士急行は、次回のダイヤ改正にあわせ、富士急行線内の特急列車「フジサン特急」の特急料金を改定する。改定日は、2016年3月26日(土)。
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三菱重工業は3日、三菱商事と共同で、シンガポールのチャンギ国際空港で運行している新交通システムの輸送力増強工事を受注したと発表した。ゴムタイヤ式全自動無人運転車両(APM:Automated People Mover)の新車両納入を中心に設備増強を行う。工事完了は2019年の予定。
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松浦鉄道は2月29日、西九州線の上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請したと発表した。
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京福電気鉄道は4月1日、嵐山本線、北野線の定期旅客運賃を改定する。
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東京急行電鉄は1日、駅構内の様子をスマートフォンに配信する「駅視-vision(エキシビジョン)」の実証実験を、3月1日の「東急線アプリ」リニューアルに合わせて開始した。
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東京都交通局は2月28日、地下鉄車内の液晶ディスプレイの愛称の募集を始めた。
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JR西日本は24日、全国新幹線鉄道整備法第16条第1項の規定に基づき、国土交通大臣に対して、新幹線鉄道大規模改修引当金積立計画の申請を行った。
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JR東日本と東日本鉄道文化財団は19日、さいたま市にある鉄道博物館の新館建設と本館のリニューアルについて、計画を変更すると発表した。
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三陸鉄道は19日、2016年3月末をもって運転を終えるお座敷車両「さんりくしおかぜ」について、引退後の扱いを発表した。同4月に、新潟トランシスに引き渡す。
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JR東日本は17日、全国新幹線鉄道整備法第16条第1項の規定に基づき、国土交通大臣に新幹線鉄道大規模改修引当金積立計画の申請を行った。
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JR西日本は17日、地震により車両が大きく逸脱するのを防ぐ「逸脱防止ガード」を山陽新幹線の姫路~博多間でも整備すると発表した。
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JR西日本は16日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大し、金沢エリアなどで導入すると発表した。
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JR東海は9日、走行しながらレール表面を削る保守用車両「レール削正車」の新型車両を導入すると発表した。
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道南いさりび鉄道は5日、キハ40形気動車を改装した「地域情報発信列車」を運行すると発表した。
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JR東日本仙台支社は5日、仙石東北ラインの一部列車を石巻線に直通し、女川駅まで延長運転すると発表した。
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西日本鉄道は4日、新型車両9000形を天神大牟田線に導入すると発表した。導入開始時期は、2017年3月。