鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1701~1725件を表示しています
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JR東日本は22日、JR券申込サービス「えきねっと」で予約した乗車券などの受け取りができる駅などについて、JR北海道全エリアを対象に加えると発表した。
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東京メトロは20日、丸ノ内線の旧500形車両をアルゼンチンから搬出したと発表した。今後、中野車両基地に搬入する。
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JR西日本は20日、山陽本線尾道駅をリニューアルすると発表した。
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JR西日本は20日、近畿エリアののべ300駅を対象に「駅ナンバー」を導入すると発表した。2018年3月に使用を始める予定。
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箱根登山鉄道は14日、110号車両を2017年2月に引退させると発表した。
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JR東日本大宮支社は14日、浦和駅の駅舎を環境に配慮した「エコステ」のモデル駅として整備すると発表した。
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JR東日本大宮支社は14日、京浜東北線の浦和駅とさいたま新都心駅にホームドアを設置すると発表した。
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一畑電車は13日、新造車両デハ7000系を導入すると発表した。
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JR貨物は12日、貨物列車の運行管理に使用している「運転支援システム」を更新すると発表した。
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京浜急行電鉄は12日、三菱重工交通機器エンジニアリングによる「マルチドア対応ホームドア」(通称「どこでもドア」)の実証実験を始めると発表した。久里浜線三浦海岸駅で実施する。
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JR東日本は12日、突風探知用のレーダーを、山形県酒田市内に新たに設置すると発表した。
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JR西日本は8日、豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の運行開始にあわせ、同列車が停車する宮島口駅、東萩駅を改修すると発表した。
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JR西日本は8日、可部線の延伸区間に新設する2駅と、山陽本線西条~八本松間に設置する新駅の駅名を決定したと発表した。
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JR東日本秋田支社は1日、奥羽本線羽後飯塚駅の駅舎を改築すると発表した。
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スルッとKANSAI協議会は1日、スルッとKANSAI対応カードの発売を終了すると発表した。発売最終日は、2017年3月31日。
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JR東海は24日、次期新幹線車両「N700S」の確認試験車を製造すると発表した。
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東武鉄道は22日、東武スカイツリーラインの松原団地駅の駅名を変更し、「獨協大学前<草加松原>」にすると発表した。
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伊豆急行と東京急行電鉄は22日、伊豆エリアに新しい列車を導入すると発表した。
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JR東日本横浜支社と川崎市は16日、南武線津田山駅の橋上駅舎化工事などの施行協定を締結した。
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西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の4社は16日、2017年春に座席指定制の直通列車を導入すると発表した。
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JR西日本は15日、大阪駅の6番、7番のりばに、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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大井川鐵道は9日、SL列車向けの客車として、急行「はまなす」で使われた14系客車4両を導入すると発表した。
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JR東日本は8日、山手線に新型通勤電車E235系の量産車を投入し、2020年までに従来車両を置き換えると発表した。
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JR東日本は8日、原宿駅、千駄ヶ谷駅、信濃町駅の3駅を対象に実施する駅改良工事の概要を発表した。
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北越急行は8日、宅配物を旅客列車に載せて運ぶ「貨客混載」について、佐川急便と合意したと発表した。