鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1601~1625件を表示しています
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京阪電気鉄道は13日、ダイヤ変更を2017年2月25日(土)に行うと発表した。平日ダイヤでの快速特急「洛楽」定期運転開始など、利便性の向上を図る。
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西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の4社は10日、今春導入予定の座席指定制の直通列車について、愛称、運転開始日、停車駅などを決定したと発表した。
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JRグループ旅客会社は6日、年末年始の主な路線の利用状況を発表した。開業後初めての年末年始を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えたほか、各社ともおおむね前年を上回った。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、北大阪急行電鉄は、2017年4月に発売する4社共通の磁気カードの名称などを決定したと発表した。
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JR東日本八王子支社は16日、中央本線相模湖駅をリニューアルすると発表した。
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JR北海道は21日、不通になっている日高本線の鵡川~様似間(116キロ)について、復旧を断念するとの説明を沿線自治体におこなった。
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JR西日本は20日、JR京都線の摂津富田~茨木間に設置する新駅の概要を発表した。
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京浜急行電鉄は22日、2020年度までにホームドアを主要5駅に設置すると発表した。
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JR西日本は21日、東海道・山陽新幹線車両として、「N700A」を追加投入すると発表した。
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JR東海は21日、東海道新幹線の車内業務を見直すと発表した。実施内容は、乗務体制の見直しによる連携強化、異常時対応力の向上、パーサーの役割の拡大、車掌とパーサーの基準乗り組み数の見直しなど。
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JR東海は21日、東海道新幹線にて新型車掌携帯端末を導入すると発表した。
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JR九州は20日、筑豊本線(若松線)若松駅をリニューアルすると発表した。
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JR西日本は21日、高槻駅の2番、5番のりばに、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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JR北海道は16日、2017年3月のダイヤ改正にあわせて運転を始める特急「ライラック」の車両について、北海道の観光素材をラッピングして運用すると発表した。
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小田急電鉄は19日、朝方に運転する特急ロマンスカーの愛称募集を開始した。
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JR九州は20日、筑肥線の九大学研都市駅にて、軽量型ホームドアの実証実験を行うと発表した。
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北大阪急行電鉄は16日、同社線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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近畿日本鉄道は15日、大阪阿部野橋駅に可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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JR東海は14日、東海道本線の一部駅へ、集中旅客サービスシステムを導入すると発表した。
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JR東海は14日、東海道本線の金山駅にて、ホーム可動柵の実証実験を行うと発表した。
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JR東海は7日、無道床橋りょうにおける枕木の測量を行う装置について、3次元測量技術を用いた測量装置を開発したと発表した。
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JR東日本は6日、上野駅の13番線と14番線の間に、クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」の乗客向け専用ホームを設置すると発表した。ホームの通称は、「新たな旅立ちの13.5番線ホーム」。
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箱根登山鉄道は5日、「アレグラ号」の2両固定編成の車両として、3100形を導入すると発表した。
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東京都交通局は6日、浅草線リニューアル・プロジェクトの一環として、都営地下鉄浅草線に新型車両「5500形」を導入すると発表した。