鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1551~1575件を表示しています
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西武鉄道は5日、飯能駅の駅舎内装をリニューアルすると発表した。
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相模鉄道は5日、新型車両20000系を導入すると発表した。2017年12月に営業運転を始める予定。
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JR東日本は6日、山手線の通勤車両E235系を対象に、車内防犯カメラを順次設置すると発表した。
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JR西日本は31日、山陰本線に導入する新しい観光列車の列車名、デザイン、運転開始日などを決定したと発表した。
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銚子電気鉄道はこのほど、2001形車両を改造し、レトロ感のある「超レトロ電車」として導入すると発表した。
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JR九州は29日、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の3泊4日コースについて、ルートを大幅に変更すると発表した。
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JR東日本高崎支社は24日、両毛線の富田~足利間の新駅設置について、2017年6月に足利市との間で施行協定を締結すると発表した。
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JR西日本、南海電気鉄道、阪急電鉄、大阪府、大阪市は23日、「なにわ筋線」の整備について、5者で協力して進めると発表した。また、整備区間や事業費など、事業の概要を明らかにした。
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JR西日本と大東市は22日、学研都市線野崎駅の橋上化を含む駅周辺整備に関する覚書を締結したと発表した。
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国土交通省は19日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構から申請があった九州新幹線武雄温泉~長崎間の「工事実施計画(その2)」を認可した。同計画は、武雄温泉駅での新幹線と在来線との対面乗り換えの工事などが追加されたもの。
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大阪市交通局は18日、地下鉄事業民営化後の事業を担当する「準備会社」を設立すると発表した。
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国土交通省近畿運輸局は15日、WILLER TRAINSと丹後王国から申請のあった「貨客混載」による農産品輸送の事業計画について、2017年5月9日付けで認定したと発表した。
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東京メトロは15日、運用を終えた銀座線01系車両を東京大学に譲渡したと発表した。研究用車両として、同大学の千葉実験所で活用される予定。
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JR西日本は10日、車両を走らせながら線路の状態を検査できる「線路設備診断システム」を山陽新幹線で試行導入すると発表した。
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JR東日本とJR北海道は9日、東北・北海道新幹線用E5系とH5系の各編成に荷物置き場を設置すると発表した。JR東日本では、秋田新幹線用E6系にも荷物置き場を設ける。
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東武鉄道は2日、鬼怒川線の蒸気機関車(SL)列車「SL『大樹』」の運転開始にあわせ、同列車の機関士や乗務員などが着用する新しい制服のデザインを発表した。
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東京都交通局は28日、都電荒川線の愛称募集の結果を発表した。
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京王電鉄は27日、来春導入予定の座席指定列車の愛称について、5つの選択肢から選ぶ投票の受付を開始した。
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JR東海は24日、旅客向けに提供する運行情報を充実させると発表した。
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東京急行電鉄は18日、池上線池上駅の駅舎を改良し、橋上化と駅ビル建設などを行うと発表した。
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西日本鉄道は12日、「地域」をテーマに据えた観光列車を導入すると発表した。
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JR北海道は12日、在来線用の新型軌道検測車「マヤ35形」を導入すると発表した。
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JR東日本は4日、上越新幹線向けの車両として、E7系を順次投入すると発表した。
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南海電気鉄道は30日、難波駅にホームドアを試験設置すると発表した。
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叡山電鉄は30日、既存車両のリニューアルによる観光用車両を導入すると発表した。