鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1551~1575件を表示しています
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北大阪急行電鉄は16日、同社線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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近畿日本鉄道は15日、大阪阿部野橋駅に可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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JR東海は14日、東海道本線の一部駅へ、集中旅客サービスシステムを導入すると発表した。
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JR東海は14日、東海道本線の金山駅にて、ホーム可動柵の実証実験を行うと発表した。
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JR東海は7日、無道床橋りょうにおける枕木の測量を行う装置について、3次元測量技術を用いた測量装置を開発したと発表した。
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JR東日本は6日、上野駅の13番線と14番線の間に、クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」の乗客向け専用ホームを設置すると発表した。ホームの通称は、「新たな旅立ちの13.5番線ホーム」。
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箱根登山鉄道は5日、「アレグラ号」の2両固定編成の車両として、3100形を導入すると発表した。
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東京都交通局は6日、浅草線リニューアル・プロジェクトの一環として、都営地下鉄浅草線に新型車両「5500形」を導入すると発表した。
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北大阪急行電鉄は5日、千里中央、桃山台、緑地公園の3駅に、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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阪急電鉄は1日、十三駅の一部ホームに、可動式ホーム柵を設置すると発表した。
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東武鉄道は1日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の名称を「SL『大樹』」に決定したと発表した。
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筑豊電気鉄道は28日、2018年に運行を開始する車両の塗色を決定したと発表した。
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埼玉高速鉄道は28日、全8駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2016年度中から順次。
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東武鉄道は25日、鬼怒川線の小佐越~鬼怒川温泉間に新駅を設置すると発表した。駅名は、「東武ワールドスクウェア」。
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西武鉄道は24日、西武秩父駅をリニューアルすると発表した。工事完了時期は、2017年3月。
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国の文化審議会は18日、小湊鐵道の駅舎や橋りょうなど、22件の施設を、国の登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申した。
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函館市企業局は18日、交通系ICカード乗車券「ニモカ」を函館市電で導入すると発表した。導入時期は、2017年春。
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伊豆急行と東京急行電鉄は17日、横浜~伊豆急下田間で運行する新しい観光列車の名称を「THE ROYAL EXPRESS」に決定したと発表した。同列車のデザインやシンボルマークについても明らかにした。
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JR北海道は18日、同社単独で維持できる線区と、維持が困難な線区について発表した。
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川崎重工業は17日、ニューヨーク州交通局傘下のメトロノース鉄道から、交直流通勤電車60両を受注したと発表した。
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東京メトロは17日、銀座線1000系の2つの編成を特別仕様のデザインにして導入すると発表した。
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筑豊電気鉄道は、「ちくてつ電車まつり2016」での企画として、2018年運行開始予定の車両へ施す塗色の投票を受け付ける。
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JR西日本は10日、来春運行開始予定の豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が停車する山陰本線東浜駅について、新駅舎を整備すると発表した。
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京成電鉄は15日、京成本線の日暮里駅にホームドアを設置すると発表した。