鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1451~1475件を表示しています
-
JR西日本は21日、リニューアル工事中の尾道駅について、新駅舎に設ける商業施設と観光対応施設の概要を決定したと発表した。
-
国土交通省鉄道局は18日、大阪市交通局の鉄軌道事業について、大阪市からの譲渡と、大阪市高速電気軌道への譲受の許認可をおこなった。
-
国土交通省中部運輸局は21日、養老鉄道と養老線沿線自治体などが申請していた鉄道事業再構築実施計画を認定する。今回の認定により、線路所有会社が近鉄から一般社団法人に変更される。
-
上田電鉄は8日、別所線の7200系7255編成を2018年5月に引退させると発表した。
-
国土交通省東北運輸局は14日、JR東日本から申請のあった山田線の2つの新駅について、設置を認可した。
-
JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。
-
JR東海は13日、TOICAエリアを中心とする在来線176駅を対象に、駅ナンバリングを導入すると発表した。2018年3月以降、順次導入する。
-
小田急電鉄は12日、片瀬江ノ島駅の改良工事を実施すると発表した。
-
一畑電車は12日、新造車両7000系7004号車の導入にあわせ、同車両に車内装飾を行うと発表した。
-
相模鉄道は、神奈川東部方面線事業のうち、相鉄・JR直通線の開業にあわせて新設する駅名を「羽沢横浜国大」に決定したと発表した。
-
箕面市は1日、北大阪急行線の延伸区間に設ける2つの新駅について、駅名候補の募集を始めた。
-
首都圏の鉄道事業者らが参画する、公共交通オープンデータ協議会は7日、データの活用アイデアなどを募集するコンテスト「東京公共交通オープンデータチャレンジ」の募集を開始した。
-
JR東日本横浜支社は6日、武蔵小杉駅の混雑緩和対策工事として、入場専用改札の設置、南武線ホームの拡幅などを行うと発表した。
-
JR東日本は5日、東北新幹線などの関東近郊を対象に、「タッチでGo!新幹線」サービスを導入すると発表した。
-
小田急電鉄は5日、新型ロマンスカー「70000形」の愛称を「GSE」に決定したと発表した。
-
JR東日本盛岡支社は30日、釜石線小山田駅の駅舎をリニューアルすると発表した。
-
京浜急行電鉄は29日、2018年1月に投入する新1000形17次車にて、全面塗装を復活すると発表した。
-
長良川鉄道はこのほど、観光列車「ながら」の3両目となる車両を導入すると発表した。名称は「川風号」。
-
近畿日本鉄道は28日、「名阪まる得きっぷ」の発売を、2017年12月30日で終了すると発表した。
-
JR東日本千葉支社、京成電鉄など4社は14日、空港第2ビル駅の改札口を改良し、JR駅の出場時の二重改札を解消すると発表した。
-
東京急行電鉄は21日、池上線旗の台駅のリニューアル工事を始めると発表した。
-
西武鉄道は20日、西武新宿~拝島間を結ぶ有料座席指定列車として、「拝島ライナー」を導入すると発表した。
-
JR東日本大宮支社は16日、205系を改造した車両を日光線に投入すると発表した。
-
黒部峡谷鉄道は15日、同鉄道本線の旅客運賃、貨物運賃の変更に関する認可申請を国土交通省に行った。
-
鹿児島市交通局は15日、同局の軌道事業の旅客運賃について、九州運輸局に変更認可を申請した。