鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1376~1400件を表示しています
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鉄道友の会は24日、2018年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞にはJR西日本の35系客車を、ローレル賞にはJR東日本のE353系、東武鉄道の500系、鹿児島市交通局の7500形を選定した。
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JR西日本は23日、117系改造車両による「新たな長距離列車」の車内デザインを発表した。
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JR西日本は5月23日、和歌山線に無線式ATCを導入すると発表した。ATCの導入は、JR西日本の在来線では初となる。
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阪急電鉄は5月22日、観光特急「京とれいん」の2編成目を導入すると発表した。新たな編成は、7000系を改造して導入する。
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南海電気鉄道はこのほど、9000系リニューアル車両の内装デザインを決定したと発表した。内装案は、車両づくりを利用者と共に考えるプロジェクト「NANKAI マイトレイン」により決定した。
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JR東海は16日、在来線のパンタグラフの状態を確認するカメラを新たに5駅に導入すると発表した。
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JR東日本は16日、新幹線上野~大宮間の所要時間短縮に向けた工事を始めると発表した。
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JR東日本仙台支社は5月15日、只見線会津川口~只見間の復旧工事に着手すると発表した。復旧工事では、橋りょうの復旧や修繕、土工設備の復旧・新設、軌道の復旧・交換、信号・通信・保安設備の取替などを行う。
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近畿日本鉄道は5月15日、フリーゲージトレインの実用化に向け、開発を進めていくと発表した。
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JR東日本盛岡支社は5月14日、田沢湖線の大釜駅に、秋田新幹線用の融雪装置を設置すると発表した。
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東京急行電鉄は5月11日、2018年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。田園都市線や池上線・東急多摩川線の車両を更新するほか、デジタルATCの整備を2022年の使用開始に向けて進めていくことなどを盛り込んだ。
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道南いさりび鉄道は5月10日、同社のキハ40形において、旧国鉄塗色を復刻すると発表した。
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西武鉄道は10日、西武新宿駅をリニューアルすると発表した。
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京成電鉄は5月8日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。3000形の増備などを盛り込んだほか、来年度以降に導入する「新形通勤型車両」について、設計に着手するとした。
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JR東日本は5月8日、伊豆エリアで新たな観光特急列車を運転すると発表した。運転開始予定は、2020年春。
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東武鉄道は4月27日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転を目指すほか、20000系を日光線・宇都宮線に投入することなどを盛り込んだ。
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JR東日本東京支社は4月24日、乗務員が携帯しているタブレット端末に「異常時放送英文化アプリ」を導入、車内放送で使用すると発表した。
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小田急電鉄は4月27日、歴代のロマンスカー車両などを展示する「ロマンスカーミュージアム」を建設すると発表した。鉄道ミュージアムの建設は、小田急電鉄では初めて。
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日本信号は25日、インドの「アーメダバード・メトロ事業」において、AFCシステム一式を受注したと発表した。
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流鉄は25日、流山線全6駅に駅ナンバリングを導入すると発表した。導入時期は、2018年5月以降順次。
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JR東海は4月19日、東海道新幹線で老朽化した電力ケーブルの取替作業に使用する、専用の保守用車を導入すると発表した。
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京成電鉄は4月19日、旧「博物館動物園駅」の駅舎が、「東京都選定歴史的建造物」に選定されたと発表した。東京都選定歴史的建造物に鉄道施設が選定されたのは、今回が初となる。
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JR北海道は12日、花咲線を走る普通列車を使い、観光列車志向の運転や取り組みを行うと発表した。
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JR東日本千葉支社は20日、京葉線新習志野~海浜幕張間の新駅設置について、地元協議会との間で基本協定書を締結したと発表した。
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JR東日本大宮支社は19日、京浜東北線の蕨駅にて、軽量ホームドアの設置工事を開始すると発表した。工事着手時期は、2018年7月以降。