鉄道未来ニュース

JR東日本大宮支社は13日、東北本線豊原駅の駅舎を建て替えると発表した。

東京急行電鉄は12日、同社の鉄道事業を分社化すると発表した。

JR東日本は4日、横須賀・総武快速線用の新型車両として、E235系を導入すると発表した。2020年度から順次落成する予定。

東京都都市整備局は29日、都心と臨海地域を結ぶBRT（バス高速輸送システム）の名称を募集すると発表した。

養老鉄道活性化協議会と養老線管理機構は21日、養老鉄道養老線の車両を更新すると発表した。

東京急行電鉄は16日、田園都市線の南町田駅を「南町田グランベリーパーク」駅に改称すると発表した。

大阪メトロは、中央線に新形式車両を導入する計画を進めている。8月中には、外観・内装デザインの企画設計を行う事業者が決定する。

JR西日本は9日、ICカード乗車券「ICOCA」の利用に応じたポイントサービスについて、開始日や利用方法などの詳細について発表した。ICOCAでの1回の乗車で、利用回数と時間帯の条件によっては、運賃の最大50％のポイントを付与する。

あいの風とやま鉄道は、観光列車「一万三千尺物語」の2019年の導入に向けた準備を進めている。

小田急箱根グループは1日、箱根エリアでの大型投資の一環として、箱根登山鉄道の鉄道線4駅の駅舎を改築すると発表した。

JR貨物とJR西日本は3日、「平成30年7月豪雨」の影響で不通となっている山陽本線の代替として、山陰本線経由での貨物列車迂回運転の検討を進めていると発表した。

JR東海は1日、東海道新幹線新大阪駅の20～26番線に、大開口タイプの可動柵を設置すると発表した。

JR東日本横浜支社と川崎市は7月31日、南武線の稲田堤駅を橋上駅舎化し、自由通路を新設する協定を締結したと発表した。

川崎重工業は30日、ニューヨーク・ニュージャージー港湾局トランスハドソン公社から、通勤電車「PA-5」を追加受注したと発表した。

JR九州は25日、リニューアル工事中の門司港駅について、2019年3月にグランドオープンすると発表した。

広島電鉄は26日、新型車両5200形を導入すると発表した。

JR東日本仙台支社は26日、東北本線藤田駅の駅舎を建て替えると発表した。

JR東海は25日、「名古屋おもてなし武将隊」をデザインしたラッピング車両を期間限定で導入すると発表した。

JR東日本新潟支社は24日、新潟地区で活躍する115系において、「弥彦色」を復刻すると発表した。

北大阪急行電鉄と箕面市は24日、北大阪急行線の延伸区間に設ける2つの新駅の名称を決定したと発表した。名称は、「箕面船場阪大前」、「箕面萱野」。

JR西日本は20日、おおさか東線新大阪～放出間に設置する新駅4駅の駅名を決定したと発表した。

国土交通省鉄道局は24日、自然災害で被災した鉄道路線への復旧費用助成制度を改訂し、黒字事業者の赤字路線にも拡充すると発表した。

万葉線は20日、同社の旅客運賃の変更に関する届出を、北陸信越運輸局に行った。

JR東日本水戸支社は20日、常磐線双葉駅を橋上駅舎化する工事を始めると発表した。

JR西日本は20日、嵯峨野線（山陰本線）の京都～丹波口間に設置する新駅の駅名を、「梅小路京都西」に決定したと発表した。