鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1351~1375件を表示しています
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JR東日本と川崎市は17日、武蔵小杉駅や駅周辺の混雑緩和に向けた取り組みを進めるため、両者で覚書を締結したと発表した。覚書には、横須賀線下りホームの新設、新規改札口の設置が盛り込まれた。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は11日、青函トンネル区間での北海道新幹線の高速走行試験を行うと発表した。実施時期は、2018年9月。
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東京急行電鉄は13日、GMOペイメントゲートウェイ、横浜銀行、ゆうちょ銀行と共同で、券売機で銀行預金が引き出せる「キャッシュアウト・サービス」の開発を開始したと発表した。
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宇都宮市建設部LRT整備課と芳賀町建設産業部都市計画課は10日、「芳賀・宇都宮LRT」に導入する車両の外観デザインを発表した。
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国土交通省東北運輸局は12日、三陸鉄道が申請していた新駅の設置を認可した。駅名は「新田老」駅。
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大阪高速鉄道は11日、大阪モノレールの門真市駅以南の延伸事業について、国土交通大臣に軌道運輸事業特許を申請したと発表した。
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JR東日本水戸支社は10日、常磐線の佐貫駅を「龍ケ崎市駅」に改称すると発表した。
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大阪メトロは9日、2018年度~2024年度の中期経営計画を発表した。計画では、可動式ホーム柵整備の前倒し、車内空間快適性の向上、南北・東西軸の強化、バス事業の拡充、地下空間の一体開発などに触れた。
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大阪高速鉄道は9日、新型車両「3000系」を導入すると発表した。営業運転開始は、2018年秋を予定する。
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ゆりかもめは9日、船の科学館駅と国際展示場正門駅の駅名を変更すると発表した。変更後の駅名は、船の科学館駅が「東京国際クルーズターミナル」、国際展示場正門駅が「東京ビッグサイト」。
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大阪メトロと大阪市は6月29日、大阪メトロ今里筋線延伸部でのバス高速輸送システム(BRT)の車両デザイン、愛称、ロゴマークを決定したと発表した。
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沖縄都市モノレールは22日、中国の電子決済サービス「Alipay」(アリペイ)を、鉄道の改札機で直接利用できるサービスの実証実験を、ゆいレールで開始した。
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JR西日本は19日、吹田総合車両所をリニューアルすると発表した。
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東京臨海鉄道は、11日に発表した「経営改革プラン」において、新車両の導入に向けた事業計画を策定するとした。
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西日本鉄道は14日、太宰府駅をリニューアルすると発表した。
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西日本鉄道は14日、西鉄福岡(天神)駅で昇降ロープ式ホーム柵の実証実験を行うと発表した。
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平成筑豊鉄道は7日、観光列車に関わる旅行会社を公募すると発表した。
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東京都交通局は11日、浅草線に投入する新型車両、5500形を報道公開した。
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首都圏新都市鉄道は7日、新型車両TX-3000系を導入すると発表した。
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西武鉄道は7日、多摩川線多磨駅を橋上駅舎化し、あわせて自由通路を整備すると発表した。
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南海電気鉄道は6日、高野山ケーブルカーで導入する新型車両のデザインを発表した。同ケーブルカーへの新型車両導入は54年ぶりとなる。
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JR東日本は5日、山手線・京浜東北線の田町~品川間に新たに設置する「品川新駅」について、駅名を募集すると発表した。同社が新駅の駅名を募集するのは、今回が初めて。
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JR東日本、JR西日本、JR北海道は5日、Suicaなどの交通系ICカードを使用した新幹線のチケットレス乗車サービスを開始すると発表した。導入予定時期は、2019年度末。
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しなの鉄道は5月31日、新型車両を導入し、現在保有する115系を置き換えると発表した。現在保有する115系の老朽化によるもので、車両更新により、安全・安定輸送を確保する。
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JR九州は30日、筑肥線波多江~筑前前原間に設置する新駅の駅名を「糸島高校前」に決定したと発表した。