鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1351~1375件を表示しています
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JR西日本は14日、サンリオのキャラクター「ハローキティ」とコラボレーションし、「ハローキティ新幹線」を運転すると発表した。
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国の文化審議会は9日、JR東日本が所有する電気機関車2両を、重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申した。対象は、「ED40形式10号電気機関車」と、「ED16形式1号電気機関車」。
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JR東海は7日、東海道新幹線の新型車両「N700S」のシンボルマークを決定したと発表した。
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JR東海は7日、在来線列車見張員訓練用シミュレータを導入すると発表した。
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JR西日本は7日、和歌山線と桜井線に、新型車両とICOCAの導入を行うと発表した。
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JR東日本は6日、東京圏在来線の主要路線全駅に対し、ホームドアを導入すると発表した。
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JR東日本は28日、インドネシアの鉄道事業者に、新たに武蔵野線の205系を譲渡すると発表した。
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大井川鐵道は26日、元SL「やまぐち」号の12系客車5両を、JR西日本から譲り受けたと発表した。
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三菱電機は23日、東京メトロが丸ノ内線に導入する無線式列車制御システム(CBTC)装置として、地上無線装置と車上無線装置を納入したと発表した。
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JR東日本仙台支社は、22日、気仙沼線BRTの新駅として「志津川中央団地」(しづがわちゅうおうだんち)駅を南三陸町に設けると発表した。
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JR東日本新潟支社は22日、新潟エリアで運転中の115系車両について、今後の車両デザインを公募で決定すると発表した。
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南海電気鉄道は21日、難波駅へのホームドア設置計画を見直し、当初の2両分の設置から6両分への設置へと変更すると発表した。
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泉北高速鉄道は15日、工事中の泉ヶ丘駅について、2018年4月下旬にリニューアル開業すると発表した。
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JR貨物は14日、背高タイプのコンテナ「20形式」を、汎用コンテナに変更し、追加導入すると発表した。
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日本信号は31日、タイ国鉄の「バンコクレッドライン」向けの信号システムを受注したと発表した。
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JR東日本新潟支社は30日、新型電気式気動車「GV-E400系」の量産先行車の内装や車内設備などを発表した。
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福岡市交通局は23日、地下鉄七隈線の延伸事業について、開業時期や事業費の見直しの概要を発表した。
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JR東海は25日、東海道・山陽新幹線で導入している運転管理システム「コムトラック」のシステム取り替えを実施し、機能向上を図ると発表した。
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JR九州は26日、新型車両2形式を導入すると発表した。導入されるのは、「821系」近郊型交流電車と、「YC1系」蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両。
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JR東日本秋田支社は26日、「秋田港クルーズ列車」の鉄道事業について、東北運輸局から許可書が交付されたと発表した。
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JR東日本千葉支社は26日、総武本線の東千葉~佐倉間と、成田線の酒々井~成田空港間の各駅に、駅ナンバリングを導入すると発表した。2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据えたもので、2018年1月以降、順次導入する。
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南海電気鉄道は25日、9000系の内装を更新すると発表した。新しい内装は、車両づくりを利用者と共に考えるプロジェクト「NANKAI マイトレイン」により決定する。
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西日本鉄道は25日、2019年春に運転開始予定の新しい観光列車の概要を発表した。愛称は「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」とし、新鮮食材を味わえる列車とする。
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大阪市交通局と大阪市高速電気軌道は25日、大阪市高速電気軌道の愛称を決定したと発表した。愛称は、「Osaka Metro(オオサカ メトロ)」。
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川崎重工業は25日、ニューヨーク市交通局向けの新型地下鉄車両「R211」の受注内定を受けたと発表した。