鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1251~1275件を表示しています
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JR東日本水戸支社は19日、E653系が水戸支社管内へ転属すると発表した。
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近畿車輛と三菱商事は12日、カタール国のカタールレール公社から、ドーハメトロ向けの車両を追加受注したと発表した。
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JR東日本盛岡支社は17日、北上線藤根駅の駅舎をリニューアルすると発表した。
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JR東日本新潟支社は16日、新潟・庄内エリア向けの観光列車を新造すると発表した。車両愛称は「海里」(KAIRI)。
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JR東日本水戸支社は11日、常磐線の広野~木戸間に設置する新駅の駅名を「Jヴィレッジ」駅に決定したと発表した。
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東京メトロは11日、丸ノ内線用の新型車両「2000系」を、報道陣に公開した。
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横浜高速鉄道は3日、みなとみらい線の馬車道駅に、副駅名を導入すると発表した。導入後の駅名は、「馬車道(横浜市役所)」。
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相模鉄道は3日、新型車両「12000系」を導入すると発表した。
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JR東日本は3日、新幹線試験車両「ALFA-X」のデザインと開発状況を発表した。
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札幌市交通局は9月28日、新型低床車両「1100形」を導入し、愛称を「シリウス」に決定したと発表した。
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JR東日本とソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ(ソニー)、JR東日本メカトロニクスは25日、Suicaと各地域の交通系ICカードを1枚のカードにまとめられる2in1カード「地域連携ICカード」を共同で開発すると発表した。
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京浜急行電鉄は18日、産業道路駅など数駅の駅名について、新たな駅名を募集すると発表した。
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JR東日本大宮支社は13日、東北本線豊原駅の駅舎を建て替えると発表した。
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東京急行電鉄は12日、同社の鉄道事業を分社化すると発表した。
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JR東日本は4日、横須賀・総武快速線用の新型車両として、E235系を導入すると発表した。2020年度から順次落成する予定。
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東京都都市整備局は29日、都心と臨海地域を結ぶBRT(バス高速輸送システム)の名称を募集すると発表した。
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養老鉄道活性化協議会と養老線管理機構は21日、養老鉄道養老線の車両を更新すると発表した。
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東京急行電鉄は16日、田園都市線の南町田駅を「南町田グランベリーパーク」駅に改称すると発表した。
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大阪メトロは、中央線に新形式車両を導入する計画を進めている。8月中には、外観・内装デザインの企画設計を行う事業者が決定する。
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JR西日本は9日、ICカード乗車券「ICOCA」の利用に応じたポイントサービスについて、開始日や利用方法などの詳細について発表した。ICOCAでの1回の乗車で、利用回数と時間帯の条件によっては、運賃の最大50%のポイントを付与する。
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あいの風とやま鉄道は、観光列車「一万三千尺物語」の2019年の導入に向けた準備を進めている。
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小田急箱根グループは1日、箱根エリアでの大型投資の一環として、箱根登山鉄道の鉄道線4駅の駅舎を改築すると発表した。
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JR貨物とJR西日本は3日、「平成30年7月豪雨」の影響で不通となっている山陽本線の代替として、山陰本線経由での貨物列車迂回運転の検討を進めていると発表した。
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JR東海は1日、東海道新幹線新大阪駅の20~26番線に、大開口タイプの可動柵を設置すると発表した。
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JR東日本横浜支社と川崎市は7月31日、南武線の稲田堤駅を橋上駅舎化し、自由通路を新設する協定を締結したと発表した。