鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1151~1175件を表示しています
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JR東日本秋田支社は8日、五能線鶴泊駅の駅舎をリニューアルすると発表した。
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JR東海は7日、次期新幹線車両「N700S」の営業車で、地上設備の計測を実施すると発表した。
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南海電気鉄道は7月31日、鋼索線の旅客運賃変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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京成バスは7月31日、都心と臨海地域とを結ぶBRT(バス高速輸送システム)路線「東京BRT」の本格運行を担う会社を、7月8日付けで設立したと発表した。新会社の名称は「東京BRT株式会社」。
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JR東日本は7月31日、同社のICカード乗車券「Suica」の利用可能エリアを拡大し、鹿島線十二橋~鹿島サッカースタジアム間の5駅へ導入すると発表した。
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JR北海道は7月31日、沿線自治体の協力を得て発売している「JR北海道わがまちご当地入場券」について、9月30日をもって発売を終えると発表した。
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宇都宮ICカード導入検討協議会とJR東日本は7月31日、「地域連携ICカード」を利用したIC乗車券サービスの提供について合意したと発表した。
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阪急電鉄と阪神電気鉄道は30日、梅田駅の駅名を「大阪梅田」駅に変更すると発表した。
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東京メトロとNTTは29日、「東京の魅力・活力の共創」などに関する協業に合意したと発表した。協業テーマは、「インフラの安全・安定性の向上」「移動の円滑性向上」「東京の魅力・活力の共創」の3点。
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東京モノレールは26日、定期旅客運賃の価格引き下げに関する詳細を発表した。
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JR四国とJR西日本は29日、JR四国管内の7駅において、新たにICカード乗車券「ICOCA」のサービスを提供すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は25日、大船渡線BRTと気仙沼線BRTに新型車両を導入すると発表した。
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JR東日本横浜支社は25日、伊東駅リニューアルの第2期工事に着手すると発表した。
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JR東日本仙台支社は25日、仙台空港アクセス線(仙台~仙台空港間)の列車の運用を見直し、日中時間帯の一部列車を4両編成で運転すると発表した。
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日本信号は18日、インドのチェンナイメトロ公社より、延伸区間のAFC(自動料金収受)システムを受注したと発表した。
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JR西日本は17日、2020年10月から12月にかけて開催する大型観光キャンペーン「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」にあわせ、新たな観光列車を瀬戸内エリアに導入すると発表した。
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住友商事と総合車両製作所は16日、フィリピン共和国運輸省から鉄道車両104両の納入を受注したと発表した。
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JR東日本と相模鉄道は16日、相鉄・JR直通線の運行計画の概要を発表した。
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JR九州は10日、ドローンの開発・ソリューション事業などを展開するA.L.I.Technologiesと共同で、ドローンやAIを用いた鉄道施設の点検ソリューションを開発したと発表した。
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JR東日本は10日、ウェルネットと共同で、「スマホ定期券」のサービスを実験的に実施すると発表した。
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西日本鉄道と福岡市道路下水道局は10日、雑餉隈(ざっしょのくま)駅高架駅舎のデザインを発表した。
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国土交通省は10日、なにわ筋線の鉄道事業許可申請について、申請を許可した。
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JR西日本は9日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用範囲を北近畿エリアにも広げると発表した。
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箱根登山鉄道は8日、100形(モハ1形)107号を鈴廣蒲鉾本店に譲渡すると発表した。
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広島電鉄は5日、「ICカード全電停乗換サービス(仮称)」を、10月1日に導入すると発表した。