鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1076~1100件を表示しています
-
秋田内陸縦貫鉄道は12日、新しい観光列車を導入すると発表した。
-
日本信号は12日、東京都交通局より、大江戸線に導入する無線式列車制御システム「CBTC」を全線一括受注したと発表した。
-
JR北海道は11日、H100形電気式気動車「DECMO」の投入線区などについて発表した。
-
JR北海道は11日、快速「エアポート」輸送力増強策の概要について発表した。
-
JR西日本は10日、七尾線に新製車両を導入し、従来の車両を置き換えると発表した。
-
JR東日本は3日、Suicaによる鉄道利用で「JRE POINT」を積算するサービスを、10月1日より実施すると発表した。
-
JR東海、JR西日本、JR九州は29日、東海道・山陽・九州新幹線を対象に、特大荷物置場の設置と、特大荷物の事前予約制を導入すると発表した。
-
JR西日本は29日、同社のICカード乗車券「ICOCA」について、和歌山県内の利用可能エリアを拡大すると発表した。
-
鉄道総合研究所は28日、新たな燃料電池ハイブリッド試験電車が完成したと発表した。
-
JR西日本は9日、京阪神地区の在来線電車を対象に、「モニタ状態監視装置」を導入すると発表した。
-
JR東日本秋田支社は8日、五能線鶴泊駅の駅舎をリニューアルすると発表した。
-
JR東海は7日、次期新幹線車両「N700S」の営業車で、地上設備の計測を実施すると発表した。
-
南海電気鉄道は7月31日、鋼索線の旅客運賃変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
-
京成バスは7月31日、都心と臨海地域とを結ぶBRT(バス高速輸送システム)路線「東京BRT」の本格運行を担う会社を、7月8日付けで設立したと発表した。新会社の名称は「東京BRT株式会社」。
-
JR東日本は7月31日、同社のICカード乗車券「Suica」の利用可能エリアを拡大し、鹿島線十二橋~鹿島サッカースタジアム間の5駅へ導入すると発表した。
-
JR北海道は7月31日、沿線自治体の協力を得て発売している「JR北海道わがまちご当地入場券」について、9月30日をもって発売を終えると発表した。
-
宇都宮ICカード導入検討協議会とJR東日本は7月31日、「地域連携ICカード」を利用したIC乗車券サービスの提供について合意したと発表した。
-
阪急電鉄と阪神電気鉄道は30日、梅田駅の駅名を「大阪梅田」駅に変更すると発表した。
-
東京メトロとNTTは29日、「東京の魅力・活力の共創」などに関する協業に合意したと発表した。協業テーマは、「インフラの安全・安定性の向上」「移動の円滑性向上」「東京の魅力・活力の共創」の3点。
-
東京モノレールは26日、定期旅客運賃の価格引き下げに関する詳細を発表した。
-
JR四国とJR西日本は29日、JR四国管内の7駅において、新たにICカード乗車券「ICOCA」のサービスを提供すると発表した。
-
JR東日本盛岡支社は25日、大船渡線BRTと気仙沼線BRTに新型車両を導入すると発表した。
-
JR東日本横浜支社は25日、伊東駅リニューアルの第2期工事に着手すると発表した。
-
JR東日本仙台支社は25日、仙台空港アクセス線(仙台~仙台空港間)の列車の運用を見直し、日中時間帯の一部列車を4両編成で運転すると発表した。
-
日本信号は18日、インドのチェンナイメトロ公社より、延伸区間のAFC(自動料金収受)システムを受注したと発表した。