鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 1051~1075件を表示しています
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宮津海陸運輸は17日、同社が運営する「加悦SL広場」を、2020年3月31日をもって閉園すると発表した。
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JR北海道と佐川急便は13日、北海道新幹線を使った「貨客混載輸送」に取り組むと発表した。
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JR東日本東京支社は14日、常磐線松戸駅の駅改良工事を今春に始めると発表した。
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JR東日本八王子支社は13日、青梅線「東京アドベンチャーライン」区間での取り組みの一環として、簡易Suica改札機、ホーム柱の駅名標のデザインを変更すると発表した。
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JR貨物は12日、EF210形直流電気機関車に、シンボルキャラクターをラッピングすると発表した。
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富山地方鉄道は3日、富山ライトレールとの会社吸収合併に先だち、軌道線の上限運賃の改定を国土交通省北陸信越運輸局に認可申請した。
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日野自動車は5日、国産初の連節バス「日野ブルーリボン ハイブリッド 連節バス」を、横浜市に納車したと発表した。
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近畿日本鉄道は29日、三菱総合研究所、オムロン ソーシアルソリューションズ、chaintope、近鉄グループホールディングスと共同で、ブロックチェーン技術とQRコード活用したデジタル乗車券の実証実験を実施すると発表した。
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長野電鉄は31日、新型通勤車両「3000系」を導入すると発表した。
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JR東日本千葉支社は31日、外房線上総一ノ宮駅のリニューアルについて発表した。
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箱根登山鉄道は30日、箱根登山ケーブルカーに導入する、新たな車両のデザインを発表した。車両の更新は25年ぶりとなる。
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JR東日本横浜支社は30日、651系 「IZU CRAILE」の運行を、2020年6月で終了すると発表した。
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JR西日本は29日、富山県の城端線と氷見線における、将来のLRT化など新しい交通体系の導入について、富山県や沿線4市に提案したと発表した。
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JR東日本は29日、新たな自動改札機「タッチしやすい自動改札機」の実証実験を実施すると発表した。
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JR東日本横浜支社は28日、南武線(南武支線)小田栄駅を本設化すると発表した。
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東武鉄道と埼玉県は27日、春日部駅付近の連続立体交差事業について、費用や事業役割の分担を取り決める施工協定を、24日に締結したと発表した。
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東芝インフラシステムズは23日、同社のドイツ現地法人が、ドイツ鉄道の鉄道貨物事業子会社であるDB Cargo AGより、ディーゼル電気ハイブリッド機関車50両の設計・製造・供給契約を受注したと発表した。
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横浜市は24日、瀬谷区と旭区にまたがる「旧上瀬谷通信施設」地区に、新たな交通機関「(仮称)都市高速鉄道上瀬谷ライン」を整備する計画を発表した。
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JR東日本横浜支社は23日、6月に開業する「JR桜木町ビル」にて、110形蒸気機関車を展示すると発表した。
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阪神電気鉄道は23日、QRコードを用いた乗車券に関する実証実験を実施すると発表した。
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東京メトロは23日、駅の混雑状況を「見える化」する実証実験を、銀座線で開始すると発表した。
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JR東海は22日、新形式の通勤型車両「315系」を投入すると発表した。1999年デビューの313系以来、約22年ぶりの新型通勤型車両となる。
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JR西日本は22日、「特殊信号発光機検知支援システム」を試験導入すると発表した。同様のシステムの試験導入は、今回が鉄道業界初となる。
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横浜市交通局は21日、横浜市営地下鉄ブルーラインのあざみ野~新百合ヶ丘間延伸について、概略のルートと駅位置を決定したと発表した。
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東京メトロは21日、フィリピンのFEATI大学に対し、丸ノ内線用車両02系を教材として無償譲渡すると発表した。