鉄道未来ニュース

JR北海道は15日、札沼線北海道医療大学～新十津川間の定期列車最終運転日を繰り上げ、4月24日とすると発表した。

京阪電気鉄道は13日、鋼索線の旅客上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請したと発表した。

国土交通省は10日、2016年の熊本地震によって運休が続く豊肥本線肥後大津～阿蘇間について、2020年8月ごろに運転再開する見通しが立ったと発表した。

JR西日本は6日、新型コロナウィルスによる感染症の拡大を防ぐため、「WEST EXPRESS 銀河」の営業運転開始を延期すると発表した。

東京都は1日、京浜急行電鉄本線の連続立体交差事業に着手すると発表した。

JR四国は30日、土讃線に新たな「アンパンマン列車」を導入すると発表した。

秩父鉄道は26日、三ヶ尻線の熊谷貨物ターミナル～三ヶ尻間を廃止する手続きを開始すると発表した。

JR東日本仙台支社は26日、キハ40系「リゾートみのり」の営業運転を6月で終えると発表した。

JR東日本横浜支社は26日、横須賀線武蔵小杉駅の下りホーム新設工事に着手すると発表した。

JR東日本千葉支社は、京葉線舞浜駅のホームを延伸すると発表した。

JR西日本は25日、大阪駅北側の地下に建設中の新駅「北梅田駅（仮称）」について、駅名を「大阪駅」とすると発表した。

JR九州は25日、営業用車両に設備点検・監視装置を搭載した「RED EYE」を導入すると発表した。

近畿日本鉄道は23日、大和西大寺駅を「近未来ステーション」としてリニューアルすると発表した。

阪神電気鉄道は16日、「赤胴車」を2020年度内に引退させ、1両を武庫川団地で保存すると発表した。

京福電気鉄道は13日、嵐電北野線の等持院駅の駅名を、「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅へ変更すると発表した。

国土交通省鉄道局と中国運輸局は11日、岡山電気軌道による岡山駅前広場乗り入れの軌道事業特許申請について、13日付けで特許すると発表した。

JR東日本は10日、小海線に無線式列車制御システムを導入すると発表した。

東京都は3日、埼京線十条駅付近の連続立体交差事業に着手すると発表した。

国土交通省鉄道局と近畿運輸局は4日、北神急行電鉄北神線の譲渡譲受認可申請について、これを認可した。

JR東日本は3日、山形新幹線に新型車両「E8系」を導入すると発表した。

JR九州は2日、新たな社員研修センターの工事に着手し、3月6日に安全祈願祭を実施すると発表した。

京浜急行電鉄は2日、2021年度末までのホームドア設置計画を発表した。新たに設置するのは、平和島、京急鶴見、仲木戸、日ノ出町、追浜、汐入の各駅。

JR東日本仙台支社は2月27日、同支社管内にて「線路設備モニタリング装置」を導入すると発表した。

JR東海は2日、700系の東海道新幹線最終営業列車である「『のぞみ』315号」を運休すると発表した。

西武鉄道は26日、西武園ゆうえんち周辺の駅名を変更すると発表した。