鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 876~900件を表示しています
-
JR九州は23日、2022年3月より、駅体制の一部見直しを実施すると発表した。
-
JRグループなどは17日、2022年春のダイヤ改正の概要を発表した。
-
JR西日本は17日、紀伊半島方面の特急「くろしお」と、北近畿方面の特急「こうのとり」「きのさき」「はしだて」「まいづる」について、2022年3月のダイヤ改正にあわせ全車指定席に変更すると発表した。
-
小田急電鉄は17日、2022年3月12日に実施するダイヤ改正にあわせ、ロマンスカー50000形「VSE」の定期運転を終了すると発表した。
-
JR北海道は15日、快速「エアポート」へのチケットレスサービス導入と、一部の快速・普通列車の指定席料金の変更を発表した。
-
アルピコ交通は13日、東武鉄道より鉄道車両を譲受すると発表した。
-
JR九州は13日、在来線特急列車の車内で発売する自由席特急券について、発売額を変更すると発表した。
-
横浜市交通局は13日、ブルーラインに新型車両「4000形」を導入すると発表した。
-
伊豆急行は11日、新たに導入する元209系車両の形式名を「3000系」とすると発表した。
-
日立製作所とアルストムは9日、日立アルストムハイスピード共同事業体(HAH-S)と英国のハイスピード2が、「HS2」プロジェクトフェーズ1向け高速車両の設計、製造、保守に関する契約を締結したと発表した。
-
京王電鉄は10日、2022年春に京王線でダイヤ改正を実施すると発表した。
-
大阪メトロは9日、中央線に新型車両「400系」と、新造車両「30000A系」を導入すると発表した。
-
JR東海は8日、新型のレール削正車を導入すると発表した。
-
JR東日本は7日、首都圏の在来線でのワンマン運転実施に向けた準備を進めると発表した。
-
近畿日本鉄道は1日、QRコードを活用したデジタル乗車券の発売を発表した。
-
近畿日本鉄道は11月30日、新たに運行する観光特急「あをによし」の料金を発表した。
-
国土交通省は29日、只見線会津川口~只見間の鉄道事業許可申請について、これを同30日付けで許可すると発表した。
-
JR九州は26日、西九州エリアに導入するD&S列車「ふたつ星4047」の外観デザインなどを発表した。
-
横浜シーサイドラインは26日、横浜市より受けていた「(仮称)上瀬谷ライン」への事業参画依頼について、「参画しない」と回答したと発表した。
-
阿佐海岸鉄道は25日、鉄道事業における実質運賃について、国土交通省四国運輸局に届け出たと発表した。
-
JR東日本盛岡支社は19日、「SL銀河」の運行を終了すると発表した。
-
京成電鉄と北総鉄道は19日、成田空港線(成田スカイアクセス線)と北総線の運賃を値下げすると発表した。
-
西日本鉄道と福岡市は19日、新設する雑餉隈新駅(仮称)の駅名を一般公募すると発表した。
-
JR西日本は18日、岡山・備後エリアに新型車両を導入すると発表した。
-
JR西日本は17日、車いす利用者の乗降支援用として開発を進めている「可動スロープ」の現地検証を実施すると発表した。