鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 826~850件を表示しています
-
山陽電気鉄道は、AIを用いた「人特化型踏切障害物検知システム」を導入すると発表した。
-
JR西日本は25日、新型電気式気動車「DEC700」を導入すると発表した。
-
東京メトロは24日、鉄道用「同期リラクタンスモーターシステム」の実証試験に、世界で初めて成功したと発表した。
-
長崎電気軌道は23日、上限運賃の変更について、国土交通省九州運輸局に認可申請した。
-
岳南電車は23日、岳南富士岡駅に「(仮称)電気機関車公園」を整備すると発表した。
-
敦賀市新幹線整備課は22日、北陸新幹線敦賀駅で使用する「ご当地発車メロディー」を募集すると発表した。
-
JR東日本大宮支社は17日、宇都宮線・日光線用の新型車両として、E131系を投入すると発表した。
-
JR東日本横浜支社は17日、相模線用の新型車両として、E131系を投入すると発表した。
-
京浜急行電鉄は15日、新1000形新造車両の愛称を募集すると発表した。
-
静岡鉄道は11日、砕石運搬用の貨車「トコ1号」を、群馬県中之条町に無償譲渡すると発表した。
-
京葉臨海鉄道は、新型機関車としてDD200形を導入したと発表した。
-
札幌市交通事業振興公社は10日、路面電車「M101号車」の営業運転を終了すると発表した。
-
しなの鉄道は8日、「星空ラッピングトレイン」の愛称を募集すると発表した。
-
JR西日本は3日、トロッコ列車「奥出雲おろち号」の運転を、2023年度をもって終了すると発表した。
-
京阪電気鉄道は1日、5000系の営業運転終了時期を9月ごろに延期すると発表した。
-
阿佐海岸鉄道は、鉄道事業における上限運賃の変更について、国土交通省四国運輸局に5月28日付で認可申請した。
-
JR東日本千葉支社は28日、京葉線の「幕張新駅」(仮称)の駅名を募集すると発表した。
-
鉄道友の会は26日、2021年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞には近畿日本鉄道の80000系を、ローレル賞にはJR東日本のE261系、JR東海のN700Sを選定した。
-
東武鉄道は26日、SL「大樹」用の14系客車1両について、塗装を変更すると発表した。
-
JR西日本は21日、「SL北びわこ号」の運転を終了すると発表した。
-
JR西日本岡山支社は20日、岡山県北エリアに新たな観光列車を導入すると発表した。
-
JR西日本は19日、各線の利用減少に伴い、列車本数の削減を行うダイヤ改正を2021年10月に実施すると発表した。
-
仙台市交通局は18日、南北線に導入する新型車両「3000系」のデザインを決定したと発表した。
-
JR東海は18日、新型在来線通勤型電車「315系」のインテリアデザインと車内設備を発表した。
-
富士急行は、2022年4月をめどに、鉄道事業の分社化を実施すると発表した。