鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 826~850件を表示しています
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JR北海道は10日、「SL冬の湿原号」をリニューアルすると発表した。
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神奈川県は8日、藤沢市、鎌倉市と共同で、JR東日本と「村岡新駅(仮称)」の設置に関する覚書を締結したと発表した。
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JR東日本とフォーアールエナジーは9日、踏切の電源用バッテリーに、電気自動車の再生バッテリーを活用すると発表した。
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JR九州とグルーヴノーツは9日、持続的なモビリティサービスの実現に向け、量子コンピューター等の最新技術を活用し、鉄道車両の運用最適化に取り組む検証プロジェクトを開始したと発表した。
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公共交通オープンデータ協議会は1日、同日よりGoogleマップへ首都圏の鉄道のリアルタイム位置情報を提供すると発表した。
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西日本鉄道は29日、天神大牟田線と貝塚線の一部区間において、運賃を引き上げると発表した。
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小田急電鉄は28日、AIによる踏切内安全性向上を目指す実証実験の第2期を実施すると発表した。
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JR東日本とNTTドコモは28日、時速360キロで走行する新幹線試験電車「ALFA-X」にて、第5世代移動通信方式(5G)の無線通信実験に成功したと発表した。
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JR西日本は27日、同社のクレジットカード「J-WESTカード」の新カードとして、「J-WEST ゴールドカード」を発行すると発表した。
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JR東日本仙台支社は28日、東北本線新田駅の駅舎を建て替えると発表した。
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秩父鉄道は27日、ICカード乗車券システムを2022年3月に導入すると発表した。
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名古屋市交通局は、桜通線の中村区役所駅、名城線の市役所駅、伝馬町駅、神宮西駅について、駅名を変更すると発表した。
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宇都宮市は25日、「芳賀・宇都宮LRT」の事業進捗状況について、開業時期が1年程度遅れる見込みだと発表した。
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JR北海道は21日、無人駅から乗車券を持たずに乗車する利用者を対象とした、QRコードによる自動精算サービスを開始した。
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JR東日本とJR東海は22日、東海道本線の夜行快速列車「ムーンライトながら」の運転を終了すると発表した。
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能勢電鉄は20日、鋼索線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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JR東海は20日、新型ハイブリッド特急車両「HC85系」の量産車の新製を決定したと発表した。
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国土交通省鉄道局は20日、JR東日本の「羽田空港アクセス線(仮称)」に関する第1種鉄道事業許可申請を許可したと発表した。
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京浜急行電鉄は20日、ロングシートとクロスシートを切換可能な車両を導入すると発表した。
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JR東日本は19日、機関車列車の代替用車両として、新型砕石輸送気動車と事業用電車を導入すると発表した。
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JR東日本は19日、IC入場サービス「タッチでエキナカ」を、3月より提供すると発表した。
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京阪電気鉄道は18日、京阪線の6000系と13000系を対象に、車内広告用のデジタルサイネージを設置すると発表した。
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国土交通省鉄道局は15日、ひたちなか海浜鉄道湊線の延伸事業について、申請を許可したと発表した。
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JR西日本は14日、山陽本線姫路~英賀保間の新駅設置について、近畿運輸局長に対し、鉄道事業法に基づく事業基本計画の変更認可を申請したと発表した。
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JR東日本や東京メトロなど、首都圏の鉄道各社局は13日、1月20日より終電時刻を繰り上げると発表した。