鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 901~925件を表示しています
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JR東日本の仙台支社と東北工事事務所は9月30日、東北本線本宮駅の橋上駅舎化工事について、新駅舎の供用開始予定時期を、2021年春ごろから2022年春ごろに延期すると発表した。
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JR東海は24日、東海道新幹線において、新型の「警報トロリ線摩耗検知システム」を導入すると発表した。
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国土交通省鉄道局は24日、北海道新幹線の青函トンネル区間について、2020年度の年末年始に時速210キロ運転を実施すると発表した。
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鉄道・運輸機構とJR九州は24日、九州新幹線西九州ルートの武雄温泉~長崎間について、完成・開業時期が2022年度秋ごろとなると発表した。
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JR東日本水戸支社は18日、常磐線内原駅の南北自由通路と橋上駅舎化の工事に着手すると発表した。
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JR東日本は3日、GNSS(全地球航法衛星システム)や携帯無線通信網(4G・LTE回線)を活用した、ローカル線向けの新たな列車制御システムの開発を進めていると発表した。
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JR東日本は3日、2021年春に実施するダイヤ改正において、終電時刻を繰り上げると発表した。
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西日本鉄道は28日、天神大牟田線と甘木線の一部駅を対象に、駅業務を集中管理方式に変更すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は28日、山田線茂市駅、区界駅、川内駅の駅舎をリニューアルすると発表した。
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JR西日本は27日、きのくに線紀伊田辺~新宮間に新型車両を導入し、あわせてICOCAエリアを拡大すると発表した。
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兵庫県三木市は、神戸電鉄粟生線三木駅の新駅舎について、デザインの投票を受け付けている。
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JR西日本は26日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアについて、伯備線の5駅で拡大すると発表した。
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JR東日本仙台支社は26日、只見線の復旧工事完了時期を、当初予定の2021年度中から2022年上半期に変更すると発表した。
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熊本電気鉄道は8月17日、国土交通省九州運輸局に対し、鉄道旅客運賃の変更認可申請書を提出した。
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JR四国は11日、牟岐線阿波海南~海部間の鉄道事業廃止届を、国土交通大臣に提出したと発表した。
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東武鉄道は5日、東武日光駅を発着するSL列車「SL大樹『ふたら』」を運行すると発表した。
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京浜急行電鉄は4日、放置物を人工知能(AI)で自動検知するシステムを導入すると発表した。
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東急電鉄は4日、「東急新横浜線」の駅として2022年下期に開業を予定する綱島地区の新駅について、駅名を募集すると発表した。
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JR西日本広島支社は28日、広島エリアに「駅ナンバー」を導入すると発表した。
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JR四国は27日、徳島線で新たなトロッコ列車「藍よしのがわトロッコ」を運転すると発表した。
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JR東日本新潟支社は27日、「現美新幹線」の運転を、12月をもって終えると発表した。
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宇都宮市は22日、「芳賀・宇都宮LRT」のシンボルマークを決定したと発表した。
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JR西日本は22日、新型コロナウィルス感染拡大によって営業運転開始が延期となっていた「WEST EXPRESS 銀河」について、9月11日から運転すると発表した。
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東武鉄道は20日、真岡鐵道で運行していたSL「C11形325号機」を、7月30日に譲受すると発表した。
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JR東海は15日、在来線の踏切における安全性向上を図るため、高性能型の障害物検知装置や、踏切用ATS装置、踏切用逸脱防止ストッパを導入すると発表した。