鉄道未来ニュース記事(バックナンバー) / 901~925件を表示しています
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秩父鉄道は27日、ICカード乗車券システムを2022年3月に導入すると発表した。
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名古屋市交通局は、桜通線の中村区役所駅、名城線の市役所駅、伝馬町駅、神宮西駅について、駅名を変更すると発表した。
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宇都宮市は25日、「芳賀・宇都宮LRT」の事業進捗状況について、開業時期が1年程度遅れる見込みだと発表した。
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JR北海道は21日、無人駅から乗車券を持たずに乗車する利用者を対象とした、QRコードによる自動精算サービスを開始した。
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JR東日本とJR東海は22日、東海道本線の夜行快速列車「ムーンライトながら」の運転を終了すると発表した。
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能勢電鉄は20日、鋼索線の上限運賃の変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
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JR東海は20日、新型ハイブリッド特急車両「HC85系」の量産車の新製を決定したと発表した。
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国土交通省鉄道局は20日、JR東日本の「羽田空港アクセス線(仮称)」に関する第1種鉄道事業許可申請を許可したと発表した。
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京浜急行電鉄は20日、ロングシートとクロスシートを切換可能な車両を導入すると発表した。
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JR東日本は19日、機関車列車の代替用車両として、新型砕石輸送気動車と事業用電車を導入すると発表した。
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JR東日本は19日、IC入場サービス「タッチでエキナカ」を、3月より提供すると発表した。
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京阪電気鉄道は18日、京阪線の6000系と13000系を対象に、車内広告用のデジタルサイネージを設置すると発表した。
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国土交通省鉄道局は15日、ひたちなか海浜鉄道湊線の延伸事業について、申請を許可したと発表した。
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JR西日本は14日、山陽本線姫路~英賀保間の新駅設置について、近畿運輸局長に対し、鉄道事業法に基づく事業基本計画の変更認可を申請したと発表した。
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JR東日本や東京メトロなど、首都圏の鉄道各社局は13日、1月20日より終電時刻を繰り上げると発表した。
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阿佐海岸鉄道は7日、阿佐東線に導入を予定するデュアル・モード・ビークル(DMV)について、運転開始時期を変更すると発表した。
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小田急電鉄は7日、QRコードを活用したホームドアシステムを導入すると発表した。
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しなの鉄道とミュージックセキュリティーズは6日、しなの鉄道の新型車両導入に要する資金の一部を、ファンドを活用し募集することで合意したと発表した。
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南海電気鉄道と三井住友カード、QUADRAC、ビザ・ワールドワイド・ジャパンは24日、南海の一部駅において、「Visaのタッチ決済」とQRコードによる入出場の実証実験を実施すると発表した。日本の鉄道事業者において、駅の改札でVisaのタッチ決済による入出場を可能とするのは初となる。
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総合車両製作所と住友商事は21日、フィリピン共和国運輸省より、マニラ首都圏地下鉄事業フェーズ1向けの車両納入プロジェクトを受注したと発表した。
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JR東日本は22日、新幹線車内でのリモートワークの実証実験を実施すると発表した。
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東急電鉄は21日、東急新横浜線の駅として設置する綱島地区の新駅について、駅名を「新綱島」に決定したと発表した。
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西武ライオンズと西武鉄道は20日、メットライフドーム横の「トレイン広場」に、101系の先頭車を搬入したと発表した。
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小田急電鉄は18日、2021年3月13日に実施するダイヤ改正にあわせ、特急「ロマンスカー」の車内販売営業を取り止めると発表した。
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JR東日本は18日、2021年3月13日のダイヤ改正の詳細を発表した。同社の在来線普通列車では、新型車両の投入、快速「アクティー」の本数削減などを実施する。